【鉄血】アイン・ダルトンとその信者のアンチスレ6【犬死に】

名無し草

犬・猫からの感染症　国内初死亡例(FNN)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00381930.html
犬や猫などから人間にうつるとされる感染症「コリネバクテリウム・ウルセランス感染症」による死者が、国内で初めて確認された。
厚生労働省によると、「コリネバクテリウム・ウルセランス感染症」で死亡したのは、福岡県の60代の女性で、2016年5月に、呼吸困難で救急搬送され、3日後に死亡した。
女性は、屋外で3匹の猫に餌を与えていたことから、猫からの感染が疑われている。
「コリネバクテリウム・ウルセランス感染症」は、のどの痛みやせきなど、風邪の症状が出て、悪化すると死亡することもあるものの、人から人への感染は、ほぼないという。
国立感染症研究所によると、国内では、2001年から2017年11月末までに、25例の感染が報告されている。
北里大学獣医学部・佐藤久聡教授は、「本来は、牛とか猫とか犬とか、そういった動物が持っている菌です。
呼吸器症状が出てるようなものや過剰に接触しないとか、ひっかかれるとか、そういった所から入る場合も可能性としてはありますので、過剰な接触をしないということと、触ったあとにきちっと手洗いをするということで、おおよそ防げると思います」と語った。
厚労省は、ペットとの濃厚な接触は避けるとともに、体調が悪くなったら、すぐに医師の診断をうけるよう呼びかけている。