【黒子のバスケ】誠凛総合アンチスレ79

935 ：名無し草：2017/11/28(火) 09:15:11.08 .net

１，２巻を読んでるときに黒子が帝光時代を暗い過去として火神や黄瀬に
言うところがあるんだけど最初に読んだ時は一体どんな奴らがどんな悪いやり方で
勝利したんだろ？って思ってたんだが全巻読み終えると黒子の語りと自分の考えが一致しなかった
キセキたちはルール違反も相手チームを試合前に怪我させる脅すなど卑怯な手で勝ったわけじゃない

黒子が幻の６番目として必要とされていたのは１年終わりから２年初めまで
黒子は自分がいなくても楽に勝てるキセキたちに腹を立てていたように思うわ
赤司は完璧な勝利を求めるあまりに３軍だった黒子に影の役割を与えて楽に勝てる方法を
と黒子を見出したんだろうけど黄瀬が加わりキセキたちが開花していくうちに
影がいなくても楽に勝てるチームに変貌していったんだろうね　そうなると黒子の
存在意義がなくなる　そうすると黒子は面白くない　こんなのバスケじゃないってなったんだろ