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実質クォッカ348
- 1 :名無し草:2017/09/15(金) 23:14:02.26 .net
- 某スレ婆専用
■自分語り禁止
■政治話禁止
■他スレヲチ禁止
■ただの刀婆出禁
■スケ婆出禁
■ドリ婆出禁
■乳首婆・銀受婆・リバ婆・呪詛婆・呪術婆・雑婆出禁
■晒し及び他スレからの転載禁止
- 2 :名無し草:2017/09/15(金) 23:14:29.72 .net
- きたでー;;
- 3 :名無し草:2017/09/15(金) 23:14:54.40 .net
- まずはわいっとうんたらかんたら;;
- 4 :名無し草:2017/09/15(金) 23:15:47.75 .net
- わいがわいっと;;
- 5 :名無し草:2017/09/15(金) 23:23:09.80 .net
- 「ヴィクトル…ちょっとキツい、緩めて」
「わざとじゃないから無理だよ」
「すぐイきそう…」
仕方がないから、腰を一気に奥まで押し進めた。
一瞬緩んだ中がキュッとまたキツく締まるのを感じながら、何度か突いた。
苦しそうな顔のヴィクトルが心配で一度ぺニスを引き抜いた。
「ヴィクトル、辛かったら言ってね」
こくんと頷いたのを確認してから、また挿れては突くを繰り返した。今度は細かい動きで浅めに抜き差しを繰り返して様子を見てみたが、快さそうな喘ぎ声で蕩けきった顔をしていたから安心して最奥を突いた。
ヒクヒクと絡んできて堪らなくなってきて、ピストンを速めてこりこりっとした硬い壁を小突いた。
「あっ…!ゆうり、ゆうりっ、ダメ、そこヤダ!やめて…!」
- 6 :名無し草:2017/09/16(土) 00:15:34.23 .net
- きーん;;
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