実質保管庫

名無し草

やだぁ♡助けてとんホしゃまぁ♡；；
って呑気な嫌がり方するし感じてはいるからくわえもレイプされて満更じゃないなって鶴は思っていた；；
十分鶴の形覚えさせたし今更とんホに抱かれてもそれ程じゃないってこと分からせて本格的に鶴のものにしようとわざととんホに抱かせたよ；；
そしたらもうくわえの嬌声が凄いのなんの；；
あーっ♡；；とんホしゃまっ♡♡♡；；しゅごっ♡；；
とんホしゃまが♡お臍の下まで♡；；くるしい♡あっ♡♡♡駄目♡僕だめになりゅ♡♡♡♡；；
って鶴に犯されてる時とは全然違う蕩けた声出しちゃってて鶴は敗北感に胸を満たされながらも股間の白蛇を昂ぶらせちゃう；；
あっ♡あぁ♡；；壊していいれす♡；；壊していいから♡とんホしゃまの好きに♡動いて♡♡♡；；
鶴が独りで己を慰めている間もとんくわのまぐわいは激しさを増すよ；；
…んぐぅっ！？♡；；おっ…♡；；はぁ♡♡♡；；とん♡とんホしゃまぁ♡；；しゅき♡しゅきれす♡♡；；
鶴に組み敷かれている時には決してくわえが言うことの無かった言葉が次々と；；
は♡はひぃ♡；；くらしゃい♡とんホしゃまの♡♡♡；；
あー♡中で膨らんで♡あっ♡ビクビクって♡あっ…♡ああぁ♡…♡♡♡
鶴が言ってほしかった言葉をとんホ相手には易々と；；くわえは口にしたよ；；
虚空に向かって吐き出された鶴の精は夜の空気に曝されてあっという間に冷たくなったよ；；

そういう夢を見たから鶴は絶対にくわえをとんホが抱かないよう今日も一生懸命穴を塞ぐんだ；；