肴34271

658 ：名無し草：2022/08/15(月) 02:29:39.09 .net

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柔らかくてあったかい感触を先端に感じたのと同時に、
びり、とつむじの髪が逆立った。
登「ん、……、……」
先っちょに滲んだもんを、すすりやがった。
ちゅるって音をたてて。
ネトル「 ちょっ……のぼ、登ダ、すっ、すすんの、ちょっ―、あッ、あッ」
登「 なに。感じる……？　先っちょ弱えの、お前。ん……っ、……んむ……」
ネトル「あッ、ちが……違う、ちが……ぁ、あ」
登「違う……？　そうかなあ。お前が敏感すぎるだけじゃねえの」
登「こないだも、すげえかわいい声出してたもんな。普通なら耐えられそうなモンでもよ……、……」