弔ってもらえない教師がいるそうですね

名無し草

長文五アノン来週五が斬撃喰らった理由が明かされるのも知らずに語ってるけど大丈夫かな；；

五条が呪いの王である宿儺を前に戦闘が楽しくなっちゃっても、油断は絶対にしない男だと思っているので、斬撃を喰らって死んだのが何でだ？ってなりました。
おそらく時空間を支配してるのはミゲルの発言もあり確定だと思いますし、拡張して対象が世界と空間で回避不能になるのは分かりますが、世界の中に独立した要素である時間は斬撃では斬れないと私は思ってしまいあれから半年何でだろって思ってます。
五条が退場した後の戦いで知れるのかなって思ったら避けれるんかい！死なずにすむの！？ってことも知れて余計に分からなくなりました。いくら宿儺が弱体化してても腑に落ちない不思議さがあります。
しかもあの時も遠隔の茈喰らって宿儺は万全ではない中で初めての斬撃ですし。
さらに自分の呪力だからか反転速度が早いと本人が言ってましたし、そして五条には何より“六眼”がある。
もっと言うと五条は獄門疆内で物理的な時間が流れない地獄のような空間にいる精神状態で、いつ開門するかも全く分からない状況下に置かれながらも、獄門疆が開門される起こりなるものを瞬間的に感知して対処したと思うのですが、未知の獄門疆開門に対処できて未知の斬撃に対処できなかったのは何故かが疑問です。
宿儺の斬撃対象が空間と世界ごとなので全く対処できず斬られたのか、対処に回ろうとしたが間に合わず斬られたのか、あの切り抜かれたような描写じゃ知ることができないのが悲しい。
知りたいな。