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【2024年大河ドラマ】光る君へ Part19

7 :日曜8時の名無しさん:2024/02/07(水) 15:57:12.26 ID:FpHHzrxO.net
ガイド本前編から得た情報

•まひろ母ちやはが一話で道兼に殺害される創作の発端があり以後仇となるが道兼はまひろと無関係な流行病で十八話で死亡する。序盤は復讐ものの体だが主人公は基本何もできないまま仇が死んでそこで終わる
•宣孝は一話から登場する父の友人のおじさんで途中見合い話も持ってくる
•まひろ道長の2人で馬に乗るシーンがあったがトラックの上で浮き輪に乗って撮影
•倫子の和歌の会参加は為時が兼家に取り入るために左大臣家の情報が知りたいのでまひろに間者をさせたという形
•五節の舞姫は倫子がまひろに代理を依頼、理由は花山天皇の目に止まりたくないから
•道長はまひろに駆け落ちを迫る→断られる→道長が妾になれと言う→断られる→道長ブチ切れて倫子の婿になる話を進めてくれるよう父兼家に依頼
•まひろは他の縁談も断りつづけて何度も話を持ってきた宣孝を怒らせるが道長の妾でもいいと翻意した矢先倫子への婿入りを告げられ倫子とは親交が浅くないので妾は無理だと諦めて十二話時点で道長と結婚は完全に無くなる
•明子が道長の妻になったのは兼家を呪詛して父の無念を晴らす為。兼家は死に明子も流産する

•十一話から十九話まで為時が失職してる為貧乏暮らしパート
•十三話時点で生活困窮を見られた倫子に彰子の指南役を依頼されるが断る
•為時がよく失職しているため十八話以降宮中情報をくれるのは家に遊びに来た清少納言でその伝手で定子と一条天皇にも面会する
•宋の話を聞き科挙のような身分を超えられる制度が素晴らしいと面会した一条帝や清少納言に力説するシーンがある
•直秀は表向きは散楽の一団その正体は義賊でまひろ道長のメッセンジャー的役割をした後八話で捕まり九話で流罪になるはずがそのまま殺害され退場

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