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【2024年大河ドラマ】光る君へ Part22

1 :日曜8時の名無しさん:2024/02/15(木) 05:13:56.44 ID:vqRilDYr.net
【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part21
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1707711004/

555 :日曜8時の名無しさん:2024/02/17(土) 17:47:51.63 ID:I/5ADopz.net
>>541

「光る君へ」 第6回の振り返り 2024.02.11 NHK

●柄本佑さんの第6回振り返り
「”漢詩の会”は、道長が政治家として目覚めた重要なシーン」 


――ついに兄・道兼(玉置玲央)がまひろの母を殺したことを知った道長。彼はこの衝撃的事実をどう受け止めたのでしょう?

今回、兄・道隆(井浦新)が漢詩の会を開きました。道隆の政治的な思惑で開かれたもので、当然、道長も呼ばれます。最初、道長は「行かない」って言うんですね。漢詩は苦手だし、そういうところは好きじゃないからと。でも、最終的には参加しました。僕は台本を読んで、これはけっこう重要なシーンなんじゃないかと思ったんです。

556 :日曜8時の名無しさん:2024/02/17(土) 17:48:29.49 ID:I/5ADopz.net
>>541

まひろがずっと抱えてきた悲しい事情を知り、もうそれを無視しては生きられないと腹を括ったというか。まひろと自分の家族の関係、自分の立場について深く考えて、とにかく逃げずに何かしなくてはいけないと。その中で、漢詩の会に行く選択をしたんですね。もしかすると、道長が初めて“政治家”として目覚めたのはあの時かもしれません。

さりげないシーンではあるんですけど、僕としては道長の意識が大きく変わったことを示すシーンとして捉えています。

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