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【2024年大河ドラマ】光る君へ Part33

1 :日曜8時の名無しさん:2024/03/17(日) 19:26:20.18 ID:49fui/YO.net
【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※ネタバレをテンプレと称するのは禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
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【2024年大河ドラマ】光る君へ Part32
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1710357796/

777 :日曜8時の名無しさん:2024/03/18(月) 19:02:15.80 ID:v4WYy9HC.net
大河ドラマは教科書以上に教科書な一面があって、歴史上の人物のビジュアルイメージを強烈に焼き付ける。
子供のころ峠の群像をみたおかげで、全然別の本を読んでいても、大石内蔵助は緒形拳、吉良上野介は伊丹十三の顔で再生される。
さすがに信長秀吉家康は演者が多すぎてイメージの固着はないが
今後、紫式部といえば吉高の、藤原道長といえば柄本の顔を思い出すことになる。
大河の主役って他のドラマ以上においしい仕事だな。何十年経ってもはっきりと「顔」が視聴者の脳裏に残る。

778 :日曜8時の名無しさん:2024/03/18(月) 19:07:36.67 ID:FT8FS7q4.net
>>777
ならば、やはり脚色が多すぎる台本は駄目だな。
史伝に近い台本を望む。

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