BTRON 総合 スレッド/19
- 1 :Be名無しさん:2019/11/19(火) 22:58:02.76 .net
- ■BTRONの歴史■
1982 電子協の委員会で未来のコンピュータをイメージしたスライドショーを製作
1985 開発スタート
1987 松下通信工業のBTRON/286試作機が完成
1987 坂村健が自著でBTRONを紹介
1989 通商問題勃発 http://www.assoc.tron.org/jpn/intro/s_301.html
1989 TRON協会が「BTRON1仕様書」を公開
1991 松下通信工業がBTRON1仕様OSを搭載した「Panacal ET」を教育市場向けに発売
1991 パーソナルメディア(PMC)がBTRON1仕様OSを搭載したノート型パソコン「1B/note」を発売
1992 PMCが「BTRON2カーネル標準ハンドブック」を発売
1994 PMCがPC/AT互換機用BTRON1仕様OS「1B/V1」を発売
1996 セイコーインスツルメンツ(SII)がBTRON仕様OSを搭載したPDA「Brain Pad TiPO」を発売
1998 PMCがPC/AT互換機用BTRON3仕様OS「B-right/V」を発売
1998 TRON協会が「BTRON3仕様書」を発表
1998 SIIがBTRON仕様OSを搭載したPDA「Brain Pad TiPO PLUS」を発売
1999 PMCが「超漢字」を発売
2000 「超漢字2」発売
2001 「超漢字3」発売
2001 「超漢字4」発売
2006 「超漢字V」発売
- 468 :Be名無しさん:2022/02/15(火) 18:14:46.34 .net
- >>427
TADの説明が怪しかったし。
TADでは主要なデータはテキストや図形として表現しアプリケーション固有なデータは付箋として埋め込むから
アプリケーション間で主要なデータ(テキストや図形)のやりとりが保証される
主要なデータのやりとりが保証されたアプリケーション同士を協調・自動実行させるのがTACL
ということだったけど、テキストの書式や固有データのことも決めて置かなければ協調・自動実行なんてできないよな
でもそうした取り決めについての記述はなく、説明もトーンダウンして、
こうしておけば再入力の手間を省くことぐらいはできるはずだとか書いていた
協調・自動実行の話じゃなかったのかと…
- 469 :Be名無しさん:2022/02/16(水) 02:17:38.06 .net
- >>468
アプリケーション間でデータをやり取りして自動実行するには
データのどの部分が何を意味しているのか分かるようになっていなければならないけど
データをテキストと図形の集まりとして表せば分かるようになるというものではないよな
結局これなんだよ >>400
- 470 :Be名無しさん:2022/02/16(水) 09:08:07.25 .net
- 数少ない超漢字のアプリケーションで、主要なデータはテキストや図形として表現し
アプリケーション固有なデータは付箋としてテキストや図形に埋め込んでいるのはどれくらいあるの?
- 471 :Be名無しさん:2022/02/17(木) 15:22:10.55 .net
- >>470
ないだろ
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