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【義援金も捏造ぜよ】谷村ひとし【インチキ嘘詐欺捏造】 Part.151

607 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2024/04/27(土) 12:13:59.97 ID:VxnYqChZ.net
「完全確率一発抽選方式のツボ」

夕方までカラー漫画“めざせ!1億円へのカウントダウン”の新必殺仕置人斬撃199の9万5千発コンプリートを知らずにFAIRY TAILこれが七炎竜の力だで、のほほんとオスイチ1万1千発出していたドンキホーテのマンガを描いてからホールへ出陣です。

牙狼を打ちたいけれど、お客さんでいっぱいです。とにかくデータなんて二の次で、空いたら座るドンキ流新台攻略です。
ついつい粘ってしまうとヒドい目に遭うので、“カニ歩き即ヤメ”は変わりません。それでも、新しい演出は見逃せません。

1店2台ノーヒットで、他店へカニ歩きして2台目、初めて保留に剣が刺さります。この牙狼剣で、ダイラスリーチではずれて上から図柄並びが落ちて復活するパターンで入って大当りして、しかもRUSHにも入ってくれました。6時まで大当り8回だけあって、3連チャン3千発で終わるのがダメな日の牙狼です。1万円交換して夕食の約束の地へ向かいます。

このあと爆発してるかもしれませんが、“せっかく座れた台だから”とかヘタに粘らないことがプラス1億円へのカウントダウンへとつながっていくわけです。

“そんなにすぐヤメられないよ”という声が聞こえてきますが、座ってすぐ当る台があることを知ると、お金をツっ込むことがバカバカしくなるのです。
パチンコに大金が必要だとか、借金まみれになるから恐くてやらないって方も多いかと思いますが、パチンコ台の抽選は完全確率一発抽選方式で、毎回転平等に同じ大当り確率でくじを引いていると教わったのに、なぜ個体差、抽選の差がこんなにあるのかは、むつかしい偶然の数学“確率”のお話になります。

17世紀の数学者ブレーズ・パスカルとピエール・ド・フェルマーの2人が手紙で交わした“確率論”のお話があります。
ここで言われている“抽選の偏り”のほうが、パチンコではより露骨に表れる事象だとわかるのです。

1994年3月31日に40歳でパチンコを始めて、データと事象をトコトンチェックするマンガ家ドンキホーテ谷村ひとしは、30年間抽選の偏りだけを狙うカニ歩きに徹して、1億円も勝ててしまったのです。
あと100万ちょっとで正真正銘プラス1億円になります。

-2000円
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