【久しぶり】石川能登パチ・スロ事情3【能登ｽﾚ】

名無しさん＠お腹いっぱい。

>>60
特に台○無のヘソってのは向かって左の釘を外側に向けて、更に下げている。

まあ、両方共に下げなのではあるけどな、左側の釘をいくら外側に向けても、入賞率が上がる事は
ありえないのは常識なんだけど、上から見ただけじゃ広がって見えるから素人やクソガキが
上から覗き込んで開いてるんじゃないかと思わせて座らせるのが目的である、
まあ、ガチガチに締まっている訳じゃないから、ムラの出やすい調整って事なんだけど
基本的に横のジャンプ釘も弄るから、そこで玉が跳ねて下げ調整のヘソを飛び越えてしまうのが
多くなる。最初に上ムラに遭遇するとダラダラと打ってしまいがちである。

良い釘調整ってのはヘソの開き具合だけじゃくて、平行より上げ気味で右側の釘を更に上げて
ジャンプは平行か若干下げというのが良い状態で、これなら釘に玉が絡んできて入賞しやすくなる。
単に開いてりゃイイみたいな感じでは、金を取られるだけで、釘を見るのは開き具合も重要だけど
開かせ方とか上げ釘なのかとか、実際に椅子に座って台と平行状態で見ないと見切れないものである。

台の前で腰を曲げて平行に覗き込んでいるヤツは釘を理解しているのである。

よくクソイベなんかでヘソを鬼のように開けて、道とか寄りとかをマイナスで仕上げて、
ムラのある回り方しかしないような釘にする、それでスルーとかアタッカーなんかで更に削ると。
でも、通常でもスルーとかアタッカーなんてのは、締めてるかどうかは判断できるんだけど、
意外と当たるまではヘソ以外に関心を待っていない方が多いのは事実だろう。