【久しぶり】石川能登パチ・スロ事情3【能登ｽﾚ】

悲しきエナ達ｗ

まあ、なんだな、世の中世知辛いなんて言ってた時代が懐かしい位に、リアルに世知辛い昨今なんだがｗ

ことパチ屋にも現象として現れてきてるな、そう、皆さんもお気づきの筈です、昼過ぎ辺りからウロツクように
島を徘徊するエナ達の事である。
今日は、その　　悲しきエナ達　　の実情をホール内の立ち回り的視点から解説していきたいと思います。

先ずは、一見してビンボーな風体の奴はまずいないね、普通のオッサン風味を醸し出しながら、
島を徘徊し、見るのは釘ではなくてデータランプのみ、しかも、100回転以上じゃないと
舌打ちしながら見て回る様は、正にエナ人生に悔いなしの感が滲み出て、傍から見てもまことに見苦しいｗ

特に、彼らの大好物である500回転以上は、エナのプライドにかけても死守しなくてはならないｗ
とにかく美味しそうなブツを確実に確保するには、ハマリ台の隣に座るのが鉄則であり、そいつが
止めそうな時期を見計らって座り込むんだが、先ず打たないなこれが、当たり前である狙い台は隣なんだから、
タバコをくゆらせたり、パンフ読んだり携帯弄ったりして時を静かに待っているさまは健気でもあるｗ
もうね、40過ぎのオッサンがやる行動とは思えないよね全く、恥ずかしくないのかねｗ

で、見事に台を確保した暁には、是が非でも低投資で当たりを引きたいわけですな、ここら辺が世の中で
私自身が納得のいかない現象の一つでもあるんですが、意外とエナ達は安い金で引くんですなコレがｗ
しかも、ドヤ顔全開で周りにアピールするように見渡すようにする様は、正に引き強いやろ俺様的な感じで、

もうね、いい年こいて恥をアピールせんでもええやろってな感じでｗ

しかし、彼らは0回転から自腹でパチンコなんて打ったことの無い人なんでしょうな、釘読めない金ないから
仕方ないんでしょうけど、しかも、当り確率がこれくらいやから、もうすぐ来るやろ的な感覚しか持っていなくて
パチンコに対するセンスも魅力的な事も全て皆無なんでしょうな、ハマリ台なら　どのような恥ずかしい機種でも
平気で打てるオッサンなんですな、ベルバラのハマリ台でも躊躇なく打てる、ある意味世捨て人的な存在かなとｗ

それと、当り引いたなら、謙虚に消化してりゃいいものを、確変昇格の演出で思いっきりボタン連打とか
ピンチ演出の度に　ナンじゃコラ　的な態度で台をドツクのは、もはや　人　として失格なんじゃないかなとｗ

で、最近じゃ私の行く店じゃ、朝一の客がめっきり減っちゃった状態なんですな、昼過ぎでも0回転の台が
ゴロゴロ転がってる次第で、全てはエナにやられた朝の客がアホらしくなって来なくなったことですな、
私の場合は、釘読めるんで朝一の台を打ち切る感じなんで関係ないんですけど、他の普通の客は、
一度やられると、嫌な思いしかしないから二度と、ある程度の打ち込みはしなくなるんですな、
殆どが、数十回転とかで止めて、次の台へとカニ歩きみたいな感じで、アチコチにそんな台が沢山出来てるｗ

と、こうなると店としても稼働が伸びない現象が発生するわけですな、自ずと釘は締まり傾向にむいて
店全体の活気もなくなるわけですよ、エナを意識しない時は確率分まで回せた軍資金も、エナ対策の為に
数台に分けて投資するようになって、どれも浅い回転数で終了せざるを得なくなる、従って、
当り引く前に終了となるケースも増えてくる訳なんですな、これを

悪循環

と言いますね、エナって真面目な客にとっても店にとっても

死ねばいいのに

って感じの存在なんですねｗ
皆さんも、このようなエナ人生を送らないように、立ち回りには気を使いましょうね、
ハマリ台には沢山の思いが、籠っていることを念頭に置いてから座りましょうｗ
最悪、怨念に憑りつかれるか、リアルな話で、、、、、、、、、なんて事にもｗ