【サンスリー】CR清流物語3【なつきちゃん】

名無しさん＠ドル箱いっぱい

なつきはその日もヌシを釣るべく人気のない山の奥で竿を振っていた。
何日にも渡りヌシに挑んでいたことによる疲労からか遠くでなつきを眺めている男たちに気づくことはない。
その時、なつきの竿に確かな手応えが。
引きの強さから間違いなくヌシ級若しくはそれを超えると言われるキングヌシなのは間違いない。
そんな魚とのあるいは自分との戦いをしていると真後ろに男たちが迫っており、なつきの勝負服であるノーブラベストの中に手を入れる。
……！？
流石のなつきも気づき首だけを後ろに向けると
カワウソの帽子を被った男と晴れなのに
カッパを着た男がなつきを囲んでいる。
乳首を執拗にしごくカワウソにより力が抜けかけるが、念願のヌシに当たりを付けたなつきには、この場を投げ離れることは出来ない。
そんななつきの心情を理解しているのか
カッパの男はホットパンツに手をかけなつきの秘部目がけて手を這わせる。
いやっ！
体をもじって抵抗するもそれは意味をなさない
かろうじて竿だけは離さないものの、なつきの頭からはヌシのことが薄れていく。
これまで数多の女を鳴かせてきたであろう男達の技はまだ女になりきっていないなつきが
勝てるわけがないのだ。
次第に乳首がはち切れんばかりに勃起し、
秘部からはとめどなく愛液で溢れ
今聞こえている音が清流のものか自分のものなのかも判断できない。
声色が甘くなり、息も絶え絶えにになるにつれ
力が抜けていき、ついには心の支えであった
竿をも音もなく両手から抜けていってしまった
その瞬間、なつきの秘部から飛沫があがる。
我慢していたものが弾け潮を吹いたのだ。
堕ちたな…
カワウソとカッパが合図を出すと清流からは見えないであろうところから一台のワンボックスが出て来る。
カッパがワンボックスの後ろを開けると中には手枷に目隠し、バイブを嵌められ悶えている
女が4人。1人はどこから連れてきたのか獣臭までする。
その中に力尽き、抵抗出来なくなったなつきを
慣れた手つきで乗せると運転手に合図をだす
完了したのが通じたのか腕だけを出した運転手が親指を立てる。相当鍛えているのであろう腕は浅黒く焼けており、海に数日いただけでは
この色は出せない。
カワウソとカッパも乗ると車は動き出し、
なつき達を乗せたまま何処かへと消えていった

後には何も残っていない。
なつきの装備も消え、竿は清流に飲まれてしまった…。
ただ露に濡れた向日葵だけが消えていく車を見送っている。