サンキョウ・ロジ・アソシエート→エスエスリアン2

1 ：FROM名無しさan：2016/07/15(金) 08:28:53.11 ID:u0lqAA+ZL

ブルーカラー川崎
川崎駅を出た瞬間に感じる空気

川崎駅から地下に下り川崎駅地下アゼリアから地上へと上がる階段があるのですが、地下アゼリアから一歩外に出た瞬間、
それまで全く窺い知ることのできなかった、東扇島の空気を吸うことになりました。

大きなバックを抱えバスを待つオヤジさん。
競馬新聞を広げバスを待つオヤジさん。
インスタント麺の入ったコンビニ袋を片手にバスを待つオヤジさん。
半ズボンにやせ細った足でスマホを弄りバスを待つオヤジさん。

それは現代の駆け込み寺なのか、姥捨山なのか。

この労働形態の存在が正しいことなのか、是正しなければいけないことなのかは、簡単に言えることではありません。是正するのであれば、
この会社に蓋をしてしまうのではなく、日本の雇用が抱える根本的な問題を是正する必要があるでしょう。

駅から地上に上がった瞬間は、萎縮してしまった私ですが、労働者達のバス待ち場所から去る際には、ちょっと涙ぐんでしまいました。
その涙の意味は自分でもわかりません。
ただ、今そこにある現実を目の前にして、当たり前のことなのですけど、
それを現実として受け止めることしかできない自分の、無力さ、非力さに、とてつもない虚脱感を感じたこと、一生忘れません。

289 ：FROM名無しさan：2016/12/09(金) 11:10:35.93 ID:ntcoPZzrK

私は両胸を揉まれ、乳首を刺激されながら、是とキスを交わしていた。
私の手は、硬くなった是のあそこを、作業着の上からさすっていた。
是の両手が胸から離れ、私の作業着を脱がせようとする。
それに応えて私も是の作業着を下ろそうとした。

是の指が、クリトリスに触れた時、私は危うく悲鳴を上げるところだったが、是の唇がそれを防いでくれた。

是の指はそのままクリトリスを優しく刺激し続け、私のあえぎ声は是の唇の中に消えていった。
既に舌を絡ませることも出来ない私に、是は激しいキスを続ける。

そして、是の手が私の腰を持ち上げた。
唇が離れ、是が立ち上がる。
私は台車を両手で掴み、後ろに腰を突き出した。
その直後、あそこに硬いものが当たって、ゆっくりと中に入ってくるのが分かった。

「ぁ・・･っ」

両手をぎゅっと握り締めて、私は必死であえぎ声をこらえた。
声を消してくれるはずの是の唇はなく、両手は手すりを掴んでいた。
是の腰がゆっくりと前後する。

290 ：FROM名無しさan：2016/12/09(金) 11:11:35.62 ID:ntcoPZzrK

んんっっ！
あ・・ぃ・・・気持ちいぃ・・・

是の先端が中の壁をこすり、快楽の刺激が脳に広がる。

「あぁっ」

堪えきれず、私の口から大きな声が漏れた。
そして是が私を刺激し続ける。
体が熱い。
何より、脳が熱い。

必死で声をこらえようとする私の体を、是の両手が持ち上げる。
そして、そのまま後ろから両胸を揉み始めた。

腰の動きは鈍くなったが、手がせわしなく動いて胸全体を、乳首を刺激する。
私は台車をつかむことが出来なくなり、両手を是永の頭に回した。
体制が安定すると、是は右手だけ下にずらし、私のクリトリスを刺激し始めた。

「もっ・・・あっぁん」

全身に快感が走って、コントロールが効かなくなる。
もう声を抑えることは出来なくなっていた。

私の声がクロスドックに響き渡る。
あそこから聞こえてくる、くちゅくちゅといやらしい音も響きそうだった。
少なくとも、頭の中ではその音が響いていた。

291 ：FROM名無しさan：2016/12/09(金) 11:13:34.31 ID:ntcoPZzrK

あぁ・・・そんなに・・・っ

クリトリスを刺激されながら、是の腰が動くたびに中も刺激される。
理性がとろけて、更にあそこがとろける。

「ぁめ・・・も・・っと・・・ぁっ」

その声に応えてか、是の両手は私の腰をつかんだ。
私は再び台車を掴む。
そして、是の腰が激しく動き始めた。

ぼっ・・・ぼっーんぼーーっん
ぼっ・・・っ！！