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Uber Eats(東京)のデリバリー470【ワッチョイなし】

743 :FROM名無しさan:2020/09/23(水) 14:59:10.36 ID:hzZFlKhA.net
若いというだけで誰も救ってくれないの? コロナ失職の22歳女性が直面した「自助・共助」優先社会の現実

新型コロナウイルスの影響で失業したり、収入減となったりした人が大幅に増加したことはもはや
周知の事実であるが、窮地に立たされたとき最後のセーフティネットとなるのが「生活保護」だ。

生活保護に関しては、受給者に対する世間の目が冷たいことを危惧して受給をためらう人も多いであろう。
しかしながら、その不安を乗り越えて申請しようと試みた人たちにも「水際作戦」という壁が
立ちはだかることがある。

「水際作戦」とは、福祉事務所が生活保護の申請を拒むことだ。実際に申請を断られてしまったという、
都内在住の田中里奈さん(22歳)に話を聞いた。

緊急事態宣言で実質無職に
大学を卒業後、事務のアルバイトとして働いていた田中さん。週に5日のアルバイトで16万円程度の収入が
見込めると考え、そのお金で生計を立てようとしていた。しかし緊急事態宣言後、アルバイト先が突如休業に。
大学を卒業したばかりで貯金もなく、来月の家賃すら支払えない事態に陥った。
そのときの状況について、田中さんは「絶望的だった」と語る。

「一人暮らしなので、アルバイト先が休業すると聞いたときは目の前が真っ暗になりました。
金銭的に頼れるような人もいませんでしたし。普通私くらいの世代がお金に困ったときって、
親に経済的な援助を求める人が多いじゃないですか。でも私の家は経済的にあんまり裕福じゃなくて。
大学も奨学金で通ってましたし、小さい頃からお金のことで揉める親の姿を
ずっと見てきたので、親に頼ろうとは思えませんでした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/851eb08bf9a23375a83c433e757d3f0e358be2ff

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