PC雑学募集中!
1 :稲荷 :2016/02/10(水) 17:33:38.52 ID:Rajmjb0E.net windos7最高!
596 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/01/14(月) 17:36:49.05 ID:???.net ジープで事故り動けなくなった男性、iPhoneのSiriに命を救われたとの報道 音声アシスタントのありがたさ Apple Watch Series 4がきっかけで心房細動が判明したとの逸話もありましたが、 新たにiPhoneの音声アシスタントSiriで命拾いした男性の話が報じられています。 昨年12月7日、Nate Felix氏がジープでネバダ州バーランプで走行中に、 乾いた湖底に転落したときのこと。 Felix氏は転覆したジープから這い出そうとしたものの、ケガによる激痛と身体の80%がマヒしていたため動くことが出来ませんでした。 事故による重傷のほか、冬のネバダの寒さは命を危険に脅かします。 頭を持ち上げることさえ無理だったFelix氏は、同乗していた犬で暖を取ろうとしたところ、10分で無理だと悟ったとのこと。 Felix氏が悲鳴を上げても、誰の耳にも届きませんでした。ただ1つ、iPhoneのSiriを除いては。 どこにあるかは分からなくても、音声コマンドが届く範囲にはあったようです。 そこでiPhoneのSiriで知人に電話しようと何件か試みたところ、どこにも掛からず。 そのときFelixi氏が気がかりだったのは、家で待ち続ける10歳の娘のこと。母親をがんで亡くした娘のためにも、なんとしてでも帰らなければ−−と当時の心境が語られています。 最終的に成功したのが「ねえSiri、911を呼んで」。緊急番号への電話はつながり、 かけつけたレスキュー隊員がドアをこじ開け、Felixi氏はジープの車内から救出されました。 砂漠の寒さのなかでそれ以上いたとすれば、低体温症になっていた可能性が高かったそうです。 https://japanese.engadget.com/2019/01/14/iphone-siri/
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