カノンノグラスバレーの魅力について語ろう

名無しさん＠お腹いっぱい。

本物の悪は自らの手で醜くなる事を連想する内容の変身など「絶対にしない」と言う事と
本物の悪は醜くなる内容の変身を本気で「醜い」と扱う事から
「本当にカノンノグラスバレーはカノンノグラスバレーでした」にして
「カノンノはグラスバレーただ一人でした」と言う事が判明するのだ
「かのぬしが実はベルベット」なり
「本当に神宮寺さくらは神宮寺さくらでした」と「断言」できると言う話でもある
「ベルベットは醜いものを本気で嫌う」から
「らいふぃいせっととあるとりうすの変身に対し生理的嫌悪を連想する反応をしなかった」とは
「べるべっとが実はエレノア」及び「かのぬしが実はベルベット」の「証拠」
「神宮寺さくらは醜いものを本気で嫌う」から
「きょうごくけいごの変身に対し『醜い』と言った事」こそ
「本当に真宮寺さくらは真宮寺さくらです」の「証拠」だと言う事が判明するのだ
その上で「あえて」であるがカノンノグラスバレーについて話そう
と言ってもテイルズオブレディアンドマイソロジーシリーズを「未プレイ」なので
詳しい説明はできないが
「カノンノパスカ」も「カノンノイアハート」もただ単に
「カノンノグラスバレーの事を見張っておくために存在する架空のカノンノ」にして
「カノンノはカノンノグラスバレーただ一人だと言う事をグラスバレーに知られないために存在する架空のカノンノ」だと言う事が判明するのだ
レディアンドマイソロジー3でシリーズが終わったのも
人気投票結果を無視してでもお祭りゲームでカノンノをセットで登場させているのも
「カノンノグラスバレーの事を監視するのを実はやめていない」にして
「実は本当にカノンノグラスバレーをゲスト出演させています」と言う事が判明するのだ
そうする事で「カノンノグラスバレーのせいでレディアンド世界が滅茶苦茶になった件に対し許してはいません」を表現しているのだ
言い換えれば「一部のキャラ」に限った話だが
「本当に○○がゲスト出演しています」と言う事も判明する扱いなのだ
「テイルズオブザレイズ」で
「カノンノグラスバレー」がエンコードを用いる事なく出演しているのも
「本当にカノンノグラスバレーがゲスト出演しています」を意図した扱い
ありえったが七番目のいおんの事を「偽物」呼ばわりしているのも
「本当にありえったがゲスト出演しています」を意図した描写
こんな感じで「実は本当の悪なキャラ」に限った話だが
「本物」をゲスト出演させていますと言う事が判明するのだ
「本物のへるだるふ」なり「本物のかのぬし」なりも
テイルズオブザレイズでゲスト出演させる事が「実は可能」にして
「何処までも本物は本物でした」を証明したのである
言い換えれば「本物のばるばとす」が
テイルズオブザレイズでゲスト出演しているし
プレアブル参戦していますと言う話でもある
つまり「めるくりあ」に対し「マジの殺意」を
「本物のばるばとす」は抱いている事が判明すると同時に
「めるくりあは本物のばるばとす相手に圧勝した」と言う本編の展開と
「本物の悪」にとって都合の良い設定にするわけが「絶対にない」と言う事から
「めるくりあが実はミリーナ」だと言う事も判明するのだ
つまり「めるくりあルート」を唱えるとは
「本物のミリーナの方がいいよ」を言ってしまっているだけにしか過ぎない事を
意味する発言にしか過ぎないと同時に
「ミリーナの狙いにまんまとハメられている」事を意味する反応なのだ
言い換えれば「本物の悪同士が仲良くなるなどない話」をも体現した設定にして
「何処までも偽物は偽物でした」
及び「何処までも本物は本物でした」を体現した話が
テイルズオブザレイズだと言う事なのだ
だからこそ「あえて」の話であるが
カノンノグラスバレーについて語りましょう