【東大王の美女】才媛・鈴木光★11【隠れ巨乳？】

526 ：（　･∀･）つ〃∩ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ：2020/07/15(水) 12:49:26.27 .net

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、光」

光が俺のものを、そのふわふわとした手で優しく包み込む。
ほど良い締めつけと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

光「あなた……こういうのはどうかしら？チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…！！」

光が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。凛とした外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

光「…可愛い顔してるわあなた…そろそろ仕上げね。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」

俺「ひぁああ…！光！光ぅう！ぐっ…！！」

光が俺の股下で激しく上下する。俺のものはテラテラと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に光の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のモノは、欲望の全てを光の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！光…光よかったよ…」

光「…ゴクンッ！……はあっはあっ…もうあなたったら！こんなにも一杯出しちゃって…お腹の中がパンパンだわ…！！…まだ出したりないわよね？」

俺「…光には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

光「当然よあなた…ここからが本当の愛のカタチよ」

俺と光は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

(´∀｀*)ε｀　)ﾁｭｯ