スターストローク

1 ：リュカ：2023/01/12(木) 20:44:02.27 .net

これはスターストロークと言うお話です

38 ：リュカ：2023/01/12(木) 22:47:29.87 .net

「ブラックさんも俺達も休む間も無く仕事場中動くんだ分かるわけがないよ」
客が言う

39 ：リュカ：2023/01/12(木) 22:53:24.26 .net

「ははははははははははははははは」
リフィスが言う
第2章
見る人を幸せにする絵の謎

40 ：リュカ：2023/01/12(木) 22:53:58.79 .net

「これなんだこの絵大学から貰ってきた騎士の絵」
男の子が言う

41 ：リュカ：2023/01/12(木) 22:54:46.92 .net

「夜動いてボクを苦しめるんだ」
男の子が言う

42 ：リュカ：2023/01/12(木) 22:55:32.04 .net

「そう言えば昨日すごかったよねサイレンの音(ヒント音)」
リフィスが言う

43 ：リュカ：2023/01/12(木) 22:56:41.50 .net

「うるさいくらいだった隣の子がお化けだお化けだとうるさかった」
おばさんが言う

44 ：リュカ：2023/01/12(木) 22:57:37.24 .net

「福祉センターで泥棒騒ぎがあって念のための消防隊だったんだけど」
おばさんが言う

45 ：リュカ：2023/01/12(木) 22:58:27.70 .net

「その後来た警察が白目だったって噂たってね」
おばさんが言う

46 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:00:37.93 .net

「実際には何か考える時黒目が斜め上向く人だったとかでしかも泥酔してて」
おばさんが言う

47 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:02:46.16 .net

「しかもその時サイレンが鳴り響いててそのおまわりがG線上のアリアをかけてて」
おばさんが言う

48 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:03:56.66 .net

「何でかけてたんだよバカかそいつ」
主人公が言う

49 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:05:01.88 .net

「そう出かけてたんだよそのお巡りさん呑んでたもんがあれは洋酒だったわしかも」
おばさんが言う

50 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:06:01.45 .net

おばさんのうるささ
サイレンのうるささ
少年の夜の疲れ
主人公は感づいた

51 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:07:23.26 .net

ヒント音
答えを知りたくないならスキップ
「ただの疲れですよ3人もうるさいのがいて少年は大学に関係しているこれほど明確な答えはない疲れすぎですただの」

52 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:08:32.27 .net

「ち・が・うれっきとした人間の心理よ」
リフィスが言う

53 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:09:36.92 .net

「サイレンの音は無意識に人間の恐怖心を煽る人によっては幻覚が見えたりもする」
リフィスが言う

54 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:11:20.93 .net

「悪いボク寝る時騎士のカッコしたサイレンの音出す3つの顔持ったお巡りさんの事を思い浮かべるようになっちゃったんだ頼むからみんなここから出ていけ」
少年が言う

55 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:13:20.66 .net

主人公とリフィスはその後のことを覚えていない
だがあいつの姿をマンションの方に目を向けて覗き込むと
少年の姿がその少年の言っていた顔が3つのお巡りさんそっくりだったと言う

56 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:14:48.22 .net

「すみません殺人事件がありましたので………………………来ました」
きゃああああああああああああああ
そのお巡りさんも
顔が3つのお巡りさんだった

57 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:16:25.06 .net

「何こいつ私達3人で現場に来たお巡りさんですよ？ちょっと白目剥いてどうしたの?」
お巡りさんが言う

58 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:18:12.17 .net

後で聞いた話ですが
黒目が斜め上を向くお巡りさんは
その後事件やらかして
本当にそんな姿でうろつくのを見た人がいるそうです
(逮捕されたらしいが)

59 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:20:19.41 .net

大都市
「へえ駅ビルの中にアトラクション」
リフィスが言う

60 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:23:46.69 .net

「うんらしいよ」
子供が言う

61 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:24:50.68 .net

「イタチの子どもルームに図書館」
子供が言う

62 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:41:03.96 .net

大都市
「さあ行こうか」
リフィスが言う

63 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:51:23.88 .net

「子犬とイタチの影ねえ」
リフィスが言う

64 ：リュカ：2023/01/12(木) 23:53:30.90 .net

「ショートケーキにカレーパン」
リフィスが言う

65 ：リュカ：2023/01/13(金) 22:33:49.87 .net

第3章
子犬の影と猫の喧嘩声

66 ：リュカ：2023/01/13(金) 22:35:11.87 .net

「この図書館では猫の喧嘩の声が聴こえるのに誰もいないしかも子犬の影が見える」
館長が言う

67 ：リュカ：2023/01/13(金) 22:36:27.91 .net

「人の中には遠くの猫の声が今いるとこまで響くとか言うのもいてねえ」
女が言う

68 ：リュカ：2023/01/13(金) 22:37:26.28 .net

「大人が言うにはピンクパンサーなる遊びを子供がやってるとか」
おばさんが言う

69 ：リュカ：2023/01/13(金) 22:38:45.18 .net

「そう言えば今日クリッサ見ないあいついつも年甲斐もなく鬼ごっこと称して前屈みでストーカーするんだけど」
男が言う

70 ：リュカ：2023/01/13(金) 22:40:25.07 .net

遠くまで猫の声
ピンクパンサー
年甲斐もないクリッサの行動
ピーンと来た

71 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:14:53.51 .net

「おじさんバーミヤンで一番のやつ」
リフィスが言う

72 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:15:57.72 .net

「とんこつラーメンね」
おじさんが言う

73 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:19:51.97 .net

「えっ?違うよ西の酒場に行きたいの」
リフィスが言う

74 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:20:23.50 .net

「リフィスはぶっちゃけ駅ビルに行きたくないだけ」
主人公が言う

75 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:21:18.37 .net

「カスタマーショートケーキが駅ビルの中にあるのたくさん買うの」
リフィスが言う

76 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:24:15.84 .net

「駅ビルの中は綺麗で」
主人公が言う

77 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:33:46.07 .net

「帝王焼きがどこかに売ってると信じて」
リフィスが言う

78 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:35:51.64 .net

「分かりましたこの事件の真相が」
主人公が言う

79 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:37:32.25 .net

「いるわけがないですよだってそんな猫
こんなに壁で外が見えないんだから」
主人公が言う

80 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:38:26.64 .net

「それにその猫はこの施設の作りを知ってる猫すなわち隠れるのは当たり前」
リフィスが言う

81 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:40:47.49 .net

「だってあなた自分でセントバーナード買ってたじゃない」
女が言う

82 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:41:14.36 .net

「な訳ない
て事はまさか……………………………」
主人公が言う

83 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:43:06.46 .net

「知ってた？施設の周壁の作り猫や犬が子猫や子犬置けそうな場所なの」
女が言う

84 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:45:51.92 .net

「うん明らかに子猫とか置けそうな場所ある」
女の子が言う

85 ：リュカ：2023/01/13(金) 23:46:35.76 .net

「意味の分からない物置みたいなスペースとか台座の意味不な置き方」
女が言う

86 ：ヒント/ピカチュウ：2023/08/11(金) 09:46:38.06 .net

REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担

87 ：リュカ：2023/11/20(月) 14:02:53.20 .net

「その猫のママとクリッサさんの怒鳴り声が恐ろしく似てたんです」
主人公が言う