2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

俺の空を語ろう!!

563 :愛蔵版名無しさん:2019/07/10(水) 00:56:36.69 ID:???.net
川村先生は婚約者が人間的にとても「いい人」であることは十分に理解していたが、
いつまでたっても自分の体を求めてこない消極的な態度に、20代前半の活動的な女性として
どこか物足りなさを感じていた。

そのために、婚約者がいる女教師でありながら、自分の教え子でまだ17歳の一平と、
許されぬ肉体関係を持ったあとも、そのときに初めて知ったセックスの快楽と女の悦びを
忘れることができなかった。

あの夜、2回目のセックスでイカされたあと、明け方まで、後ろから前から様々な体位で、
されるがままに一平に犯され続けたこと…

あまりの快感に、年上の女教師としての理性も恥じらいも忘れてよがり狂い、
教え子の逞しい肉棒の虜になったこと…

その教え子の硬く勃起しきった肉棒で激しく犯されながら、淫らな歓喜の叫びを上げ、
割れ目から愛液を垂れ流し、全身を痙攣させて何度もイキ果てたこと…

そして、17歳の教え子の精液が、婚約者がいる女教師の自分の膣内(なか)に、
何度も力強く大量に放出されたこと…

そんな一平との凄まじいセックスの場面と、そのとき味わった禁断の快感を思い出しながら、
自慰にふけり、婚約者では満たされない女の情欲を慰めていた。自分の指で陰部をまさぐり、
感極まるとき、あの夜と同じように、「安田君…もうだめ…イク、イク」と泣くような声が
思わず出てしまうことも度々だった。

婚約者に対する罪の意識が消えることはなかった。しかしその一方で、一平へのほのかな思いが、
だんだん強くなっていくのを感じていた。

やがて時が流れ、婚約者との結婚式の日取りが決まった。このままではいけない。
やはり、もう一平のことは忘れよう。そう決心した先生は、婚前旅行を兼ねて、
夏休みに婚約者と一緒に、顧問をしているテニス部の合宿の下見に行くことにしたのだった。

総レス数 1028
305 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200