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βブランディッシュBrandishβ【Ruins Area 8】
- 1 :NAME OVER:2009/11/19(木) 19:20:16 ID:upJWcmgu.net
- EGGにてBrandish1〜3販売中
新作発売予定も、多分発売は2009年以降
★Brandish RENEWAL
ttp://www.soft-city.com/egg/catalog/listshop.cgi?mode=detail&pid=3422&
ttp://www.amusement-center.com/project/egg/cgi/ecatalog-detail.cgi?product_id=555
★Brandish2
ttp://www.soft-city.com/egg/catalog/listshop.cgi?mode=detail&pid=3423&
ttp://www.amusement-center.com/project/egg/cgi/ecatalog-detail.cgi?product_id=556
★Brandish3
ttp://www.soft-city.com/egg/catalog/listshop.cgi?mode=detail&pid=3403
ttp://www.amusement-center.com/project/egg/cgi/ecatalog-detail.cgi?product_id=553
前スレ
βブランディッシュBrandishβ【Ruins Area 7】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/retro/1205587082/
- 951 :NAME OVER:2016/03/29(火) 12:48:50.90 ID:???.net
- >>950
まったく売れてないじゃん
- 952 :NAME OVER:2016/03/29(火) 13:15:50.67 ID:???.net
- >>951
そんな話はしてねえし
- 953 :NAME OVER:2016/04/02(土) 23:45:21.59 ID:???.net
- いくら出てようが自分の知らんもんは存在しねーし
じじいのプライド舐めんな
- 954 :NAME OVER:2016/04/04(月) 17:32:32.06 ID:???.net
- 老害プライド()
- 955 :NAME OVER:2016/04/05(火) 14:31:42.33 ID:???.net
- 自分のゲーム歴は終了してる
これ以上知識はいらない
- 956 :NAME OVER:2016/04/07(木) 17:46:17.11 ID:???.net
- まさかブランディッシュスレで自分語りのキチじじいが現れるとは意外だったぞ
ダークレヴナントは新要素にパンチが足りなかったな。
- 957 :NAME OVER:2016/04/20(水) 23:40:26.60 ID:???.net
- ttp://azaasa.seesaa.net/article/393203060.html
嘘ネタウゼェと思ったが下のチラシは見たことなかった
- 958 :NAME OVER:2016/07/23(土) 23:07:35.51 ID:???.net
- Brandishみたいな謎解きやギミックに重点置いたアクションRPGって他に何かない?
- 959 :NAME OVER:2016/07/24(日) 11:59:45.99 ID:???.net
- 三人称 ツヴァイ ナユタの軌跡 イースフェルガナの誓い ウィッチャー3
一人称 ダンジョンマスター スカイリム
- 960 :NAME OVER:2016/07/24(日) 12:05:07.20 ID:???.net
- ウィッチャー3に謎解き要素なんて全くねえよ
次に何を調べろとか全て表示されるし
- 961 :NAME OVER:2016/07/25(月) 19:41:34.75 ID:???.net
- >>959
ツヴァイ ナユタ イースもアクションRPGってだけで謎解きには重点置いてないな
ダンジョンマスターとスカイリムって謎解き要素あるのか?
- 962 :NAME OVER:2016/07/25(月) 22:22:10.81 ID:???.net
- スカイリムは謎解きらしいものは無かったなあ
- 963 :NAME OVER:2016/07/25(月) 22:41:31.19 ID:???.net
- ダンマスは今プレイしても面白い
- 964 :NAME OVER:2016/07/25(月) 22:42:48.09 ID:???.net
- >>963
ダンマスってアクションRPGだっけ?
- 965 :NAME OVER:2016/07/25(月) 22:46:39.84 ID:???.net
- 今の時代だと「?」ってなるかもしれないけど、当時の水準なら十分にアクションRPGでしょ
- 966 :NAME OVER:2016/07/25(月) 22:49:21.38 ID:???.net
- >>964
Brandishみたいな謎解きとかあるの?
- 967 :NAME OVER:2016/07/25(月) 23:06:57.37 ID:???.net
- あるよ
プレイしたこと無いのかよ
- 968 :NAME OVER:2016/07/25(月) 23:10:29.96 ID:???.net
- 無いよ
だから聞いてるに決まってんじゃん
- 969 :NAME OVER:2016/07/25(月) 23:14:08.36 ID:???.net
- 知障に何言っても無駄ですな
- 970 :NAME OVER:2016/07/25(月) 23:15:44.27 ID:???.net
- なにこいつ
質問しただけで急に知障とか言い出すやつ怖すぎ
- 971 :NAME OVER:2016/07/25(月) 23:49:39.11 ID:???.net
- http://ragingmole.com/RTC/
タダでプレイできるから、とりあえずやってみなさい
- 972 :NAME OVER:2016/07/25(月) 23:59:13.85 ID:???.net
- Download
Return To Chaos V0.49 (12.6MB)
404 Not Found
- 973 :NAME OVER:2016/07/26(火) 00:06:01.35 ID:???.net
- ダンマスはフリーソフト化してるから、知障でもなければ普通に導入して遊べるでしょ
そもそもブランディッシュの「謎解き」って具体的に何を指してるの?
ヘッドレスに殴られないように試行錯誤するところ?
- 974 :NAME OVER:2016/07/26(火) 00:27:43.09 ID:???.net
- リンク消えてますな
- 975 :NAME OVER:2016/07/26(火) 04:22:30.88 ID:???.net
- ブランディッシュの謎解きといえば
サンゴで 3 5 にスイッチ押す所が世界観ぶっ壊しすぎてて萎えたな
お前はカオスエンジェルスのココウエ↑かよとww
- 976 :NAME OVER:2016/07/26(火) 05:50:27.31 ID:???.net
- ブランディッシュも謎解きらしいものは無かったなあ
- 977 :NAME OVER:2016/07/26(火) 10:11:17.79 ID:???.net
- >>959はエアプだな
- 978 :NAME OVER:2016/07/26(火) 10:11:53.28 ID:???.net
- 何をもって謎解きと呼ぶかという点においておまえらがバラバラなのだけはわかった
- 979 :NAME OVER:2016/07/26(火) 18:52:24.38 ID:???.net
- ありゃリンク消えてたか
http://www.dungeon-master.com/forum/viewtopic.php?f=23&t=27650
の中の、
http://dungeon-master.com/files/rtc/RTC_V049.zip
が生きてるリンクだ
- 980 :NAME OVER:2016/07/26(火) 19:36:44.22 ID:???.net
- 久しぶりに親切な人をみた
- 981 :NAME OVER:2016/07/26(火) 20:00:08.43 ID:???.net
- >>979
ありがとう
- 982 :NAME OVER:2017/01/18(水) 22:40:48.11 ID:0p0xTEA60.net
- 復刻パッケージ版まだ?
- 983 :NAME OVER:2017/01/23(月) 18:38:36.58 ID:FVXkN3QJr.net
- そんなもん出ねえよ…当たり前だよなぁ!
- 984 :NAME OVER:2017/01/23(月) 20:18:10.60 ID:a1EIo8Hk0.net
- 嫌いじゃないけど好きじゃない
- 985 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:19:45.25 ID:L1e43Y1p0.net
- 後輩の生が泊りに来てから、1週間経った。
部活帰りに、街へ、制服のまま出かけたら、前から、
「おぅ、坊主」
と男の人の声がした。
声の主を見ても知らない人だけだったので、後ろの人かなと思い、後ろを振り向いたが、それらしい人は、居なかったので、再度前に向き直った。
すると、男の人が、目の前にいて、
「その制服、高校やったか」
と言われたが、誰かわからず、ぽかんとしていると、声を落として
「銭湯でツルツルとおったやろ」
そこまで言われて思い出した。
サウナでエッチな所を見せた、男の人だと。
「時間あるか、家近くだから寄れよ。」
と、強制ではないが、断れない雰囲気だったので付いて行った。
アパートで独り暮らしらしい。
「年齢ごまかしてすみませんでした。」
と、素直に謝ると、
「あー別にかまんよ、相方も高校か」
「いえ、中三です。因みに毛は、前日に抜きました。」
といきさつを話した。
「ウソついたバツとして、シャブってくれるか」
と、大きなペニスを出してきた。
口で刺激していると、私のペニスも、大きくなっていることがばれ、男の人に手でしごいてもらった。
男の人を、いかせる前に、私がいってしまった。
- 986 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:20:42.59 ID:L1e43Y1p0.net
- すると、
「お尻に入れてかまんか、もちろんゴムは、するよ。」
と、私達の倍以上はありそうなペニスを前に、怖くなり断ったが、
「痛かったらやめるから、試しに入れてみんか、気持ちいいぞ」
と、言われ試してみることになった。
私が出した精子で、お尻をほぐし男の人のペニスを入口にあてがった。
ゆっくり入れていく。
痛みと違う感覚に襲われた。
先っぽだけ入ったときには、私のペニスも、大きくなっていた。
そして、何とか根本まで入った。
男の人は、入っても、すぐには、動かず私のお尻が慣れるまで、乳首や、私のペニスを触り気長に待ってくれた。
慣れると、ゆっくりピストンを始めた。
出たり入ったり、後輩のペニスより何倍も圧迫感が、あり気持ち良かった。
ピストンが、だんだん早くなり、私のペニスをしごく動きも早くなった。。
あまりの気持ちよさに、男の人が、いくまえに再びいってしまった。
そして、男の人も、私の中でいった。
ゴム越しだったが、充分に、精子がドクダク出る感じと暖かみが伝わってきた。
「坊主と後輩のガキは、どっちが受け身」
と、聞かれ
「どっちも受け身、ていうか、あまり考えたことがないです。」
「坊主は、やられたい」
「うーん、どちらかというと。生もそうだと思います。」
「そうかー、今度たっぷり可愛がってやろうか、なんてな、はははは」
「是非」
怖かったが、考えるより、言葉が先に出ていた。
- 987 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:21:37.53 ID:L1e43Y1p0.net
- 高校生活初めての夏休みも残りわずかになり、バスケの大会が終わった。
顧問の先生が、残りは、休み明けのテスト勉強と言う名目で部活休みにすると、説明があった。
帰り際に、先生がす
「お盆休みも帰ってないだろ、たまには、親に元気な姿見せて甘えてこい。」
と気遣ってくれた。
早速帰りながら、親に連絡した。
「明日の予定何かある?」
母「明日は、お父さんと温泉に行くよ。」
その横で父が、「今、温泉に向かってるところだよ」
続けて母「30日の夜には、帰るよ、あったまには帰ってきて部屋掃除しなさいね。」
と、一方的に話して、切れた。
31日は、夏休み最後じゃないか、と道に転がっている石に怒りをぶつけた。
この間、聞いていた、男の人の携帯に連絡した。
「明日から3日間位お世話になって構いませんか。」
「あっ、おぅ大丈夫っちゃあ大丈夫だが。」
と、了承してくれた。
明日の朝からお邪魔した。
「本当に来たんだなー、冗談のつもりだったんだが」
「はい、好きにしてください。クスリとか、クソを食べたり、体を斬ったり折ったりというのは、勘弁ですが。」
と、答えた。
- 988 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:22:38.52 ID:L1e43Y1p0.net
- すると、「分かった。今日から明後日の昼12時まで好きにさせてもらう。」
「はい、キツメでお願いします。」
「わしは、明日一日仕事やから、放置プレイもするぞ。」
「はい、大丈夫です。」
「そうか、では、今から始めるぞ、やってほしいことは、何々しないでと言え。分かったな。」
「はい」
「よし、そしたら、まず服を脱いでもらおうか。」
服を脱いで裸になった。
ベッドに、X型に縛られた。
ゆっくりキスをしながら、私の乳首やペニスを触る。
あっという間にペニスは、ビンビンになった。
すると、お尻に指が入ってきた。
前立腺を執拗に触られペニスから先走りが出てきた。
ペロッと私のペニスの先走りを舐めると、お尻に硬いものが入ってきた。
おじさんのペニスは、私の顔の前に、あるためバイブだろうと分かった。
ペニスにもバイブが縛られ乳首には、洗濯バサミが挟むとそのまま、服を着て
「出かけてくる。」
お尻とペニスのバイブは、とても弱くとてもこれでは、いけそうになかった。
「もう少し強くしてください。これでは、いけません。」
とお願いするも、叶えられず、アダルトビデオを再生して出かけてしまった。
テレビの中では、男の人が、気持ちよさそうに射精しているシーンや、お尻やタマタマを蹴られたり、鞭で叩かれながらいったりと、いくにいけない私からすると羨ましい光景が広がっていた。
放置されて、5時間近くたった。ペニスは、相も変わらず、ビンビンだ。
ようやく、おじさんが帰ってきた。
- 989 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:23:22.25 ID:L1e43Y1p0.net
- 「もう、我慢できません、早く出させてください。」
と、お願いしたが、軽くペニスの先を舐めただけだった。
毛抜きを持ってきて、脇毛から下の毛を全て抜かれた。
抜かれている最中も、ビンビンで、何度もいきそうになっていた。
「よし、これで小学生やな、あとは、オナホールをつけて、これをお腹につけると、腹筋も鍛えられるぞ。」
と、電気パッドを腹筋のコブにそれぞれ一個ずつつけさらに、お尻や金玉、さっきまで毛が生えていたところなど、合わせて16個もつけられた。
そしてスイッチを入れると、腹筋やら股間やらが内側から震え出した。
「ゆっくり慣らしていくものらしいけど、面倒だからもういきなり強でいいよな。」
と、強くした。
腹筋も痛くなり、金玉もビリビリとしびれてきた。
「ちょっときついです。弱くしてください。」
「分かった分かった、じゃあご飯買ってくるからな。」
弱くせずそのまま、また出かけた。
オナホールも、小さな振動をしており、ペニスは、ビンビンのままである。
お尻の穴も電気パッドのせいで、締めたりするたびに、中のバイブが今までより気持ち良くなる。
痛いような、気持ちいいような、あやふやな感覚で腹筋とペニスとお尻を震わせながら、おじさんの帰りを待った。
ものすごくいきたくて仕方なくなっていた。
「ただいま、いい子にしてたか。」
ようやく帰ってきた。
「お願いします。何度でも出しますから、いかせてください。」
と泣きながらお願いした。
「もう少しバイブも強くしてやろうか。」
とそれぞれのバイブを強くした。
それでも、いくのには、僅かに足りない。
- 990 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:24:03.75 ID:L1e43Y1p0.net
- 「しゃぶれよ」
と、おじさんは、とても大きなペニスを、私の口に突っ込んだ。
喉の奥まで突っ込んだりと、ピストンを始めた。
そして、喉の奥深くに差したまま射精した。
吐き出すこともできず、飲み込むしかなかった。
一度いったのに、まだ大きいままのペニスをそのまま、私のお尻に差した。
つい先ほどまで入っていた、バイブよりも大きく圧迫感がたまらなかった。
しかし、差したまま動かない。
「動かないのですか。」
との質問に、答えるように、私のペニスに被せたオナホールを素早く動かし始めた。
すぐに、いきそうになる。
「あっいきます」
その言葉を聞くよりも早く、動きを止めた。
「いきそうだったか、まだまだ時間は、たっぷりあるから、安心しろ。」
と、寸止めを延々やられた。
お腹も、お尻も筋肉がおかしくなりそうだ。
「タマタマと乳首は、触らないでください。」
と、お願いすると、
「それは、すまんかった。」
と、乳首を強くつねったり、タマタマを握ったりでこぴんしたりされた。
- 991 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:25:00.77 ID:L1e43Y1p0.net
- しばらく、私の体を弄ぶと、紐をほどいて解放してくれた。
「よし、飯にしよう、腹減ったろ。」
と、弁当を出してくれた。
そういえば、昼も何も食べてなかった。
たまったオシッコをして、ご飯をペロッと食べた。
すると、おじさんが、弁当の残り差し出して、
「これも食え。」
と、残りもいただいた。
ペニスは、相も変わらずビンビンだった。
「普通は、食事中は、小さくなるもんだが、元気だなー。」
と、私のペニスを見ながら笑った。
デザートのアイスや、ジュースもいただいて、休んだ。
「よし、休憩終わり。さあ続きだ。」
と、また私の手足を紐で縛った。
前回と違うのは、両足が頭の横にあるところだ。
電気パッドや、バイブを、前回同様に設置すると、
「スイッチおん、どれだけ耐えられるかな。」
「いく、やばい、いきます。」
と、音をあげると、すぐに、ペニスの、オナホールだけが、動きを止めた。
- 992 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:26:08.73 ID:L1e43Y1p0.net
- お尻に差したバイブを乱暴にかき回され、
「これ以上お尻やらないでください。」
と、哀願すると、
「了解!」
と、平手でお尻を何度も叩かれた。
叩かれる度にお尻の穴が収縮してバイブの振動が鋭く感じて気持ちがおかしくなりそうだった。
ほどなくして、お腹がつった。
「いたたっ、腹つった、やばい、」
「つったら、伸ばさないかんなー。」
と、言いつつも、ほどく気配がない。
それどころか、電気パッドの、力が強くなった。
「マックスやから、頑張れ」
と、いいながら、お尻を叩かれ、遂にいってしまった。
しかし、なにも、ペニスから出ない。
ペニスは、確かにピクピクしていたし、感覚もいっていた。
- 993 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:26:54.33 ID:L1e43Y1p0.net
- 「ドライオーガズムか、大したもんだ。」
と、さらに、責める手を強める。
「お尻だけで、いけるとは、坊主やるなー、バスケの背番号何番や」
「あっヤバイ壊れる、もっやめて、あっ18、いっいく、またいく」
「残り16回いったら、一旦休憩や、頑張れ」
と、バイブを動かしながら、お尻を叩く。
電気パッドは、つった腹筋は、勿論お尻や股間をも責める。
「あーもう無理痛気持ちいい、いやー壊れるー」
と声が出て止まらなくなったので、おじさんに、私のパンツを口に突っ込まれた。
そうこうしながら、なんとか、18回いった。
「お疲れ、一旦休憩や」
と、電気パッドを外し、紐をほどいてくれた。
もう体中おかしくなった感じだ。
お尻は、まだひくつき、ペニスもときどき、ピクピクしている。
腹は、まだつったままピクピク痙攣していた。
おじさんが口移しで飲み物を飲ましてくれようとしたが、
「これだけは、ごめんなさい。生としかキスは、したくないです。」
「そうか、それは、すまんかった。ストロー持ってきてやるから、待ってな。」
と言い、ストローで寝たままジュースを飲ましてもらった。
- 994 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:28:21.28 ID:L1e43Y1p0.net
- 体の至るところでピクピク痙攣させながら、横になっている私のタマタマや胸を揉むおじさんは、
「ほい、揉め」
と、私の手を大きなペニスのところへ誘導した。
何度もいったが、射精していないため、タマタマは、パンパンだった。
「だいぶたまったやろ。」
「はい、もうかなりです。出させてください。」
「どうやって出したい。」
「うっ・・・」
「これ、ほしいか」
と、おじさんは、自分のペニスを差しながら聞いてきた。
「うん」
「じゃあしっかりお願いしないとな」
「おじさんのオチンチン、僕のお尻に入れてください。」
「それだけか」
「僕のオチンチン思いっきりいかせてください。」
「よしよし、お願いされたからにはやろうかね。」
と、再び両足を頭の横にもっていき縛られた。
お腹や、お尻、股間に再度電気パッドをつけ、いきなりマックスでスイッチが入れられる。
ペニスには、オナホールを取り付け、ようやくお尻におじさんの大きなペニスが入ってきた。
ピストン運動よりも早いペースでオナホールが動く。
- 995 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:29:25.08 ID:L1e43Y1p0.net
- さんざん寸止めされて、焦らされてきた私は、あっというまにいきそうになる。
「いい、いく、いきます」
と叫ぶと、オナホールの動きが止まり、ペニスからドロッとしたものが私の胸を汚した。
「へっ、なんでなんで」
「出た出た、はっはっは」
少しすると、再びオナホールの動きが始まる。
「今度こそいきます」
と、しかしオナホールが動きを止め再びドロッと精子がペニスから出てお腹から胸を汚した。
「いかせてください。」
「何をいっているだ、しっかり出しているだろう。」
「最後までしごいてください。そんな出し方嫌です。」
「背番号は、18だったね」
とニコッと笑うおじさんは、私の口にパンツを突っ込む。
そして、お尻を犯しながら、ペニスを弄びいかさずに、精子だけを絞られた。
「うーうー」
パンツで、声が言葉にならない私を横目に絞り続けた。
そして、19回目にようやくいくまでしごいてくれた。
「よう頑張ったなーご褒美や」
おじさんのペニスの動きも早くなりオナホールの動きも一層早くなった。
そして、思いっきりいって、私自身の顔を汚した。
- 996 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:31:07.67 ID:L1e43Y1p0.net
- 「まだまだぎょうさんでるなー、わしがいくまでは、止まらんよ」
と、オナホールは、速度を落とさずに私のペニスをしごく。
あっというまに2回目、3回目と出る。
腹筋もつりっぱなしだ。
私は、涙を浮かべるが、まだまだ終わらない。
何回いったかわからなくなったとき、おじさんもお尻の中に出した。
ゴムごしだか熱いものが伝わってくる。
「もう一回いけそうや」
と、抜かずにそのまま2回目に突入した。
それから何度もいく私。
意識も遠くなったころ、再びお尻に熱いものが感じられた。
そして、動きが止まる。
「お疲れ、ちょと休んだら、銭湯に行くぞ」
と、私を介抱してくれた。
体中だるく、至るところでピクピク痙攣している。
ペニスは、まだいっているような錯覚さえ起こさせる程に。
- 997 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:32:02.95 ID:L1e43Y1p0.net
- 気がついたら寝ていた。全裸だったが、薄い布団をお腹に掛けてくれていた。
横でおじさんが、テレビを見ながら待っていた。
「おっ、起きたか、銭湯行くかさ」
「うん、どれくらい寝てましたか、」
「アニメ一本分だから、30分位か、疲れたやろ」
服を着て、歩いておじさんと出会った銭湯へ行った。
服を脱いで鏡ごしに自分の体を見ると、アンダーヘアが綺麗に整っていた。
「寝てる間に、やったよ、綺麗になって可愛いいなー」
と、耳もとで説明し、さらに、続けた。
「ここにおる間に大きくなったら、ここで可愛がってやるよ。」
と、私のペニスは、まだ小さくなったままだったので、おじさんと隠さずに入った。
一緒に体を洗いあい、湯舟に浸かると、柔軟体操を手伝ってくれた。
足を大きく開き前に倒したりして体をほぐした。
「中で腹筋鍛えてやろうか、10秒水の中で耐えてみろ。」
と、仰向けのまま顔を水の中に沈めると、お腹をグリグリされた。
貯めていた空気がすぐに、口から逃げ酸欠になったため慌てて水から出た。
「5秒も持ってないぞ、もう一回や」
今度こそと、腹に力を入れて身構えた。
しかし、グリグリする力が強く何とか耐えながらも、酸欠になり水から出た。
「おしいーなー、8秒や、もう一回」
何度もやるが、なかなか、10秒もたない。
10回超えた所で、許してもらった。
二人でサウナに入るとおじさんの大きくなったペニスを口に含んで刺激してあげた。
- 998 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:33:05.18 ID:L1e43Y1p0.net
- 私のペニスは、まだ小さかった。
「おう、上手くなったなー、いくぞ、全部飲め」
と言われ、口に出された精子を飲み干す。
再度湯舟に浸かると、おじさんの手が私の手を掴みおじさんのペニスへ導いた。
顔を正面に向けたまま、おじさんのペニスをやさしく揉む。
「どや、腹痛くないか」
と、おじさんは、私のお腹を揉み筋肉をほぐしてくれた。
おじさんの手は、おへその下まで移動しても、ペニスにはいかなかった。
「触らないの」
と聞くと、
「触って欲しいんか、可愛がってほしけりゃ自分で大きくしな」
と、耳もとでいたずらっぽく言われ、恥ずかしくなり、湯舟に顔をつけた。
ペニスは、大きくなりそうになかった。
湯舟から出ると、パンツ一丁でくつろいだ。
「ほい、飲め」
と、コーヒー牛乳をごちそうになった。
そして、帰りに、ファーストフードで、晩御飯もご馳走になり、おじさんの家に戻った。
- 999 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:34:24.81 ID:L1e43Y1p0.net
- 銭湯では、大きくならなかったため、可愛がってもらえなかった。
家に着くと、私は全裸になり、ベッドへ寝転がった。
「おっいいねー、小さいままのところがなかなか可愛いよ」
「もう、そんなこと言わないでください。」
「まっいいや、四つん這いになれよ、ケツ舐めてやる」
「そんな、汚いですよ」
といいながら四つん這いになった私のお尻の穴に舌を突っ込んでペロペロ舐めはじめた。
すぐに気持ち良くなってきた。
でも、ペニスは、大きくならない。
お尻の穴がおじさんのだ液でグチョグチョになると、あぐらをかいた、おじさんのペニスの上に私のお尻をあてがって沈めた。
「あっ、いい、拡がる」
ついつい声が漏れる。
「わしがいくまでに大きくしろ」
といいながら、私の体を上下させる。
「あっはい、大きくします。あっいい」
返事をかろうじてするも、お尻が気持ち良かった。
ペニスを大きくするために、触ろうとすると、手を掴まれた。
「大きくするのに、手を使うな」
気持ちを高めるためにも、
「あっいいいくお尻でいく、もっと突いて、あっ」
と、思いつく限りの言葉を発した。
「いい嘆きや、いくぞー」
と、私の中に出した。ゴムごしにドクドクと出ているのがよく分かる。
しかし、ペニスは、半分位しか大きくなっていなかった。
- 1000 :NAME OVER:2017/01/24(火) 00:35:35.25 ID:L1e43Y1p0.net
- 「まだまだ、若いに、元気にならんやんか、このままバイブやったらどうやろな」
と、お尻からペニスを抜かずにそのまま小さい私のペニスにバイブを当てながらタマタマを揉み始めた。
「もっともっと、いく、いい」
ペニスがびくびくした、大きくならずに。
「なんや、おまえは、小さいままでもいけるのか、すげーなー」
と、いったばかりのペニスに再度バイブを当てる。
「あっ、だめいった、いったから休ませて」
と、嘆く私の口に先程脱いだパンツを突っ込まれた。
「大きくなったら休ませてやるよ」
と、私の体を上下にしながら、バイブで私のペニスを責める。
また、びくびくした。
「うーうー」
言葉にならない声をあげながら、何度もいく。
おじさんが、私の中でいっても、ペニスは大きくならずにびくびくいっていた。
「なかなか、大きくならんなー、今日はこの辺で休むか」
と、お尻からペニスを抜いて、汗だくになった私の体を濡れたタオルで拭いてくれた。
そして、裸のままおじさんと並んで寝た。
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