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ファミコン等の限界について語るスレVer.9
- 139 :名無しの挑戦状:2023/12/09(土) 09:48:59.01 ID:jNHORTxK.net
- >>129
>>>> 現在でもPCE/CD-ROMタイトルをSFCで製品化しないのは今さらその需要がないからである。
>>需要がないので、「ROM容量さえあれば」のコスト的な実現性を考えるなら、SFCハード現役時代が相応となる訳である。その時点で、コスト的実現性はないだけである。
SFC現役当時、業務用等でコストをかければ540MBの容量は実現できるが、コストをかけても540MBのSFCカートリッジを作ることは無理である。
現在では大容量ROMは実現可能であるから「ROM容量さえあればボイス含めて移植できただろ」という仮定をしているにも関わらず、仮定そのものを否定して議論を妨害しているのがジエンダーなのである。
>>ところが現代と設定したところで、Ver8スレ604の根拠通り結局、コストが高すぎて実現性はない訳である。
コストが高すぎて実現性がないのは製品化である。
意図的に【製品化の】を省略し「実現性はない」としか書かないことで、大容量媒体のROMの実現性にすり替えようとしていることはミエミエである。
>>これは単純に「ROM容量さえあれば」からのコスト的な実現性の話に対して、自分の発言が間違っていたのを認めたくないので、本論である「移植できるか?」の話にすり替えて誤魔化そうとしてるだけであるw
ver8スレ604がコスト試算をしているから、大容量媒体のROMがコスト的にも実現できることは明らかであり、そのコストでは製品化の実現性がないというだけのことである。
何度指摘しても同じ誤魔化しを続けているのがジエンダーである。
>>130
>>>> ver5スレ50に対して、直接「実現可能だ」「安価に提供可能」などとレスしているならそのレス番号を示せ。
>>直接ではない。そこから続いた話の流れで言ってる話である。
話の元をたどるならver5スレ49から続いている話であり製品化の話などしておらずver5スレ54で「媒体原価は本体スペックの高い低いに関係ない」と指摘している。
話の流れを言うならver5スレ57で「媒体原価は本体スペックに含まれる」と言い訳に対して、大容量ROMは実現可能であり当時より安価に提供可能だ、という流れである。
移植を製品化と思い込んでいたジエンダーはここでも製品化の話だと思い込んだだけである。
結局はジエンダーの思い込みとその言い訳が続いているだけなのである。
>> >>105 や >>102 などで反論済であるが、ワナビー君は
それらを無視して同じ話を繰り返してるだけである。
そこで述べられているのは容量はスペックというだけで、媒体原価がスペックだとは何も書かれていない。
未だかつてスペック表に「最大媒体原価」などという記載を見たことがない。
ジエンダーは相変わらず言いわけを繰り返しているだけなのである。
>>131-132
コスト的にも大容量媒体ROMは実現可能であることが明らかにも関わらず、一向に態度をあらためようとしないジエンダーの言い訳レス爆弾全てにいちいちレスするのは無意味であり、「ROM容量さえあれば多くは移植できるだろ」を検証をするほうがよほど建設的である。
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