枝野幸男「聞かれたことには答えず、質問の機会を妨害する卑怯な姿勢」「党首討論は、歴史的意味を終えた」　ネット「負け惜しみ」

この1年半もモリ・カケで貴重な時間を空費する立憲民主党の無能な枝野を見ていると、受験偏差値でしか
自分の力を確信できないお受験エリートのバカが口汚い言葉で相手をののしる給料ドロボー連中の大バカ
ぶりが浮きぼりになってきた。国会は日本の将来をどう構築していくのか、どのような理想社会を築くべきか、
そのためにはどんな法律を制定すればよいのかなど日本の針路を決めるのに大事な立法府である。
本来の仕事をせずに、揚げ足取りばかりに励み、18日も連続有給休暇を取得して威張っている枝野、志位
など国会議員を辞めるべきだ。ロボット化した党員の上に胡坐をかく時代遅れの受験エリートの勘違いのクズは
日本ではなくて中国や北朝鮮の独裁社会で活躍したほうがよくはないか？

枝野幸男「聞かれたことには答えず、質問の機会を妨害する卑怯な姿勢」「党首討論は、歴史的意味を終えた」 ネット「負け惜しみ」

枝野幸男「聞かれたことには答えず、質問の機会を妨害する卑怯な姿勢」「党首討論は、歴史的意味を終えた」　ネット「負け惜しみ」