太田啓子「いい加減にしろ安倍晋三。憲法で縛られる立場だといい加減わきまえろ」　ネット「いい加減にするのは貴方たちの頭のほう」

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弁護士・太田啓子さんのツイート

いい加減にしろ安倍晋三。憲法は国会議員のものじゃない。議員の改憲発議の義務なんてあるはずなくしなくても全く怠慢じゃない。憲法は主権者国民のもので、議員や大臣など国家権力行使者たる公務員を縛るもの。あなたは憲法で縛られる立場だといい加減わきまえろ。

▼ネット上のコメント

・主権者国民が望む改憲です。国会議員も総理も、国民の代表です。いつまで日本は、他国に占領されていなきゃいけないんですか？憲法9条改正で、日本を取り戻すべきです。

・国会は立法府だから問題あればどんどん発議する機関ですよね、確かにそれが仕事と思いますが、

・安倍さんは俺が法律だと思ってますよね。総理大臣はなにをやっても許されると勘違いしています。こんな人を選挙で選んでる山口県民は、なんとも思わないのだろうか。私は山口県民としてとても情けなく思う。

・憲法改正の前に、憲法を守ること、犯罪をしない事‼

・なるほど確かに発議の義務はない。でも逆に発議しなくていい義務もない。憲法96条に発議の手続きはきちんと書いてある。よって発議するかしないかは我々国民の選んだ議員に委ねられている。発議されたら国民は国民投票するだけのこと。

・いい加減にするのは貴方たちの頭のほうでは……？

・憲法が時代に合わないのが明らかなのに改憲を発議しないのは怠慢そのものです。

・国民の意見発露の機会である改憲国民投票の国会発議を縛る権限こそ、あなたにない。

・国民投票で否決される可能性と、通る可能性両方ある。国民が直接判断するのだから、どちらになっても、国民はどちらを支持しているのかはっきりするのでは？それのなにが問題なのか？？

・おいおい、最終的に決めるの我々国民だぞ。70年間一度の発議すらしていないのは、政治家の怠慢以外のナニモノでも無い。

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太田啓子「いい加減にしろ安倍晋三。憲法で縛られる立場だといい加減わきまえろ」　ネット「いい加減にするのは貴方たちの頭のほう」