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【激怒】自衛隊「主張が二転三転している韓国と話し合う価値はない」

1 :(^ェ^) ★:2019/01/21(月) 21:23:09.79 ID:18he2xmR9.net
韓国側は日本側が火器管制レーダーの照射を指摘した際、「捜索用レーダーだ」と反論した。
防衛省は今回、捜索用レーダー波を音に変換したものも合わせて公開。
P-1が探知したものが韓国駆逐艦の火器管制用レーダー「STIR-180」からのレーダー波であるとの客観的な事実を提示した。

 韓国側は、「人道主義的救助作戦」に従事していた韓国駆逐艦に、P-1が低空で脅威を感じさせる飛行をしたと主張。
これに対して防衛省は、「国際民間航空条約に則った我が国航空法に従って飛行しており、韓国駆逐艦に脅威を与えるような飛行は一切行っていない。
韓国駆逐艦にもっとも接近した際でも、十分な高度(約150m)と距離(約500m)を確保しており、韓国駆逐艦の活動を妨害するような飛行も行っていない」と反論した。

 また、「クァンゲト・デワン」に対しては2018年4月以降、4月27日と4月28日、8月23日の3回、今回と同様の撮影を行ったが、「韓国側から問題提起を受けたことはない」と説明した。
いずれももっとも近づいた距離は約500mから550m、高度は約150mと、今回と同様だった。

P-1は火器管制用レーダー照射を受けた後、国際VHF(156.8MHz)と緊急周波数(121.5MHzおよび243MHz)の3周波数を使い韓国駆逐艦へ呼びかけたが、「同艦からは一切応答がなかった」と、改めて無線応答がなかったことに触れた。

韓国側は「現場の通信環境が悪かった」と主張しているが、防衛省は「晴天で雲も少なく、通信環境は極めて良好」とし、韓国駆逐艦に呼びかけた同じ通信機器で埼玉県の陸上局と通信を行っていたことや、
現場から約240km離れた場所を飛行していた航空自衛隊の練習機が、この呼びかけを受信していたことを明らかにした。

 防衛省は韓国側の主張に対し、「通信が明瞭に受信できなかったとは通常では考えられない」「韓国側が公表した動画では、韓国駆逐艦内でP-1の乗組員の呼びかけ内容を明確に聞き取れる」と論破した。

 また、「主張が一貫しておらず信頼性に欠ける」「客観的根拠に基づいていない説得力を欠いたもの」「重要な論点を希薄化させるためのもの」と、二転三転してきた韓国側の主張を一蹴。
「これ以上実務者協議を継続しても、真実の究明に至らない」「協議を韓国側と続けていくことはもはや困難」と、協議打ち切りの背景を説明した。

防衛省、韓国と協議打ち切り P-1へ火器管制レーダー照射「真実究明至らない」
https://www.aviationwire.jp/archives/164837
https://www.aviationwire.jp/wp-content/uploads/2019/01/190121_P1_mod_01-640.jpg
https://www.aviationwire.jp/wp-content/uploads/2019/01/190121_P1_mod_03-640.jpg
https://www.aviationwire.jp/wp-content/uploads/2019/01/190121_P1_mod_02-640.jpg


参考
【激怒】自衛隊「主張が二転三転している韓国と話し合う価値はない」
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1548071611/l50

103 :あなたの1票は無駄になりました:2019/01/26(土) 10:37:03.66 ID:3EIQYUn70.net
>>102
シュッ!

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