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【パヨク】前川喜平「アベ首相は、検察も警察も支配下に置いているから、公選法違反で捕まることはないだろう。メディアと野党に期待」

1 :Felis silvestris catus ★:2019/11/21(木) 18:15:14.78 ID:ovlXuGZr9.net
https://twitter.com/brahmslover/status/1197171557065359360
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
@brahmslover
アベ首相は、検察も警察も支配下に置いているから、公選法違反で捕まることはないだろう。メディアと野党に期待するしかない。

令ト
@rihujin_2016
メディアと野党は結託してるという証明かな?
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113 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/25(月) 04:18:28.25 ID:Xpm/sY/a0.net
前川の少女買春の逮捕まだ?

114 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/25(月) 04:32:15.65 ID:NqsCqQQU0.net
天下り斡旋してたのに懲戒解雇にもならず豚箱にも行かず
お前も守られてんじゃん

115 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/26(火) 12:48:53.56 ID:vbi/1YGX0.net
ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp

116 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/26(火) 12:48:59.69 ID:vbi/1YGX0.net
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課

117 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/27(水) 04:36:30.20 ID:pcR85SEV0.net
ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

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118 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/27(水) 04:36:36.90 ID:pcR85SEV0.net
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
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119 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/28(木) 17:16:42.13 ID:oDmWr3vP0.net
ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

放送大学
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120 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/28(木) 17:16:55.07 ID:oDmWr3vP0.net
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

凸先
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121 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/28(木) 17:24:16.84 ID:vZnDq0QH0.net
元検察の郷原 残念ながら 法律に問えない

122 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/28(木) 17:30:25.35 ID:lLiQP3Nx0.net
へー。
なら諦めたら。
そこまで支配されてるならやっぱり国会で追及するのは時間の無駄だよ。
レジスタンスとか革命とかそういう事やった方が良い。

123 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/28(木) 17:41:27.06 ID:yNI/fHCp0.net
>>122
まだそこまでじゃない
だから憲法改正して国民の権利を奪おうとしてるって話だろ

124 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/29(金) 06:22:34.84 ID:Rrw1QH4c0.net
ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

放送大学
043-276-5111
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125 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/29(金) 06:22:41.73 ID:Rrw1QH4c0.net
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

凸先
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126 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/30(土) 09:07:03.52 ID:F47zbinB0.net
ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

放送大学
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127 :あなたの1票は無駄になりました:2019/11/30(土) 09:07:15.81 ID:F47zbinB0.net
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

凸先
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128 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/01(日) 10:33:59.66 ID:Nfq7hF3N0.net
ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp

129 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/01(日) 10:34:09.66 ID:Nfq7hF3N0.net
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課

130 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/01(日) 11:26:18.89 ID:fP8dDfMm0.net
貴方が捕まらないのはなぜ?

131 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/03(火) 18:24:56 ID:j5J+c42+0.net
ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp

132 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/03(火) 18:25:02 ID:j5J+c42+0.net
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

凸先
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133 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/03(火) 18:41:38.99 ID:t2FMzfXb0.net
しっかし、風俗の言い訳が「ww貧困調査ww」って秀逸だよなあw

134 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/06(金) 13:15:35.20 ID:eagtoNVs0.net
ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

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135 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/06(金) 13:15:41.19 ID:eagtoNVs0.net
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

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136 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/08(日) 23:23:54.37 ID:j+Lc1R/I0.net
>>1
2017年は組織的天下りで次官辞任, 2018年は幹部汚職で次官辞任, 2019年は英語民間試験延期で誰が辞任?
文科省は三年連続不祥事とはすさまじいな

>ビーチ前川

137 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/09(月) 01:35:13.30 ID:ctvz7bzn0.net
ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

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138 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/09(月) 01:35:19.66 ID:ctvz7bzn0.net
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

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139 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2019/12/09(月) 02:51:52.56
あいちトリエンナーレ パヨクアドバイザー 西浩紀
東浩紀 @hazuma 日本人は、自分たちが「土人」であることを認識することから再出発したほうがいい。
https://i.imgur.com/Sazu8CR.png https://i.imgur.com/KMYkprw.png
https://i.imgur.com/VBN4vOI.png https://i.imgur.com/vzlt8X5.png
https://i.imgur.com/2rBaEND.png
東浩紀 @hazuma 第2会場で歓声が。原発事故麻雀、タンヤオドラ6でレベル7のメルトスルーが出た模様。
賠償金6000億円オールらしいwww 2013年 12月29日 19:11
https://i.imgur.com/OwJ9phx.png
椹木さん岩渕さん、梅ラボ解説とともに原発麻雀中ー みんな大爆笑www
https://i.imgur.com/Xlm9QFQ.png
東浩紀 @hazuma 渋谷慶一郎しおちゃんレイプ寸前www 2013年 07月11日 21:55
https://i.imgur.com/ySBILAd.png
というか、まじでこのレイプ魔はすごいぞ。
https://i.imgur.com/vY2eISu.png
どうすごいのか。それは端的に言えば、非モテ若者におけるホモセクシュアリティとロリコン的被虐欲望の関係を
驚くほど正確に抉り出しているからです。「おまえがいたから、おれレイプできた」という台詞は胸を打つ。
https://i.imgur.com/pbFEjSS.png

140 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/13(金) 00:19:42.74 ID:DPxLpeCJ0.net
ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

放送大学
043-276-5111
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141 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/13(金) 00:19:50.32 ID:DPxLpeCJ0.net
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
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142 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/16(月) 00:14:35.04 ID:vaYXZxZF0.net
ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

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143 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/16(月) 00:14:41.21 ID:vaYXZxZF0.net
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

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144 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/18(水) 03:17:03.60 ID:17lV1+HJ0.net
前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

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145 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/18(水) 03:17:09.56 ID:17lV1+HJ0.net
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課

146 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/18(水) 03:23:58.74 ID:65um/FwL0.net
検察の飼い主はアメリカだろ

147 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/18(水) 03:33:03.03 ID:dNWWHWtt0.net
ずっと疑問に思ってるんだがなんでアベってカタカナで書くんだろ?

148 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2019/12/18(水) 05:40:00.84
あいちトリエンナーレ パヨクアドバイザーの西浩紀、生放送でキ◯玉揉みながら
天皇陛下への方攵火をけしかけ、クネクネダンスで侮辱して酷すぎる...。
https://togetter.com/li/1384350 https://i.imgur.com/8f0RHSO.mp4
東某 嬉々として?殳害予告までしてるぞ もう完全に反社会的勢力そのものだな
いやほんと左翼は狂ってるわ
あいトリコンビによる?殳害予告「表現の不自由展を批判した奴は?殳害予定リストに入れてる」
「ひろゆきを、次に?殳すリストに入れろw」
このクズを、サッサと大量?殳人未遂で逮捕しろ。 - Togetter
https://togetter.com/li/1385152 https://i.imgur.com/7oU5YNL.mp4
東浩紀×津田大介のキモい対談で判明、「表現の不自由展」は“バイトテロ”のノリだった!?
https://twitter.com/takenoma/status/1160676551622443008
https://www.youtube.com/watch?v=ZyzyAa_STME&feature=youtu.be
あいちトリエンナーレ2019 企画アドバイザー爆誕 https://i.imgur.com/TCHVsU0.png
犯罪行為がバレ鍵垢にして逃亡いや豚(遁)走(二回目) https://i.imgur.com/vZpFQPp.png

149 :ニュース速報  汚染土!!:2019/12/20(金) 20:25:16.78
ニュース速報!!

「環境庁が「福島の汚染土」を「農業」に利用しようと計画!!
「汚染された土」で「野菜」をつくったら、確実に、「食道」や「内臓」が
「ガン」におかされます!!

「みなさん、放射能から子供を守って下さい!!」
                             ニュース速報!!

150 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2019/12/20(金) 23:44:11.71
↑あんたんとこ何県?山口県それとも神奈川県?
この2県を優先的にやるだろうからその結果を見てみましょう
ところで農業にどのように利用しようとしているのでしょう
具体的に分からないと子供を適切に守れませんので教えてください

151 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/22(日) 06:42:29.52 ID:9QgsPbki0.net
前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp

152 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/22(日) 06:42:55.67 ID:9QgsPbki0.net
ご対応ありがとうございます

來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

凸先
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153 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/26(Thu) 09:02:46 ID:ItH3mKyG0.net
前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

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154 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/26(Thu) 09:02:55 ID:ItH3mKyG0.net
ご対応ありがとうございます

來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

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155 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/28(土) 10:17:50.26 ID:8yfi6Slh0.net
前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
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宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

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156 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/28(土) 10:17:57.20 ID:8yfi6Slh0.net
ご対応ありがとうございます

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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

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157 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/30(月) 14:46:10.58 ID:xhsK3hAN0.net
前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

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158 :あなたの1票は無駄になりました:2019/12/30(月) 14:46:20.09 ID:xhsK3hAN0.net
ご対応ありがとうございます

來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
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159 :あなたの1票は無駄になりました:2020/01/02(木) 17:36:26.46 ID:SpN6Z1l90.net
前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

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160 :あなたの1票は無駄になりました:2020/01/02(木) 17:36:34.13 ID:SpN6Z1l90.net
ご対応ありがとうございます

來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
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161 :あなたの1票は無駄になりました:2020/01/04(土) 18:18:56.27 ID:DgSRjsVw0.net
前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます

放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた

來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長

宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766

1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。

総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。

放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp

162 :あなたの1票は無駄になりました:2020/01/04(土) 18:19:03.63 ID:DgSRjsVw0.net
ご対応ありがとうございます

來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定

前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身  → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある

総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)

凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課

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