名古屋大学法科大学院　part1

284 ：氏名黙秘：2016/01/05(火) 01:13:34.18 ID:KSoTGllnB

愛敬浩二教授　改憲問題（ちくま新書）について、宮崎哲弥の論評
　同・１冊で１０００冊読めるスーパー・ブックガイド（新潮社、2006.11）p.282-3
「現行憲法の制定時の日本に言論の自由があったって？　改憲はいままでタブー視されたことがなかったって？　
九条改定で日本が「普通でない国家」になるだって？　もう、突っ込みどころ満載」
　同・新書３６５冊（朝日新書（古書）、2006.10）p.344-5
「左翼リベラル派の「癒し」路線を狙って失敗」
「頭が悪く見える『護憲』本の代表。現行憲法の制定時の日本に言論の自由があっただの、改憲がいままでタブー視されたことがなかっただの、
九条を改定すると日本が「普通でない国家」になるだの、とても真っ当な学者の書とは思えない世迷い言のオンパレード」