☆植松聖氏の思想を矯正する試みは憲法違反です☆

天命黙秘

10年前、上智大学法科大学院で、未習コース生K.K.が、既習コースに入学した同級生に対してネットでの執拗な誹謗中傷、さらには「自殺に追い込む」、挙げ句の果てに「校舎の屋上から突き落とす」という殺人予告を行った事件です。
K.K.は懲戒退学処分になったようです。
実は、全く同様の作風の誹謗中傷事件が、その4年前に神戸大学法科大学院でも起きていました。
K.K.はこの時は神戸大学に在籍していたのです。
神戸大学教授K.A.の計らいでこの時は自主退学という形になりました。

そう、この事件は初発ではなく再発だったのです。
神戸大学が然るべき処分を下さなかったために、上智大学に飛び火したのです。

加害者は言語聴覚士の資格を得て出身地の病院に勤務していますが、未だに同僚や医師に対する誹謗中傷を続けています。

記憶を風化させてはならないと思うのです。
私達はいつまでも語り継ぎます。
K.K.に未来があってはならないのです。