上念司「（外国人生活保護停止などは）ウンコみたいな公約」「桜井誠は今までの（在日朝鮮人への）差別発言を土下座して詫び入れろ」 [１号★]

名無しさん＠１３周年

私が桜井氏を見たのはもう十年前になろうか。
池袋の反天連の靖国神社廃止デモに抗議運動するために保守系団体が集まっていたときだ。
当時は、京都府の公園問題で差別主義者、レイシスト、排外的と報じられた一団だった。
そこで、当初はむしろ批判的、否定的な思いで行ったのだ。

しかし、公会堂から出てくるサヨクに対する桜井（当時代表）の演説やその他の構成メンバーの抗議・訴えを聴いて、
私の見方は１８０°変わった。
理由は、おかしいのはろうそくに生火を焚いてデモ行進するサヨクで、
桜井氏他、保守系団体の抗議が至極、正論だったからだ。
そのときも反桜井論調のマスコミがきていた。
桜井氏は終始一貫してこうしたマスメディアの取材に好意的に応じていた。
で、彼らのどこが排外的なのか検討もつかいないほどだ。
むしろ社会主義者、護憲派、人権派、反戦平和団体、サヨク、外国人優遇派、革新系のほうがよほど恐いし、ちんぷんかんぷんだ。
また、抗議もひたすら普通に言論を展開するもので、差別的に感じた演説はみじんもなかった。
その後、ヘイト規制法などで時代は変わったが、桜井氏の論点はあのときから一貫して変わっていない。
素直に見れば、彼の言うことが正論だから変える必要がない。
彼の言うことが未だに解決されていないから、桜井氏は前回と同じ（武漢ウイルスは除く）ことを言っているのだなあ、としか思えない。
そして彼にマイクを向けられた者は、何故か逃げる動画が多い。
これほど融和的な候補者もいない。現に彼はこれまで反差別を名乗るサヨクに何度か小突かれたりしているが実におおらかだ。
むしろメディアを含めて、彼に異を唱える周囲こそが排外的、差別的に見えるのだが。