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読売新聞と朝日新聞に同じ悩み相談が掲載 ネット「朝日の解答は質問者に寄り添う事もせず私見を述べる駄文。信者向けに書いてる [Felis silvestris catus★]

1 :Felis silvestris catus ★:2021/02/21(日) 08:15:17.73 ID:CAP_USER9.net
https://anonymous-post.mobi/archives/6630


読売と朝日に同じ悩み掲載、70代男性が二重投稿

菅義偉首相が愛読していることで知られる読売新聞の「人生案内」と、エッジが利いた回答で人気の朝日新聞土曜別刷り「be」の「悩みのるつぼ」で70代男性の全く同じ相談が掲載される珍事があった。

社内の指摘で二重投稿に気付いた朝日新聞は20日、デジタル版に「今回の『悩みのるつぼ』に掲載した相談は、先に他紙に載った相談と同じ内容でした。二重投稿はお断りしていますが、今回は編集部の確認が不十分で気づくことができず掲載に至りました。他紙とは回答の内容は異なっています」という「おことわり」を掲載。締め切りの都合で間に合わなかった紙面は来週27日付の「be」で「おことわり」を掲載するという。

男性の悩みを先に掲載したのは今月3日付の読売新聞。1914年(大3)に始まる名物欄「人生案内」で作家の出久根達郎氏が回答した。出久根氏は2001年から回答者を務め、名回答ぶりは「人生案内 出久根達郎が答える366の悩み」という単行本になっている。一方、「悩みのるつぼ」で悩みに答えたのは社会学者の上野千鶴子氏。09年の「悩みのるつぼ」のスタート時からの回答者で、そのとがった回答は「身の下相談に回答します」「また身の下相談に回答します」(朝日文庫)にまとめられている。

「他紙で長年続いている人気欄を参考にしつつ、道徳的で模範的な回答にこだわらず、むしろ『角度』のある答え」を目指していた朝日新聞では「『人生案内』を見落としてしまった。再発防止策を強化したい」(広報部)と陳謝。読売新聞、上野氏に連絡した。読者の「見たことがある相談が載っている」という問い合わせも20日午後までに6件寄せられているという。

二重投稿は朝日新聞、読売新聞とも「不可」だが、「過去にもあった」(朝日新聞広報部)という。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3cbd0e4f9f4bb7cc8333e1c29de4e95b705b875

(略)

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