亞羅さま。。。

名無しヒーリング＠＼(^o^)／

凛「六匹に増えてるにゃ」

にこ「いや、上にもいるから七匹でしょ」

真姫「だからって私たちまで七人で来なくても…」ｶﾐﾉｹｸﾙｸﾙ

花陽「三月一日は豚の日で、三月二日はミニブタの日だけど…」

海未「猫の要素はありませんね」

穂乃果「っていうか、あの顔文字って猫なの？」

ことり「ブタの顔文字なら…(`⑪´)こうかな？」ｶｷｶｷ

凛「ぶたさんっぽいにゃ」

花陽「かわいい…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

真姫「何やってるのよ…別に顔文字を書きに来る場所じゃないでしょ？スピリチュアル板って」

海未「スピリチュアルですか…そういう話なら希の得意分野ですよね」

にこ「そもそも何なのよ。スピリチュアルって」

六人「うーん…」

穂乃果「希ちゃんに訊けばいいんじゃない？」

ことり「でも三年生は卒業しちゃったし、忙しいんじゃ…」

にこ「私も一応三年なんだけど」

真姫「そんなことより、亞羅？…って何だかわかったの？」

花陽「えーと…ググってみても変な物が出てきただけで、結局意味はわからなかったよ…」

穂乃果「何が出てきたの？」

花陽「えっ…そ、それは」
ことり「なんでもないのよ。なんでも」

ほのうみりん「？」

穂乃果「でも顔文字かぁ…ことりちゃんと凛ちゃんとにこちゃんはいいよね。専用の顔文字があって…」

海未「私や穂乃果も非公式のならありますけど…」

穂乃果「あれはAAの顔の部分でしょー？そういうのじゃなくって…」

真姫「別に要らないんじゃない？顔文字なんかなくても、個性と存在感と人気があれば」

ほのうみりんぱな「人気…」

真姫「な、なによ」

凛「こうなったら凛も顔文字をいっぱい書いて、ネットの世界を征服するにゃ！」

花陽「そ、それは止めておいたほうが…」

ことり(私のは自分で書かなくてもたくさんあるけど…)