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なぜ絶望は悟れないのか?

1 :名無しヒーリング:2023/04/28(金) 08:57:56.27 ID:/zygDLnd.net
を深く考察するスレ

2 :名無しヒーリング:2023/04/29(土) 19:06:06.15 ID:Cs8SuMek.net
慢性的学習能力欠乏症
だから言ったのに症候群

3 :名無しヒーリング:2023/05/15(月) 13:28:17.92 ID:pHeLBTdQ.net
絶望は無知から来るんじゃない?

4 :名無しヒーリング:2023/08/15(火) 22:11:00.74 ID:KEIEo+Qy.net
こんなスレあったんだw

5 :名無しヒーリング:2023/10/13(金) 01:32:41.74 ID:sTSFO6fY.net
ケアレ・スミスって誰だっけ?

6 :名無しヒーリング:2023/10/26(木) 15:56:17.01 ID:GhZP3oZ7.net
絶望って、この板のコテの事?
自称ツインソウルwで頭お花畑のコテ 絶望 の事?

7 :名無しヒーリング:2024/02/01(木) 00:49:23.72 ID:k9p3KPno.net
絶望は香ばしいコテだよな
もうそろそろアラフィフだろ?

自称ツインソウル
なんちゃってサードアイ
なんちゃって使命

人生に絶望した女の行き着く先は「自称ツインソウル」www

8 :名無しヒーリング:2024/02/01(木) 06:01:20.74 ID:MI9De5aY.net
俺は坊主髭鳶のオスマンコ野郎。
こないだの雪で現場が2日間休みになったとき、親方と雄キメ交尾しまくったぜ。
親方は坊主ラウンド髭で雄臭えオスタチ。
キメもオスも親方から一から仕込まれてド変態にされちまった。
俺は鯉口にケツ破れ二超、親方は汗くせえ二超からオスマラおったたせて向き合う。
モロ感乳首いじりながらぴちゃぴちゃベロチュー。ギンギンになった親方のオスマラしごいてたら、俺のオスマンもうずいてたまんねえ。
「おう、ガッツリキメてキチガイになんぜ」
「うっす。親方の雄種欲しいっす」」
回しうちでキメたあと獣みてえな唸り声あげた親方と俺
「おら、尺れ」と親方が二超からはみ出したぶっとい重量感のある黒マラを咥えさせる。「雄マラうめーたっまんねええ」
「おういいぜ。ようくねぶっとけよ。俺の汗臭せぇ竿よぉ」
喉の奥まで雄マラが刺さると、どろっとした唾が出てきて、
それを丹念に親方のマラに広げる。
親方は胸ポケットからどろっとした白い液体入りビンを取り出した。
親方の雄種はいつもオイル代わりにするために、
俺がお願いして溜めてもらってんだ。親方は腕を伸ばして俺の破れ二超の雄マンに臭っせぇ種を仕込み始めた。
「うっすうっす」俺は尺りながら声が漏れちまう。
俺は立ちあがり、ビンから雄種を口に含み、親方とまたベロチュー。
「どうされてえんだおめぇ、あぁん?」
「親方のオス竿を俺のオスマンコにぶち込んで欲しいっす」「ナマでか」
「うっす。雄交尾はナマ以外ありえねえっす」
「おおそうだぜ。変態鳶の交尾は臭っせぇマンコに臭っせぇマラぶち込んで盛んだろ」
「親方ぁたまんねえよ。ぶち込んでくれっす!」
親方は手のひらに雄汁まじりの唾を吐くと、雄竿にぐちょぐちょいわせて塗りこんだ。
雄種でほぐした俺のオスマンにも唾をはいて、
オスマラの先でぐりぐり広げる。「おら、ぶち込むぜ!気合いれろよ!」
「うっす!」

9 :名無しヒーリング:2024/02/01(木) 06:42:24.38 ID:pyN3ZuB7.net
坊主筋肉犬発情待機中  投稿者:体育会鬼畜パイパン淫獣 (5月1日(木)10時41分58秒)

実業団部員182*79*26、B117W82H112
バルクマッチョ5厘坊主パイパン5連リング常用ド変態野郎
男子高体育会、アメリカの大学体育会でド変態淫乱牡犬に鍛え抜かれた
全身性感帯ドエロドスケベ淫獣
地獄の10日間禁欲、セックスは2週間してねえせいで今日も朝から全身ド発情
ケツに張型ブチ込んだまま朝一でジム入り
使い古して生地薄く擦り切れたMizuno製Sサイズ極ピタ白スパッツに
赤黒怒張リング魔羅・ザー汁魔羅汁充満コリッコリ鶏卵大金玉
ゴッツリ強調で先走り垂らしながらベンチプレス
大胸筋僧帽筋・上腕二頭筋三頭筋・大腿筋縫工筋・汁満タン金玉・リング魔羅…、
全部バッツリ勃起してマジ全身たまんねえ
魔羅もマンコも前立腺もグッチョグチョだぜ

でけぇ鏡にエロく発情した勃起魔羅みてえな筋肉ガタイ映し込んで
駅弁騎乗位タチマンで
野犬みてえに腰ガクガクいわし
ギンギン充血勃起した爆裂寸前リング魔羅から
ドロッドロのガマン汁垂流し
トレ直後のバッツンバッツン張った全身の筋肉ゴリゴリ擦りつけ合い
バリッバリに怒張し傘パックリ開いたテラッテラの魔羅VS魔羅2本重ねズリ
大好物の魔羅ビンタ浴びれば
汗ダク汁ダク潮噴上げて大胸筋頂点でコリッコリのモロ感肥大乳首震わして
白目剥き出しドエロド変態淫獣の雄叫び吠えたおす!
俺は仁王立ちした筋肉デカ魔羅見ると平気で服従しておねだりしまくりイキまくり
24時間交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾野郎交尾しか考えてねえド淫乱筋肉犬野郎。
鍛えこんだデカ尻の奥にヒクツくプリップリの雄膣トロトロ泡吹きネッチョリ絡みつく!

10 :名無しヒーリング:2024/02/01(木) 06:42:48.98 ID:pyN3ZuB7.net
ソロプレイ 投稿者:小便太郎 (6月28日(木)18時56分22秒)

 171*86*35関西

 今小便に塗れで興奮状態。下着は白のローライズボクサー。
 汚れて行くのを楽しむから今朝穿いたばかりだ。

 朝から小便我慢しててチンポ握りたくなるが、身震いしながら会社から街へ歩く。
 服は白Tシャツとジーンズ。信号待ちなどで止まるとジワジワと小便を垂れる。
 下手をすると溢れそうになるからチンポを掴んでしまう。
 そんな自分に興奮して足が震える。

 始めは大きな駅のトイレでボクサーの染み具合を確認する。
 拳ぐらいの黄色い染みが広がっていた。
 次の駅まで行く間に意識的に小便を垂れる。
 ジーンズにジュッと小便の当たる音が聞こえて、股関が濡れているのが分かる。
 どのぐらいの染みなのか想像すると半勃起になる。

 次の駅のトイレで股関を確認すると右上から玉までの染みが出来ていた。

 その次は亀頭を責め汗だくになり。
 その次は逆さになって自分の小便を全身にかけ。
 その次はケツに指を入れ。
 その次はハリガタを入れてと段々淫乱にやっていく。

 Tシャツは薄い黄色で、ジーンズも太ももから上は濡れている。
 汗と小便の匂いが全身から出てきて堪らない臭さだ。

 今はハリガタをケツに入れたままホームに立っている。チンポがギンギンになってる。

 次の駅のトイレでは逝ってしまいそうだ。

11 :名無しヒーリング:2024/02/01(木) 06:55:38.14 ID:pyN3ZuB7.net
汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒)

こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職
ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や
鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。

次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、
グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
自動車油で油染みもこしらえた。
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。
鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。
最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ!

12 :名無しヒーリング:2024/02/01(木) 06:56:42.56 ID:pyN3ZuB7.net
髭雄膣野郎様 デカマラ22歳B系ガッチリタチの性処理種膣になってきた。
そいつとは前一回やったことありで、そんときの俺の絡み付く生膣が忘れられなかったらしく、
しつこく兄貴のケツマン掘りてえよ種付けしてえってメールしてきたんで、会うことにした。
そいつとはいつも野外で俺だけマッパという恥辱的な感じで責められる。
奴も年上を辱めるのが好きで、俺も性処理道具が服着てちゃおかしいだろって考えなんで、掘られる時はいつでもどこでもマッパ。
待ち合わせ場所で、奴は短パンからデカマラだけ出すと、くわえろよといわんばかりに俺の前につきだしてくる。
俺はデカマラ欲しくてたまんねえから、ついついガッツイて吸い付き、舐めまくる。
「そんなに欲しくてたまんなかったんか?うめえか?デカマラ欲しかったんやろ?もっと、気合いいれてしゃぶれや!」
俺は、22センチはある奴のギンギンデカマラを喉までいれて、えずきながらしゃぶりまくる。
「うっ!すげっ!クチマンでイッちまっていいんか?もうおわっちまうぞ!」
と言われ、急いで口から離す。
「そんなに、ケツマンにデカマラ欲しいんか?種付けされてえんか?あぁっ?淫乱野郎!」と言われ、
「うっす!俺の淫乱ケツマンコに生デカマラ入れてください。種付けまくってくださいっ。お願いしますっ。」
じゃあ、移動だの合図で近くの公園の遊具に移動し、俺はその場でマッパになり四つんばいで両手でケツタブ引っ張って、ケツマンコを奴にさらす。
夜、人があまりこない公園だか、照明はついており、少し遠くからでも丸見えのはずだ。
ましてや、奴には開いたケツマンは丸見えで、年下に掘ってもらいたくて、ケツマンひくつかせてる自分に酔いしれ、マラも糸引いてギンギンだ。

「いつも、こんなんやってるんか?いやらしい兄貴やな?デカマラのためなら、なんでもやりそうやな?
なあっ?変態兄貴?」
と、奴に言われ、俺は違うと首を横に振る。
「おまえにしか、こんな姿見せてないよ。早く、ケツマンぶっかきまわしてくれよ。」と嘘をついて懇願する。
こんなんは、いつもやってることだが、おまえだけってのが、タチは安心し満足するらしく、俺はいつもと同じセリフをはく。
「嘘つけ!おまえが俺だけで満足するわけねえだろ?他の奴にも生で掘られて、種付けされてんだろ?」
俺はまた首を横に降りつつ、ケツマンを指マンでグチャグチャ挑発しながら奴によりつき出す。
「そんな入れて欲しいんか?ぶちこむぞ!」
若いだけあって、我慢できないのか、速攻ズブズブ俺のケツマンにギンギンデカマラを当然のように生で一気に根元までぶちこんでくる。
「マジっ、こいつデケエっ!たまんねっ。俺の生マンコ使いまくってくれっ!」
俺は、淫乱スイッチがはいっちまい、叫びまくる。
「マジこのマンコたまんねっ。そんな、締めんな!イッちまうだろ?」と言いながら、俺のケツタブをたたきまくる。
俺はウオッウオッ言いながら、狂ったようにケツを振りまくる。
もっと欲しいもっとぶっかきまわしてビロビロにしてくれと言わんばかりに。
奴は俺のケツタブ開きながら、奥へ奥へ遠慮なく突っ込みまくってくる。

13 :名無しヒーリング:2024/02/02(金) 02:55:07.56 ID:dhb8t8RK.net
いつものように六尺一本で庭で体操していたら、ふと、垣根の外を見ると、
少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が
俺を見つめている。俺は少年ににっこり笑いかけ、隆起した前袋の摩羅を
一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。
それから何日か後、その少年と道でばったり会った。学生服を着ていた。
少年はモジモジしながら俺に言った。「おじさん、僕も褌締めてみたいんです」
家までの道すがら、少年は自分のことを話した。N高の1年で名前は吾郎といい、
時々俺の褌姿を見て憧れていた等々。
俺は吾郎を家に上げた。俺は作務衣を脱いで六尺一本になった。すでに摩羅はビン勃ちだ。
吾郎は熱い目でそれを見つめていた。俺は吾郎を促した。
「締め方を教えてやるから、君も裸になれよ」吾郎は学生服を脱いだ。
柔道をやっているというだけあって年の割に肉付きの良いゴツイ体だ。
胸毛もうっすらと生えてる。
「下着も取れ」吾郎はおずおずとパンツを脱いだ。ビンと摩羅が飛び出した。
既に勃って上反ってる。巨根自慢の俺には敵わないがなかなかデカイ摩羅だ。
先走り汁でジクジクとに濡れている。
「さあ、六尺の締め方を教えてやる。まずこうするんだ・・・」
俺は吾郎に六尺の締め方を手取り教えた。途中途中でさりげなく吾郎の摩羅を
刺激してやることも忘れなかった。
逞しい吾郎は六尺一本になると若手力士のように見えた。
「おじさん、俺褌締めてんすよね!」
「そうだ。姿見でよく見てみろ。かっこいいぞ」
吾郎は鏡に映る己の姿をしばし見つめていたが、振り返ると俺の胸に飛び込んできた。
「おじさん!」「吾郎!」
俺達は抱きあい口を吸いあった。俺は前袋越しに吾郎の摩羅をつかんだ。吾郎は喘いだ。
俺はさっき締めてやったばかりの吾郎の六尺を荒々しく解いた。俺も全裸になった。
「本当の男の世界を教えてやるぜ、そこに寝ろ!」
俺は吾郎の足を持ち上げると雄穴の具合を確認した。毛深い雄穴がヒクヒクしていた。
「行くぜ!」俺は唾を塗った摩羅をその穴に突き入れた。
「ウオーッ!」吾郎が吼えた。
「すげえぞ吾郎、いい締まりだ」
交尾が終わった後吾郎は言った
「おじさん、すごく気持ち良かったっす、また褌締めさせてもらいに来てもいいすか?」
「おう、いつでも来いや、男の世界を教えてやるよ」
「おじさん!」
「おじさん、は、やめろよ、これでも40前だぜ。兄貴と呼べ」
「わかったっす、兄貴!」
吾郎は俺に抱きついてきた。
俺達は二回目の交尾を始めた。それは夜半まで続いたのだった。

14 :名無しヒーリング:2024/03/23(土) 02:33:52.48 ID:bq9uET3G.net
つい半年前まで良かったのだろう
他のバスケマンガがあるし

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