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「つけびして煙り喜ぶ田舎者」の句評
- 1 :詠み人知らず:2015/07/31(金) 07:33:19.04 .net
- 刈り入れの終わった田んぼの脇に重ねられた藁の束に火を付け、地主さんからの差し入れのカツヲを炙って叩きにし集落のみんなで豊作を祝うという、
昔ながらの高知の田舎に伝わるのどかな風景を生き生きと詠んだ秀逸の一句。
田舎者という野卑で粗暴な言葉の選択であるが、これが逆説的に清廉で力強い生命の躍動の実感を伴って、
生身の労働者の飾らない日常の一コマを生きることの気高さや生命そのものの力強さへの賛美と歓喜の物語へと昇華させている。
(
- 2 :詠み人知らず:2015/08/05(水) 10:15:30.21 .net
- 東海大学の男子生徒は今まで変態山出しオカマの長谷川櫂に
よく性的悪戯を繰り返されていたらしい。
それどころか、田舎者の長谷川櫂(長谷川隆喜)は、女と結婚してからも
妻子の目を盗んで、よその男性と口に出来ない不潔な性交渉を重ねていたとか。
こんな蛆虫に劣る熊本県下のド田舎者のチョンは、早急に屠殺してしまえ!
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