ハービンジャー産駒応援スレ part11

こんな名無しでは、どうしようもないよ。

ヤマカツグレースは10着
序盤逃げ馬の少し後ろの2番手から、終始顔を外に向けて口向きが悪い状態での追走、飛越は初障害としてはまずまずも終盤は少し雑に、
最後の3～4コーナーまで1馬身ほどの差で食い下がるも直線はバテて2.9秒差の10着
ちょっと気性面の部分でまだ短距離馬な一面が、そこが変わってくればスタミナも持ちますし、飛越も下手ではないので十分やれそう。

シゲルアシスタントは13着
スタート遅めで序盤から後方での競馬、コーナーをロスなく回り最後方ながらも馬群についていくが、直線は突き放され2.6秒差の13着殿負け
スピード、体力、ともにまだまだ不足してますね。

スズノナデシコは3着
序盤先行集団後方から、3～4コーナー楽な手ごたえで4～5馬身差で直線へ向き残り400あたりから満を持して追い出すが思ったほど伸びきれず0.9秒差3着
バテて突き放されたという感じではなく、多分馬場適性の差だったんじゃないかなぁという負け方ですね。

アグネスフォルテは13着
スタート直後促して一瞬先頭に立つが2コーナーから手綱を引っ張って後退、中盤も完全に馬と騎手の呼吸が合わず、2周目に入るところから最後方あたりまで後退
終盤はただ回ってくるだけで4.6秒差の13着
なんといったらいいのか…八百長まがいの酷い騎乗で、あえて負けるためのレースをしていたというようにしか見えませんでしたね。ちょっとこの騎手の見方が変わります。
飛越が雑で後退したとかそういうのじゃないので、騎手を変えてちゃんとしたレースをすればもっとまともになるはずです。

ブリングトゥライフは15着
スタート直後の直線でやや力み気味に上がっていくと1コーナーで内から張られてはじかれるようなカタチ、そこからかかって逃げ馬とほぼ併走するカタチの展開、
3～4コーナー促しながらついていくが直線に向いたところで足があがってジワジワと後退、3秒差の15着殿負け
2歳レコードになるようなレースで力みながら逃げ馬をつつくようなカタチになってしまいました。序盤の接触があった面もありますが落ち着いて走れるようになりたい。