ゴールドシップ part96

11 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ﾜｯﾁｮｲ 42f2-UC/7)：2020/08/13(木) 16:07:47 ID:/7ZwRo4I0.net

土曜日
新潟1R　芝1800　2歳未勝利　コスモオニアシゲ（宮崎）
札幌5R　芝1500　2歳新馬　 　コンジェラメント（柴山）
新潟6R　芝1400　2歳新馬　 　ベルザキャット（西村太）
新潟7R　芝1800　3歳未勝利　フェルマーテ（岩田望）
札幌10R 芝1800　コスモス賞 コスモアシュラ（丹内）

日曜日
札幌3R　芝1500　3歳未勝利　デュアルネイチャー（ルメール）
新潟5R　芝1800　2歳新馬　 　ゴールドフレイバー（菅原）、マイネルリリーフ（柴田大）

コンジェラメントの母べユーズラッシーはアメリカでG3を3勝。母父父はダンジグ。

ベルザキャットの母父ブルーグラスキャットはストームキャット産駒でG1・ハスケル招待ハンデキャップ優勝

コスモアシュラの鞍上は新潟に行っている津村騎手から、北海道にいる丹内騎手に

デュアルネイチャーは鞍上ルメール。これで勝ってほしいが

ゴールドフレイバーの母父タバスコキャットはストームキャット産駒。
ベルザキャットとの違いは牝系にノーザンダンサークロス（ベルザキャットは牝系にセクレタリアトクロス）

マイネルリリーフの母父Linamixはフランス2000ギニー（芝1600）優勝。産駒に凱旋門賞馬Sagamixがいる