☆★ビートたけしこと北野武の黒い噂２★★

名無しさん＠お腹いっぱい。

ビートたけし離婚ドロ沼化…妻と愛人の間で“股裂き状態”に

所属事務所からの独立騒動で揺れたビートたけし（７１）が、離婚でもひと悶着ありそうだ。
事務所独立に動いた今春、同時に夫人で元漫才師の幹子さん（６７）との離婚調停を家裁に申し立てていたのではとの臆測が芸能マスコミの間で囁かれている。

「年内にも離婚話を決着させる算段ではなかったのかという見方がある。
最大の理由は愛人と報じられている、１８歳年下の古田恵美子と正式に一緒になるため。
とはいえ幹子さんが裁判所からの呼び出しに応じないとかで、川崎麻世＆カイヤ夫妻と同様、
離婚裁判に発展していく可能性も取りざたされています」（スポーツ紙芸能デスク）

当の幹子さんは「女性自身」最新号の直撃取材に答え、これまで口を閉ざしてきたのが一転、
「離婚はしていない」と否定しつつも、約２０分も記者に語りかけたという。

たけしと幹子さんは、ツービート時代の１９７８年（昭和５３年）に知り合った。
すぐに同棲し、１９８１年に長男でイベントプランナーの北野篤、８２年に長女で元歌手の北野井子を生み、８３年に入籍。
幹子さんは駆け出しのたけしを近所のスナックでアルバイトして支え、長く別居しているものの、かれこれ４０年も関係を継続している。