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☆★ビートたけしこと北野武の黒い噂2★★

644 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/26(月) 16:06:10.16 ID:xKDJNKLCF
4年前の2014年と言えば、「週刊文春」(14年7月17日号/文藝春秋)が
「ビートたけし“100億円の愛人”『カミさんに全財産を渡して一緒になる』」として、古田女史の存在をスクープした時期だ。

「古田女史の父親は元電通の役員で、その後、熊本県議を務めた人物。
古田女史は、そんな恵まれた環境に育った生い立ちを話した上、
神戸市内の高級ホテル『ラ・スイート神戸ハーバーランド』のスーパーバイザーの名刺を見せて、たけしを信用させた。
下町で貧乏育ちのたけしは、“いいところのお嬢さん”とノロけて、世田谷区内の豪邸、通称“等々力ベース”で同棲をスタートさせたんです」(バラエティ番組関係者)

しかし、古田女史は、たけしが憧れるような“セレブ”ではなかったという。

「彼女は、生まれたときはお嬢様だったかもしれないけど、その後、母親が蒸発したことで生活が一変。
高校も行けず、20〜30代の間は銀座のクラブホステスをやっていた」と話すのは、元同僚のホステスだ。
彼女によれば、古田女史と冒頭の関氏は、銀座6丁目にあった有名クラブ「H」で出会ったという。

「ホステスだった彼女に関さんが貢いで愛人関係になったんだけど、彼が静岡で展開していた事業が失敗。
その時彼女が、関さんから貢いでもらった宝石類なんかを売って、助けてあげたとか。
その後、彼が神戸のラブホテル経営で成功したんで、系列の高級ホテルのスーパーバイザーにしてもらったのよ」(同)

古田女史は関氏との関係について、“彼が事業で失敗した時に自分の父親が援助したことで親しくなった”と説明し、たけしもそれを信じていたという。
また、前出の「週刊新潮」によって、古田女史が元銀座のホステスだったと報じられた際にも、「ホステスは3カ月くらいのアルバイト」と、巧みなウソでたけしを納得させたというが、
裏を返せば、それほどまでにたけしが彼女を盲信している証しとも言える。

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