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【近親相姦で】斉藤由貴ホラ吹き長文【熟年離婚】
- 45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/05/01(金) 22:29:41 .net
- 書き込みが少なくなってきたので記入します。
「不思議な浮遊感のある個性」
この浮遊感を武部さんだけでなく、彼女に会った幾人もの方が言っています。
かつてプレイボーイと言う雑誌の特集で女性タレントを犬型、猫型等に分類する特集があり、
それぞれの方が分類された中で、彼女だけは「何物にも分けられない、分類不能な不思議な女性」
となっていた記憶があります。
斉藤さんの本質は生真面目で、ぼーとした、静かな読書家だと思っていますが、それだけではない
まるで演技をするように
ミュージック10のハイテンションで明るいがドジな人も、バラエティ等で愛想のない口下手な人も
家庭での懸命だが無口でとっつきにくい人も、auのCMで見せる、お茶目で面白い人もみんな
彼女の一部であり本物の一部だと感じています。
「卒業」の時は卒業して離れていく切なさを、「MAY」では失恋の気持ちを
「気持ちを込める」とかの生半可なものではなく、乗り移って(時には涙ぐみながら)歌っています。
「浮遊感」はこのような乖離により生まれると思いました。
でもそれは女優の特質として重要なものだと思いますが。
そういう意味では「オカムス」はきつい役です。
スリラーでありホラーであり見る人を不快にさせる存在感が重要です。
「斉藤由貴」ツイッターなら褒めているのもありますが「オカムス」ツイッターでは
「見るのもイヤ」「怖いというレベルを超えて気持ち悪い」「ガクブル」などの投稿が
はるかに多く出ています。斉藤さんの今回の仕事はこの怖さや恐れの象徴である「顕子」
さんに、どのように命を吹き込み、血を通わせ、実在の人として生かせられるかです。
斉藤さんなら、それができると思います。
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