ネットオークションで掘ったカラー写真　米国に眠る戦後日本の「色」

1 ：菜々しさん ：2021/10/08(金) 01:34:09.96 ID:4YZKgRuk0.net

戦後占領期の日本を撮ったカラー写真が、なぜか米国のネットオークションに出回っている。衝撃から始まった収集は深みにはまり、研究者も驚く貴重なコレクションは1万枚を超えた。

【写真】1950年秋（撮影者不明）柳馬場四条北側=衣川太一さん提供

　日本でカラー写真が普及した1970年代に先駆けること20年以上。ものによっては現代の撮影かと見まごうほど鮮やかなカラースライドは、進駐軍やその家族を始めとするアメリカ人が私的に撮影し、本国に持ち帰ったものだった。遺品整理で放出されたのか、100〜200枚単位で安価に売買されるスナップ写真。そこには、かしこまった記念写真でも軍や新聞社による記録写真でもない、普段着の街や人の姿が写っていた。

　被写体の形から色を推測するAIの自動色づけとは違う「現実に根ざしたリアリティー」に価値を見いだす。新聞の連載コラムをきっかけに「写っているのは自分では」という人から連絡が来たことも。「地元のお年寄りに古い写真を見てもらい、当時どういう風に過ごしていたかもっと聴きたい」と願う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c608224815b7775f194bd499e6d6a20ab906646

2 ：菜々しさん ：2023/01/01(日) 06:21:11.44 ID:z3+I/F1o0.net

書けた！

3 ：菜々しさん ：2023/03/05(日) 08:35:52.13 ID:zvpC+NrD0.net

( ´･ω･)y─┛~~~oΟ◯