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あぼーん

9 :アメイジングプロモーション:2018/06/14(木) 12:55:25.42
https://www.amazing-pro.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%A6%82%E8%A6%81/
会社名 合同会社アメイジングプロモーション
代表者 伊藤 吉昭 所在地 東京都豊島区南大塚3丁目4番2号RCビル3
電話番号03-6914-0041 設立年月日 平成27年6月5日 資本金 10万円
司法書士 山中法務事務所 司法書士 山中健太郎 かなめ司法書士法人
弁護士法人天音法律事務所 弁護士 人見勝行
つばめ(燕)総合法務事務所  司法書士 高橋弘
はるかぜ法律事務所 弁護士 渡部孝至  弁護士法人サンク総合法律事務所 旧事務所名:樋口総合法律事務所
行政書士法人 PRIMUS 司法書士 高橋弘

10 :Anonymous:2018/06/14(木) 12:52:12.73 ID:+rNK45f6.net
https://www.amazing-pro.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%A6%82%E8%A6%81/
会社名 合同会社アメイジングプロモーション
代表者 伊藤 吉昭 所在地 東京都豊島区南大塚3丁目4番2号RCビル3
電話番号03-6914-0041 設立年月日 平成27年6月5日 資本金 10万円
司法書士 山中法務事務所 司法書士 山中健太郎 かなめ司法書士法人
弁護士法人天音法律事務所 弁護士 人見勝行
つばめ(燕)総合法務事務所  司法書士 高橋弘
はるかぜ法律事務所 弁護士 渡部孝至  弁護士法人サンク総合法律事務所 旧事務所名:樋口総合法律事務所
行政書士法人 PRIMUS 司法書士 高橋弘

11 :Anonymous:2018/06/14(木) 14:07:49.71 ID:ggP0EJSJ.net
弁護士や、司法書士が、
奴隷制で、
飼われています、ヤバイからでも

12 :Anonymous:2018/06/15(金) 03:40:51.18 ID:YcEYE4O0.net
FACTAは、真実味あります
暴露したら良いです

13 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

14 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

15 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

16 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

17 :ジェイトレス酒井優:2018/06/16(土) 16:52:37.19
FACTA暴露したんです
ヤバイからでもオリンパス
アホ過ぎ
危ない????WARNING!??????
危ない????WARNING!??????

18 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

19 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

20 :Anonymous:2018/06/16(土) 16:45:35.15 ID:x6rXh5IP.net
ヤバイからでスゲ━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━!!!!
危険な状態
FACTA記事暴露したんです

21 :Anonymous:2018/06/17(日) 05:15:12.96 ID:PzihM0vR.net
ヤバイからでもオリンパスFACTA

22 :非弁提携業者:2018/06/17(日) 08:14:44.79
http://niben.jp/niben/books/frontier/frontier201710/2017_NO10_19.pdf深澤 諭史 (63期)東京第二弁護士会会員、非弁護士取締委員会 委員
紹介料の支払や報酬分配にあたるか、つまり非弁提携になるかは、実質判断となります。
 ですから名目が、広告料、コンサルタント料であろうがなかろうが、実質的に紹介料、報
酬分配にあたれば、弁護士法や弁護士職務基本規程に違反する、ということになります。
 勧誘の際、「これは広告料ですから」と強調されることがありますが、ことさらにそんな
ことを強調するあたり、やはり非弁提携なのではないか?、と疑うべきでしょう。
 また、「広告料ですから」と同じくらい最近増えているのが、「定額ですから」という勧誘です。
・・・・事務所に出勤したX弁護士は驚きました。事務職員がだれも居らず、自分の机の上
には、Y社長からの「通知書」が置かれていました。「これまで先生を支援したいと思いまして、
事務所家賃や従業員の給料などを持ち続けておりましたが、これ以上持つことはできませ
ん。弁護士たるもの、ちゃんと契約は守ってほしいと思います。ついては、未払い金5000万円を請求しますので、
一括で支払ってください。」・・・X弁護士の例をみても分かるとおり、
「依頼者を食い物にするだけでは、なかなかペイしない」としても、不適切勧誘、不適切処理、そして、経費流用(横領)で弁護士
も食い物にすれば、まだまだペイできるというのが実情のようです。・・・弁護士の社会一般、市民からの信用というも
のは、相当に高いものがあります。信用があるからこそ、不適切受任や処理、流用(横領)
で、その信用を「換金」することができる、そこに、新型非弁提携は目を付けたのではないでしょうか。
非弁提携がまだ流行るのは、逆に言えば、まだ弁護士に対する社会の信用が高い証でも
あるのです。私たち弁護士は、この点をよくよく自覚して、いやしくも軽々と甘言に乗せられるべきではない、と思います。

23 :アメイジングプロモーション伊藤吉昭:2018/06/17(日) 08:01:50.64 ID:OsR0PQL6.net
https://doda.jp/z/co/1000094114/CorpProfile.html
代表者: 代表取締役 : 伊藤吉昭 従業員数: 15名 資本金: 1000万円
売上高:平均年齢: 27歳本社所在地: 〒 169-0075  東京都新宿区高田馬場4-41-7 第二小滝ビル2F
事業内容: 「串揚げ 勝」「C-BARS(シーバース)」などの飲食店経営
「串揚げ・創作和食 勝 ―MASA―」または「C-BARS(シーバース)」での勤務となります
■串揚げ・創作和食 勝 ―MASA―  ◎高田馬場店:東京都新宿区高田馬場3-2-13 第2丸曽ビルB1
■C-BARS(シーバース)  ◎渋谷店:東京都渋谷区道玄坂2-10-12 神大宗ビル3号館1F
 ◎高田馬場店:東京都新宿区高田馬場2-15-9 鈴や第5ビル1F
【アクセス】■串揚げ・創作和食 勝 ―MASA―  ◎高田馬場店:各線「高田馬場駅」より徒歩3分
■C-BARS(シーバース) ◎渋谷店:各線「渋谷駅」より徒歩2分 ◎高田馬場店:各線「高田馬場駅」より徒歩5分

24 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

25 :Anonymous:2018/06/18(月) 04:03:09.03 ID:oFQsg4JV.net
有り得ない笑いもの正体バレます業者

26 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

27 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

28 :Anonymous:2018/06/18(月) 19:41:54.06 ID:YSnJWccj.net
FACTA有り得ない笑いもの正体バレますのでよろしくお願いいたします

29 :悪徳非弁提携:2018/06/19(火) 15:02:29.33
http://niben.jp/niben/books/frontier/frontier201710/2017_NO10_19.pdf、東京第二弁護士会 非弁護士取締委員会 委員 深澤諭史
 弁護士業界は、事件数の激減と弁護士の激増など、相変わらず厳しい状況にあります。
特に当会の所轄する東京都内は、弁護士数が非常に多く、弁護士会の法律相談、国選弁護等の担当も、なかなか回ってこないというのが
実情です。新規独立弁護士にとっては、決して容易ではない状況ということになります。 そういった弁護士の不安、心の隙間に忍び
込もうとするのが、非弁提携業者の勧誘手口です。 独立直後は、非弁提携業者から標的にされやすいこと、かつ、弁護士側も心理的に
「引っかかりやすい」状態であることを、よくよく心得ておくことが重要です。紹介料の支払や報酬分配にあたるか、つまり非弁提携
になるかは、実質判断となります。 ですから名目が、広告料、コンサルタント料であろうがなかろうが、実質的に紹介料、報酬分配
にあたれば、弁護士法や弁護士職務基本規程に違反する、ということになります。 翌日、事務所に出勤したX弁護士は驚きまし
た。事務職員がだれも居らず、自分の机の上には、Y社長からの「通知書」が置かれていました。「これまで先生を支援したいと
思いまして、事務所家賃や従業員の給料などを持ち続けておりましたが、これ以上持つことはできません。弁護士たるもの、
ちゃんと契約は守ってほしいと思います。ついては、未払い金5000万円を請求しますので、一括で支払ってください。」
弁護士の社会一般、市民からの信用というものは、相当に高いものがあります。信用があるからこそ、不適切受任や処理、
流用(横領)で、その信用を「換金」することができる、そこに、新型非弁提携は目を付けたのではないでしょうか。
非弁提携がまだ流行るのは、逆に言えば、まだ弁護士に対する社会の信用が高い証でもあるのです。私たち弁護士は、この点をよく
よく自覚して、いやしくも軽々と甘言に乗せられるべきではない、と思います。

30 :非弁提携危ない:2018/06/19(火) 14:56:05.22 ID:9Rbc8gVK.net
http://niben.jp/niben/books/frontier/frontier201710/2017_NO10_19.pdf、東京第二弁護士会 非弁護士取締委員会 委員 深澤諭史
 弁護士業界は、事件数の激減と弁護士の激増など、相変わらず厳しい状況にあります。
特に当会の所轄する東京都内は、弁護士数が非常に多く、弁護士会の法律相談、国選弁護等の担当も、なかなか回ってこないというのが
実情です。新規独立弁護士にとっては、決して容易ではない状況ということになります。 そういった弁護士の不安、心の隙間に忍び
込もうとするのが、非弁提携業者の勧誘手口です。 独立直後は、非弁提携業者から標的にされやすいこと、かつ、弁護士側も心理的に
「引っかかりやすい」状態であることを、よくよく心得ておくことが重要です。紹介料の支払や報酬分配にあたるか、つまり非弁提携
になるかは、実質判断となります。 ですから名目が、広告料、コンサルタント料であろうがなかろうが、実質的に紹介料、報酬分配
にあたれば、弁護士法や弁護士職務基本規程に違反する、ということになります。 翌日、事務所に出勤したX弁護士は驚きまし
た。事務職員がだれも居らず、自分の机の上には、Y社長からの「通知書」が置かれていました。「これまで先生を支援したいと
思いまして、事務所家賃や従業員の給料などを持ち続けておりましたが、これ以上持つことはできません。弁護士たるもの、
ちゃんと契約は守ってほしいと思います。ついては、未払い金5000万円を請求しますので、一括で支払ってください。」
弁護士の社会一般、市民からの信用というものは、相当に高いものがあります。信用があるからこそ、不適切受任や処理、
流用(横領)で、その信用を「換金」することができる、そこに、新型非弁提携は目を付けたのではないでしょうか。 
非弁提携がまだ流行るのは、逆に言えば、まだ弁護士に対する社会の信用が高い証でもあるのです。私たち弁護士は、この点をよく
よく自覚して、いやしくも軽々と甘言に乗せられるべきではない、と思います。

31 :Anonymous:2018/06/20(水) 12:29:12.77 ID:9cfKnh6X.net
https://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/80663c2169d560e65d24744ea18c15d9
引用した記事のタイトルは「ああ、危ない弁護士が多すぎる!」というもので、月刊「FACTA」2010年1月号に掲載されたものです。
そして、次に挙げられているのは、多重債務者の債務整理や過払い金返還請求絡みの事案です。
(7)千件以上の債務整理を受任して処理を事務職員に任せ、世界一周クルーズに出かけた→業務停止1年6カ月(東京弁護士会)
(8)06年以降、弁護士でもない事務長に多重債務の整理を任せ、報酬を分け合うなどした→退会命令(長崎県弁護士会)この記事では
槍玉に挙げられていないものの、 4月に業務停止処分を受けた千川元弁護士(故人)もこの分類に属するのでしょう。
 弁護士会では「非弁提携」の事案として取り上げられることが多いのですが、世の中には弁護士でもないのに債務整理等の事件を引き受け、
法律上はありえないダーティな処理をしてしまう、いわゆる「事件屋」と呼ばれる人が結構おり、金に困った弁護士がその事件屋に名義貸しをして、
自分では実質的に何も事件処理に関与していないといった弁護士が増えています。
 以前なら、このような名義貸しをする弁護士は、仕事が来なくなって生活に困った高齢者が多いと言われていたのですが、最近は若手の弁護士にもそういった
事案がみられるようになり、弁護士激増政策によりまともな法律事務所の就職先が見つからなかった新人弁護士で、このような「事件屋」
のところに 就職し非弁行為の隠れ蓑に利用される人も跡を絶たなくなったようです。
 とりあえず、債務整理事件等を依頼するにあたり、やたら年をとった弁護士が出てきたり、債務整理について右も左もわからないような
頼りない弁護士が出てくる事務所は、こうした非弁提携事務所である可能性が高いので、こうした事務所には依頼しない方が無難です。
 なお、最近はテレビやラジオ等に広告を出す法律事務所が急に増えていますが、別にこうした広告を出している事務所なら安全ということは
全くありません。 実態を見ていると、むしろ積極的に宣伝や広告をしている事務所の方が危険ではないかと思うくらいです。

32 :非弁提携業者:2018/06/21(木) 13:24:35.43
非弁提携と悪徳広告屋
 過払い金返還請求が下火となり、いわゆる通常の弁護士業務ができない「過払い屋」などは必至に広告で残り少ない過払い金返金請求のパイを奪い合っている状態だ。広告の中には
自画自賛をするために広告屋が作る口コミサイトや、「法律相談所」という名称で匿名で過払い金の内容を診断するという極めていい加減であり、筆者には非弁提携としか思えない
弁護士マッチングサイトも多数存在する。このような悪徳広告屋が運営する事務所は、過払い金などの使い込みは日常的に行われており、依頼者に返還された過払い金の額などを
正確に報告せずに、少なく申告したり場合によっては、まだ債務が存在するから弁護士事務所管理で返済するから、弁護士の預り口に弁済原資を支払えなどと、言ってカネを
フトコロに入れてしまう弁護士(非弁屋)も存在するのである。
こんな悪質な弁護士事務所を見分けるコツは以下のとおりだ。
・24時間対応とか深夜まで対応という事務所は要注意、普通の弁護士なら法廷などを抱えており、そんな対応は不可能。
 ・異常に弁護士事務所を賛美する口コミサイトは、いわゆる「サクラ」の可能性が高い。
 ・経験豊富・弁護士経験○十年とアピールする弁護士は怪しい。なぜなら、そんなにキャリアがあるのであれば、紹介者からの依頼で充分に食えるのが普通。
 ・相談時に(電話・メール・面談を問わず)異常に依頼者に迎合する弁護士は「着手金」だけが目当ての可能性が高い。
 まぁ、いまどきはネットで専門性をアピールしたり「親身な対応」を売りにする弁護士事務所が多いが、そんなことで問題を解決できるはずもない事は依頼者も理解しておくべきだろう。
筆者のところにも覚せい剤中毒者の「ホンマ」が、様々な非弁行為を業とする広告屋とも結託しているとの情報も寄せられている。弁護士の広告は所詮は「広告」でしかない事を
弁護士選びを検討している人は、しっかりと理解しておくべきだろう。
https://kamakurasite.com/2018/01/23/%E9%9D%9E%E5%BC%81%E6%8F%90%E6%90%BA%E3%81%A8%E6%82%AA%E5%BE%B3%E5%BA%83%E5%91%8A%E5%B1%8B/

33 :非弁提携危ない:2018/06/21(木) 12:43:12.00 ID:Z6cDHMZY.net
非弁提携弁護士にご注意 弁護士でない者は、弁護士法72条によって、報酬を得る目的で弁護士にのみ認められている行為をすることを禁じられています。
また、弁護士は弁護士法27条によって非弁業者から事件の周旋を受け、またはこれらの者に自己の名義を利用させてはならないと規定されています。
ここ数年の間、これら弁護士法に違反したという理由で何名かの弁護士が業務停止等の処分を受け、その内容が新聞等に公表されました。
1つのパターンは、紹介屋と呼ばれる手口ですが、経理一本化などのおとり広告でおびき出した多重債務者に「あなたの場合にはもうどこの業者も貸してくれない。
すぐにこの事務所に行って破産手続きを頼みなさい」といってある法律事務所の地図を渡し、後日その弁護士から紹介屋に紹介料が支払われるケース。
もう1つのパターンは、弁護士は名義貸しだけで事務作業のほとんどを非弁業者の雇った従業員が行っているケースです
提携弁護士が懲戒処分を受けた後に調べてみると、債務者から預かっているお金の大半がなくなっているケースが少なくありません。これは非弁業者がその預り金を抜いてしまっているからです。
懲戒処分を受ければ、その後は当然業務ができなくなりますから、債務者の依頼した案件はそのまま放り出されることになります。また金銭的にも預けたお金のかなりの部分が戻ってこないことになります。
このような被害に遭わないためにも非弁提携弁護士への依頼は可能な限りやめておいたほうがよいと思われます。
そこで、このような被害にあわないための方法ですが、
◎おとり広告をするような業者の紹介に乗らない
◎依頼の際にすべて事務員まかせで弁護士に会わせてもらえないような事務所、あるいは室内を多数のブースに区切ってあるような整理専門風の事務所には依頼しない
ということです。http://www.hara-law.net/first/hiben.html
もし、依頼するかどうか迷ったり、すでに提携事務所らしき弁護士に依頼してしまった場合には、当事務所にご連絡いただくか、東京弁護士会には、多重債務の整理だけを目的とした
法律相談センターが神田と四谷に用意されておりますので、このいずれかに出向いて相談を受けられることをお勧めします。

34 :非弁提携危ない:2018/06/22(金) 08:32:00.65
http://niben.jp/niben/books/frontier/frontier201710/2017_NO10_19.pdf、東京第二弁護士会 非弁護士取締委員会 委員 深澤諭史
 弁護士業界は、事件数の激減と弁護士の激増など、相変わらず厳しい状況にあります。
特に当会の所轄する東京都内は、弁護士数が非常に多く、弁護士会の法律相談、国選弁護等の担当も、なかなか回ってこないというのが
実情です。新規独立弁護士にとっては、決して容易ではない状況ということになります。 そういった弁護士の不安、心の隙間に忍び
込もうとするのが、非弁提携業者の勧誘手口です。 独立直後は、非弁提携業者から標的にされやすいこと、かつ、弁護士側も心理的に
「引っかかりやすい」状態であることを、よくよく心得ておくことが重要です。紹介料の支払や報酬分配にあたるか、つまり非弁提携
になるかは、実質判断となります。 ですから名目が、広告料、コンサルタント料であろうがなかろうが、実質的に紹介料、報酬分配
にあたれば、弁護士法や弁護士職務基本規程に違反する、ということになります。 翌日、事務所に出勤したX弁護士は驚きまし
た。事務職員がだれも居らず、自分の机の上には、Y社長からの「通知書」が置かれていました。「これまで先生を支援したいと
思いまして、事務所家賃や従業員の給料などを持ち続けておりましたが、これ以上持つことはできません。弁護士たるもの、
ちゃんと契約は守ってほしいと思います。ついては、未払い金5000万円を請求しますので、一括で支払ってください。」
弁護士の社会一般、市民からの信用というものは、相当に高いものがあります。信用があるからこそ、不適切受任や処理、
流用(横領)で、その信用を「換金」することができる、そこに、新型非弁提携は目を付けたのではないでしょうか。
非弁提携がまだ流行るのは、逆に言えば、まだ弁護士に対する社会の信用が高い証でもあるのです。私たち弁護士は、この点をよく
よく自覚して、いやしくも軽々と甘言に乗せられるべきではない、と思います。

35 :非弁提携情報弁護士:2018/06/22(金) 08:20:45.48 ID:NfkVczUE.net
そこから見えるのは、弁護士が独立性を失い、弁護士ではない非弁業者主導の下、依頼人の利益が損なわれる悪しき商業主義だ。では、そうした非弁提携事務所に勤めている弁護士とは、
どういう人種なのか。松永弁護士が言う。
「非弁提携の噂が流れている、ある有名法律事務所が、訴訟の準備書面をホームページ上で公開しているのですが、基本的に法律の勉強をやっていればわかるような間違いがあり、これを試験で書けば確実に落ちるというレベルの低いものです。
要は、普通の弁護士であればわかることが、わかっていないのです。依頼人の強い要望で、負けるとわかっている訴訟をすることは確かにあります。しかし、そのような準備書面をホームページに掲載することはありえません。彼らのやっていることは、
広告を大量出稿して、できるだけ依頼人を集め、楽な事件だけを受任し、早く解決して目先の手数料を取る、というものなのです。  
 こうしたやり方は、弁護士ではなく整理屋が主体になっているからそうなるわけです。また、そうした事務所に勤務している弁護士のレベルも低い。多くの弁護士が参加しているメーリングリストで、あるとき、非弁提携を疑われている
事務所に所属している弁護士が質問をしていたのですが、『この人、本気で言っているのかな』という内容でした。司法試験に受かっていれば、当然知っているべき知識がないことに、驚かされました。
 昔は、弁護士が非弁提携に走るのは、経済的な理由からだとされてきました。事務所が赤字になってしまって、仕方がなく整理屋と提携し、仕事を斡旋してもらうというケースが多かったのです。  
 しかし、私が調べた限り、非弁提携をしているとされる弁護士に共通するのは、弁護士として持っていなければならない能力の欠如です。学歴も良く、振り出しは大手の四大法律事務所でしたが、現在は非弁提携をしていると噂されている
弁護士がいますが、そういった弁護士の実情を調べてみると、事件はほったらかしで何もできないケースが多いのです。  http://biz-journal.jp/2012/07/post_407.html

36 :Anonymous:2018/06/22(金) 20:43:49.25 ID:pl2gE6oN.net
http://oldcar-purchase.com/

37 :Anonymous:2018/06/25(月) 19:35:11.30 ID:XnZoTTOS.net
悪徳業者暴露したオリンパス
非弁提携する業者
バレます業者非弁

38 :非弁提携情報弁護士:2018/06/26(火) 16:45:00.17
非弁提携弁護士に決して頼んではいけない。
もちろん、名義貸しをしていることがバレれば、その弁護士は懲戒処分を受け法律業務ができなくなります。
その結果、依頼人が依頼した案件はそのままとなります。このような被害もあることを知っておいてください。
しかし残念なことに、実際には弁護士協会の対応の甘さが被害拡大に一躍飼っているのも事実ですが。
本来であればこのような弁護士を厳罰化に処して弁護士資格剥奪の処分が相当です。
非弁提携弁護士や非弁業者には気を付けましょう。CMや電車内の広告で見かける大手だからと安心は禁物
大手弁護士事務所だろうと、門構えの良い法律事務所であろうと、レベルの低い仕事をすることがあります。
どのような点に注意するべきか?事務員がやたらと多く、弁護士には会わせてもらえない
得体の知れない業者などから紹介される弁護士には警戒する(特に注意が必要なのは、頼んでもいない法律相談窓口などからの電話には要注意。)
事務所に行っても弁護士を見かけない弁護士に依頼する際には、「弁護士」という名前だけで安心感を覚えてはいけないという事です。
非弁提携弁護士に引っかかってしまうと大変です。

39 :Anonymous:2018/06/26(火) 16:32:13.64 ID:f8kgxDin.net
カッパラッタお金はリーダー本田に言わば上納されるのはもちろん、キャバクラで豪遊したり、覚せい剤・向精神薬(コカイン)など薬物三昧を毎週のように繰り返して生活しているのです。
もし、この記事を見て未だにこのような犯罪法律事務所で働いている方が居ましたら、即刻お辞めになる事をおすすめ致します。知らなかったでは済まされない可能性もあります。
それともリスクに対して見合ったお金が配給されていますか? きっと事務整理や電話窓口で働いている人の1ヵ月の給料分を彼らは一日でキャバクラで豪遊したり、薬物購入の為に使い込んで楽しんでいる。
リスクに合わない犯罪には加担しないことです。
この御苑法律事務所の主な業務は、
・過払い金請求、残業代請求(東京都内に設置した法律相談窓口(コールセンター)や、ネット検索から集客) 検索キーワード「残業代請求 御苑法律事務所」で集客している。
・残業代請求.bizという残業代請求ランキング比較サイトを運営、もしくは広告を掲載して集客。デタラメな口コミサイトである。もし、このサイト運営者が第三者なのであれば確実に犯罪に加担している訳で、
幇助罪は免れないだろう。
・ネット中傷の削除や、出会い系詐欺被害などの業務も行っている。
・探偵事務所とも共謀し、不正に住民票の交付を受けて個人情報を入手・販売
以上3つがこの犯罪法律事務所の主なシノギである。もうヤクザ顔負けのやり口です。(国税のみなさま・警察のみなさま・検察のみなさま本当に朗報でございます)
・過払い金請求、残業代請求などで返還のあったおかねを依頼者に満額返さず着服。または、一部のみ返す形で無理やりサインさせ着服。(業務上の詐欺・横領にあたる行為)
警察は旧山本法律事務所及び御苑法律事務所から過払い金請求のあった依頼者情報を消費者金融に開示請求し、満額が返されているか実態調査するべきである。また、
覚えがある被害者は必ず警察署または、弁護士会の非弁提携窓口に通報してください。被害が拡大しています。(弁護士の名の下に行われている犯罪ですから、被害者も気づかない場合が大半です。)
下記以前の記事参考リンク旧山本法律事務所)現御苑法律事務所
そして現在は笠井浩二弁護士がこの御苑法律事務所の登録弁護士ということであるがこの笠井浩二弁護士の懲戒処分の回数がギネス級でもある。

40 :非弁提携業者:2018/06/27(水) 08:36:22.51 ID:tpx1ZMxW.net
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/folder/1006719.html?m=lc&p=1
□新谷勇人弁護士(大阪)懲戒処分の要旨 有名な国会議員の元弁護士がでてきて非弁行為
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/30051494.html
□成田哲雄弁護士 懲戒処分の要旨 事件処理は事務員まかせて世界一周クルーズ!処分を受けてハイさようなら!
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/27050702.html
□松本徹弁護士(大阪)懲戒処分の要旨  途中でやめたら戒告
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/32151850.html
□花村哲男弁護士(大阪)懲戒処分の要旨 事務員任せで業務停止2年?ありえない厳しい懲戒処分・
ほんとうは非弁提携だったのでは 2回目で退会命令
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/32261394.html
退会命令http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/33063083.html
以上懲戒処分の要旨からいくつか拾ってみました。
弁護士会は反社会団体などとの非弁提携をなるべく隠して処分を出します。
はっきりと書きません。書いたらえらい事になります。そのような方と日頃からお付き合いをしていると公表もできません。
しかし、弁護士会は無能弁護士・老いぼれ弁護士に飯を食わして会費を取らなければなりません。非弁・名義貸しの高齢弁護士にはもう老後の金も心配ないというまで処分は出さないのかと思います。

懲戒処分を出す懲戒委員・綱紀委員の腕の見せ所ということでしょう。

41 :FACTA記事暴露:2018/06/27(水) 18:55:31.26 ID:UDSTbbne.net
FACTAバレます業者非弁業者
ヤバイからでも派遣する非弁提携業者

42 :Anonymous:2018/06/28(木) 12:58:30.54 ID:OGUmkkH5.net
提携弁護士対策 以前は、歳を取った仕事のなくなった弁護士が、このような提携をしていたようですが、現在は、歳に関係ありません。
やはり、お金欲しさに業者と提携するようです。弁護士には相当な収入が入りますから、事務所も立派、身なりも立派です(そうでない人もいます)。
弁護士の仕事内容は、事務所の外観、体裁からは判断できません。法律違反の実態は外部にはなかなか明らかになりません。このような弁護士は避けた方が安全です。
自分が依頼している弁護士が提携弁護士ではないかと感じたら、弁護士会のクレサラ相談センター(相談は無料です)で相談すると良いでしょう。
弁護士会も対応策を実施しています。 提携弁護士は、東京だけで、約50名から60名いるそうです。苦情相談、紛議調停事件を担当すると、相手の弁護士が
(証拠はないが)提携弁護士ではないかと、疑問を感じることがあります。
非弁提携行為は、弁護士法27条で禁止されています。違反すると、2年以下の懲役または300万円以下の罰金が科せられます(77条1号)。
各弁護士会の非弁護士取締委員会が扱います。筆者も、リンク先の興信所が、非弁行為を行ったために、事情聴取を受けた経験があります。
まさに、ネット時代です。リンクにも気をつけないと、あらぬ疑いをかけられ、大変です。
サラ金会社の役員が経営する「新宿イプシロン」が、「低金利で500万円まで融資します」との広告を出し、融資を求めて来た客に対しては
「あなたは借金が多すぎて融資できない。債務整理した方がいい」と誘い、提携した弁護士を紹介していました。
役員は、多額の収入を上げ、脱税がきっかけで摘発されていました。提携弁護士はこの役員に対し顧客1名につき12万円を支払っていたそうです。役員は、
懲戒処分を受けたり、借金に苦しむ弁護士と提携していたようです(2000年2月28日読売新聞朝刊より) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:27bf53d07c0340c4b732ad524cd5291a)


43 :非弁提携業者:2018/06/28(木) 17:25:45.78
過払い返還金900万円詐取 NPO法人を装う国内2018年6月28日 木曜 午後1:10
 NPO(民間非営利団体)法人を装って、過払い返還金およそ900万円をだまし取った男らが逮捕された。
松本吉則容疑者(51)ら3人は、NPO法人の職員を名乗って、過払い金がある債務者3人に返還請求訴訟を実際に起こさせ、
返還された過払い金およそ900万円をだまし取った疑いが持たれている。
松本容疑者らは、債務者とみられる人の名簿を持っていて、警視庁は、松本容疑者らが同様の手口で、およそ50人の債務者の過払い返還金、
あわせておよそ5,800万円をだまし取ったとみて調べている。
過払い返還金詐取、男を容疑で逮捕 主犯格か 社会
2018/6/28 11:56 保存 共有 印刷 その他
 利息制限法の上限金利を上回る「グレーゾーン金利」で生じた過払い金の返還金詐取事件で、警視庁捜査2課は28日までに、
債務者が返還を受けた約900万円を詐取したとして、NPO法人「STA」(東京・豊島)の実質オーナーとみられる無職、松本吉則容疑者(51)
=豊島区雑司が谷3=を詐欺などの疑いで逮捕した。同課は主犯格とみている。
 「STA」関係者で無職、長谷川和江容疑者(54)=詐欺容疑などで逮捕=ら2人も再逮捕した。捜査2課は松本容疑者らがNPO法人の
看板を悪用して債務者を勧誘し、5千万円以上を不正に得たとみて調べている。3人の認否は明らかにしていない。
 3人は2016年2〜7月、債務者3人を勧誘して金融機関に対する過払い金の返還請求訴訟を起こさせ、債務者の代理人弁護士が受け取った
返還金計約900万円について、偽造書類を示して詐取した疑いがある。
弁護士が債務者のために取り戻した過払い金を「本人に渡す」などと嘘を言ってだまし取ったとして、NPO法人の実質的運営者の男ら3人が逮捕されました。
 「STA」の実質的運営者・松本吉則容疑者(51)と長谷川和江容疑者(54)ら3人はおととし、債務者のために過払い金を取り戻した弁護士事務所に嘘を言い、
現金900万円をだまし取った疑いが持たれています。

44 :Anonymous:2018/06/30(土) 08:18:02.41 ID:q0oQnRfZ.net
過払い金泥棒の松本吉則と長谷川和江を再逮捕 こいつらと組んでいた弁護士は名乗り出てください
テレ朝ニュースは「過払い金を本人に渡さず詐取か…仲介のNPO運営者ら」として以下の記事を配信した。
弁護士が債務者のために取り戻した過払い金を「本人に渡す」などと嘘を言ってだまし取ったとして、
NPO法人の実質的運営者の男ら3人が逮捕されました。
「STA」の実質的運営者・松本吉則容疑者(51)と長谷川和江容疑者(54)ら3人はおととし、債務者のために過払い金を取り戻した
弁護士事務所に嘘を言い、 現金900万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、STAは債務者と過払い金を
取り戻す弁護士の仲介をしていました。そして、弁護士に 「債務者本人の口座は家族に分かってしまう」「私の口座から本人に渡す」などと
嘘の説明をして金をだまし取っていたということです。 松本容疑者が犯行を指示していたとみられています。警視庁は、松本容疑者らが
だまし取った金が6000万円近くに上るとみて調べています。 引用以上 こいつらは2回目の逮捕であり、被害額が6000万円近くに
上るというのであるから計画的な常習のカッパライなのである。【参考リンク】過払い金を騙し取る非弁屋 NPO法人STAの
長谷川和江と河野一良を逮捕 関連した弁護士も非弁提携で告発すべき事案です
このような事件で、この泥棒2人と組んでいた欠陥弁護士が存在する事は明らかであろう。上記参考リンクでもふれたが、
本人以外に返金を行うような事案は、 必ず本人に意思確認も行うのが通常であり、その際には過払い金の金額・報酬も依頼者本人に
伝える事は当然だからである。 このインチキNPOの泥棒と結託していた弁護士も警察は逮捕するべき事案であると思われるし、
この欠陥弁護士の情報を各単位弁護士会が 把握しているのであれば、しっかりと会としての懲戒請求を行うべきであろう。
 2人は、さいたま市南区鹿手袋7、無職、長谷川和江容疑者(54)と、東京都中野区沼袋2、会社員、河野一良容疑者
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31530410Y8A600C1CC0000/

45 :非弁行為:2018/07/04(水) 16:26:08.71
2017.9.8 12:30無資格の事務員に弁護士業務させる 37歳男性弁護士を処分 神奈川県弁護士会
https://www.sankei.com/affairs/news/170908/afr1709080029-n1.html
弁護士資格のない男性事務員に弁護士業務をさせるなど弁護士法に抵触する非弁行為があったとして、神奈川県弁護士会は7日、
同会所属の林敏夫弁護士(37)を業務停止1年6カ月の懲戒処分にした。
また、同法違反(非弁提携)の罪で林弁護士と事務員の告発状を横浜地検に提出したと発表した。
同会によると、林弁護士は平成27年6月ごろから翌28年9月中旬までの間、事務員が弁護士資格を持っていないにも関わらず
男女トラブルの委任契約などを行っていたことを知りながら、容認していたほか、事務員に頼まれ、自分が受任している事件と関係のない
住民票を職務上請求し、1通あたり1万8千円と引き換えに渡していたという。
金銭上のトラブルから、事務員が同会に林弁護士の懲戒請求をしたことなどから発覚したといい、林弁護士は同会の調査に
「事務員がそういうことをしているのは知っていた」などと話しているという。
同会の延命政之会長は記者会見し、「不祥事の防止などに一層努力していく」などと話した。

46 :Anonymous:2018/07/05(木) 13:49:54.46 ID:+x9H++NK.net
笠井浩二弁護士(東京)に6回目の懲戒処分 なぜ東京弁護士会は6度も懲戒処分を受けた弁護士を「戒告」で済ませ
弁護士活動を継続させるのか理解不能です。7月4日付の官報で今まで5回の懲戒処分を受けている有名欠陥弁護士である
笠井浩二弁護士(東京)が6度目の懲戒処分を受け、「戒告」の処分を下されていた事が判明した。
以下にその公告を引用する。懲戒の処分公告https://kamakurasite.com/
弁護士法第64条の6第3項の規定により下記のとおり公告します。     記
1 処分をした弁護士会  東京弁護士会 2 処分を受けた弁護士 氏名    笠井浩二  登録番号  17636
 事務所    東京都新宿区2-9-23SVAX新宿9階  御苑法律事務所
3 処分の内容      戒 告4 処分が効力を生じた年月日 平成30年6月18日
平成30年6月20日   日本弁護士連合会引用以上
この笠井浩二弁護士の背後には現在非弁提携と違法薬物の乱用で有名な消費者金融エイワのホンマこと本田が存在し、
これまた非弁屋で呼び屋のコンチャンこと近藤が出入りしている事は何度もお伝えしているとおりである。
笠井弁護士の今までの懲戒事由は、依頼者のカネのカッパライや業務停止中の弁護士業務など大変悪質なものばかりであり、
長期の業務停止を余儀なくされていたわけであるが今回は「戒告」という笠井弁護士からしたら、何らの処分も下されなかったに
等しい激甘の処分となったのである。この懲戒処分の内容が現段階で分からない事は事実であるが、過去に5回も懲戒処分を受けた
弁護士に懲戒すべき事由があったのであれば、「戒告」という処分を下す事に違和感を抱く事は当然であろう。
一般社会で、5回も「非行あり」と認定されれば会社員であろうと公務員であろうとアルバイトであろうと
懲戒解雇は免れない事態であると思われるが、弁護士自治においては大した問題ではないという事であろう。

47 :詐欺 業務上横領:2018/07/11(水) 09:10:10.05
関西アーバン「中興の祖」の呪縛
経営を長年牛耳った「伊藤体制」にまといつく裏社会人脈。「スピリチュアル経営」の正体見たり。
2011年7月号 BUSINESSはてなブックマークに追加
関西アーバン銀行にとって触れられたくない「不都合な真実」がとうとう刑事事件化した。東京地検特捜部と証券取引等監視委員会が摘発した
元名証セントレックス企業、富士バイオメディックス(2008年10月に民事再生申し立て)の粉飾決算事件――。鈴木晃元社長ら旧経営陣とともに
5月30日付で起訴された「粉飾アレンジャー」は、関西アーバンとただならぬ関係にあった。問題の人物は元行政書士の馬上弘直被告。
知り合いの元公認会計士、吉富太可士被告を富士バイオの管理本部副本部長に送り込むなどし、鈴木元社長らに不正会計の具体的方法を指南していた。
都内の整形外科病院や男性器治療専門の病院グループを連れてきて、M&A(合併・買収)を仮装することによって資金を還流させていたとされる。
実は、富士バイオで粉飾行為が行われていたちょうど同じ頃、馬上被告は関西アーバンの大口融資案件でも重要 ………https://facta.co.jp/article/201107034.html

48 :Anonymous:2018/07/11(水) 09:00:49.44 ID:JEnWxfUh.net
うその見積書で9億円を詐取 キヤノン子会社元社員ら逮捕カテゴリ:国内
2018年7月11日 水曜 午前6:28
「キヤノン」子会社の元社員の男らが、リース会社からおよそ9億円をだまし取った疑いで警視庁に逮捕された。
「キヤノンマーケティングジャパン」元社員の岡畑洋一容疑者(53)と、医療法人の元財務部長・吉富 太可士容疑者(59)ら5人は、
2012年、東京・千代田区のリース会社に、医療機器のリースにかかる金額を水増ししたうその見積書を提示し、
およそ9億円をだまし取った疑いが持たれている。
岡畑容疑者は当時、医療機器の販売を担当していたということで、事件発覚後に懲戒解雇された。
警視庁は、5人の役割など全容解明を進める方針。https://www.fnn.jp/posts/00396121CX

49 :FACTA暴露記事:2018/07/19(木) 17:37:02.77
日本公開に際して、山口、月刊FACTA編集長の阿部重夫、ウッドフォードの通訳を務めた修行僧のミラー和空がコメントを寄せており、
山口は「7年前、私が丸裸にしたのはオリンパスではなく、日本人と日本社会だった。オリンパスは日本社会そのものだったのだ」と事件を振り返っている。
「サムライと愚か者-オリンパス事件の全貌-」は、東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開。
山口義正 コメント この事件によって海外では「一人ひとりは優しくて優秀だが、集団になると腐敗して暴走を始める」という日本人観ができあがったという。
7年前、私が丸裸にしたのはオリンパスではなく、日本人と日本社会だった。オリンパスは日本社会そのものだったのだ。
阿部重夫 コメント 禍根は残った。FACTAがスクープして6年半、オリンパスの「ココロとカラダ」は今も病んでいる。サムライが去り、
愚か者の「戦犯」はしがみついたままだ。臭いものにフタ、根絶できない日本企業は泥沼にはまる。
ミラー和空 コメント 残念です。「オリンパス事件」を経た今なお自浄能力がない会社です。この映画の焦点となる不正に直接関わった
幹部のうち数名が現役で重要ポストに居座っています。また、昨今報道されている賄賂疑惑やパワハラ訴訟をみるかぎり、「三つ子の魂百まで」。

50 :Anonymous:2018/07/19(木) 17:22:39.59 ID:DrSZsHvl.net
関西アーバン「中興の祖」の呪縛 経営を長年牛耳った「伊藤体制」にまといつく裏社会人脈。「スピリチュアル経営」の正体見たり。
2011年7月号 BUSINESSはてなブックマークに追加
関西アーバン銀行にとって触れられたくない「不都合な真実」がとうとう刑事事件化した。東京地検特捜部と証券取引等監視委員会が摘発した
元名証セントレックス企業、富士バイオメディックス(2008年10月に民事再生申し立て)の
粉飾決算事件――。鈴木晃元社長ら旧経営陣とともに5月30日付で起訴された「粉飾アレンジャー」は、関西アーバンとただならぬ関係にあった。
問題の人物は元行政書士の馬上弘直被告。知り合いの元公認会計士、吉富太可士被告を富士バイオの管理本部副本部長に送り込むなどし、
鈴木元社長らに不正会計の具体的方法を指南していた。
都内の整形外科病院や男性器治療専門の病院グループを連れてきて、M&A(合併・買収)を仮装することによって資金を還流させていたとされる。
実は、富士バイオで粉飾行為が行われていたちょうど同じ頃、馬上被告は関西アーバンの大口融資案件でも重要 ………
「キヤノン」子会社の元社員の男らが、取引先のリース会社から現金およそ9億円をだまし取るなどしたとして、
警視庁に逮捕されたことが分かりました。
逮捕されたのは、「キヤノンマーケティングジャパン」の元社員・岡畑洋一容疑者と医療法人の元財務部長・吉富太可士容疑者ら数人です。
岡畑容疑者は2012年、東京・千代田区にあるリース会社に対し、吉富容疑者が実質的に運営していた千葉県の医療法人と
医療機器のリース契約を結ばせました。そして、医療機器を購入する際の金額を水増ししたウソの見積書をリース会社に提示するなどして、
現金およそ9億円をだまし取った疑いが持たれています。
岡畑容疑者は当時、医療機器の販売を担当する部署に所属していたということで、警視庁は犯行を主導した可能性があるとみて、事件の全容解明を進める方針です。(10日13:25

51 :全国に拡散を:2018/07/20(金) 11:37:59.34
佐藤 孝俊(さとう たかとし)少女猥褻罪
1979年 4月〜1980年 3月 迄生まれ
逃がすな

52 :Anonymous:2018/07/20(金) 17:05:30.67 ID:FoqZh6iW.net
大きな問題を起こした弁護士です (過去10年以内)
横領や金のトラブル起こす弁護士はすべて自分が法律事務所を経営する
@ 大山良平 大阪 16584  自分の事務所
A 谷口玲爾 広島 18899  自分の事務所
B 楠見宗弘 和歌山15178  自分の事務所
C 佐竹修三 東京 18927  自分の事務所
D 鈴木宣幸 沖縄 15880  自分の事務所
E 徳田常光 香川  9218  自分の事務所
F 大石裕二 大分 17568  自分の事務所
G 阿部元春 東京 13777  自分の事務所
H 河辺幸雄 奈良 15201  自分の事務所
(参考)処分なしで弁護士資格が無くなった福岡県横領3人衆
@  高橋浩文 福岡  20986 自分の事務所
A  渡辺和也 福岡  16032 自分の事務所
B  稲尾吉茂 福岡  25794 自分の事務所

先日4500万円横領で世間を驚かせた岩手の渡邊栄子弁護士の登録番号は
17929番は1982年に弁護士登録です。景気が良かったころです。
そして自分の事務所「渡邉栄子法律事務所」を経営しています。

他にもたくさんのデータがありますが、共通しているのは、横領、着服、金でもめるのは自分がボス弁の法律事務所です。
一人、二人の法律事務所です。
データでは4人以上いる法律事務所の横領事件はありません。

53 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

54 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

55 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

56 :Anonymous:2018/07/23(月) 17:15:44.03 ID:jlW1pAWN.net
test
susucoin:STn3XfGvF6rg72p2fL4iPhWHW7C4ffy8aG

57 :Anonymous:2018/07/24(火) 17:17:59.75 ID:1v1XSX7y.net
NPOにはサラ金会社を辞めた人間がデータを持って辞めています。そのデータを基に電話をしていますから確実に過払い金はあります。
電話を受けた元利用者も今まで放置していたのは、私には過払いはないという思い込みや資料が手元に無いことなどがあります。
NPOから電話があれば、いくらでもいいから返してくれるならとNPOの過払い請求に承諾をします。つまりNPOが請求者を探し出してくる
のですから、過払い請求は減りません。新規の客を開拓して弁護士に渡すのです。NPOは弁護士より必死に仕事をしています。
1年で3億円稼いだNPOもいます。儲けてあとは潰すか、また新たにNPOを作ればいいのです。こんなおいしいビジネスを手放すわけがありません。
過払い請求をするには弁護士の名義が必要ですが、名義を貸したい弁護士はたくさんいます。名義だけなら月に50万円、仕事もするなら100万円が
相場だそうです。月100万円払っても儲かるビジネスです。名義を貸したい弁護士は無能・借金まみれ・高齢の弁護士です。
非弁提携は弁護士主導ではありません。
NPOが主導で弁す。法律事務所に事務長という人間を送り込みます。監視役でもあります。NPOに監視され働くのは弁護士の方です。

58 :伊藤吉昭アメイジングプロモーション:2018/07/31(火) 08:07:31.88
https://www.amazing-pro.jp/ 会社名 合同会社アメイジングプロモーション
代表者 伊藤吉昭 所在地 東京都豊島区南大塚3丁目4番2号RCビル3
電話番号 03-6914-0041 設立年月日 平成27年6月5日
士業専門広告代理店事業 すべてはお客様の課題解決のため労働者派遣事業法に基づく一般ならびに特定労働者派遣事業 WEBサイトの企画制作・
運営WEB広告全般にわたってサービスを提供しております。

業務委託先 司法書士 山中法務事務所 司法書士 山中健太郎 司法書士法人かなめ総合法務事務所
弁護士法人天音法律事務所 弁護士 人見勝行  つばめ(燕)総合法務事務所  司法書士 高橋弘
はるかぜ法律事務所 弁護士 渡部孝至  弁護士法人サンク総合法律事務所 旧事務所名:樋口総合法律事務所  樋口卓也
行政書士法人 PRIMUS 司法書士 高橋弘
http://youtu.be/z21f6DFAMjI

59 :Anonymous:2018/07/31(火) 12:06:59.35 ID:GPqw1oPj.net
7/31(火) 5:59配信 デイリー新潮銀座に“廃墟”が… 脱税に5年求刑「川本源司郎」と「丸源ビル」の命運
銀座に“廃墟”が… 高級デパートやブランドショップが立ち並ぶ東京・銀座。ところが日本一の繁華街なのに、よく見ると、
あちらこちらに、廃墟のようなビルが目立つ。川本源司郎氏(86)がオーナーの「丸源ビル」だ。その川本氏に懲役5年、
罰金約3億円が求刑されたのは7月13日のことである。川本源司郎氏「川本氏は、自分が経営するビル経営会社・東京商事が
約10億6千万円の脱税をしたとして、5年前、法人税法違反容疑で逮捕・起訴されていたのです。ところが、本人は容疑を全否定。
公判でも“ぜんぶデタラメです”と主張していました」(社会部記者) 川本氏といえば、九州や銀座で80棟近い飲食ビルを経営し、
全盛期は資産1千億円超の富豪として知られていた。映画製作にポンと大金を払うなど、金銭に無頓着なところもある一方、
節税には異様なほど熱心だったと言う。「また“変わり者”として知られていた川本氏は、後継者を作らず、自分一代でビル経営も終わり
と言っていました。実際、数年前から、テナントを無理やり追い出すなどトラブルが続出。銀座のシンボルのようだった丸源ビルが次々と
廃墟になっていったのです」(同)  本社オフィスがあった「31丸源ビル」を訪ねてみると、B1のクラブと1階にあるアンティークショップ
を除いて、あとは真っ暗なガランドウ。 薄暗いクラブの入り口には、彫刻像がずらりと放置され、異様な雰囲気だ。
「丸源ビル側は、勝手に解体工事を始めるなど嫌がらせをしてきましたが、 店側も工事差し止めの仮処分申請などで対抗しています」
(店側の関係者)  そんなわけで、店子vs.川本氏のにらみ合いは今も続いているのだが、脱税事件の判決が言い渡されるのは11月20日。
求刑通りの懲役だったら娑婆に戻ってこられるのは90歳を過ぎてからである。
「週刊新潮」2018年7月26日号 掲載

60 :Anonymous:2018/08/02(木) 11:14:50.45 ID:XnK0Nz5h.net
@望月彬史 43146 静岡  戒告 処分日 2017年11月9日
司法書士に対して暴言
A浅野憲一 13843 東京 業務停止6月 処分日 11月14日
業務停止中の業務
B大橋 毅 21709 東京 戒告 処分日11月14日
事件放置
C眞船裕之 45686 神奈川 戒告 処分日11月20日
成年後見人の杜撰な事件処理
D園田小次郎 25756 二弁 業務停止8月 処分日11月21日
非弁提携 事件放置、怠慢な弁護士業務
E田原一成 41118 東京 業務停止6月 処分日12月5日
解任後の着手金返還をしなかった。
裁決の公告
業務停止1年⇒業務停止9月
内山成樹 17126 東京  処分日2018年1月19日

61 :Anonymous:2018/08/05(日) 15:09:41.73 ID:fBH7PoAk.net
https://m-fetishism.com/vr/
https://m-fetishism.com/puke/
https://m-fetishism.com/joi_mania/

62 :アメイジングプロモーション伊藤吉昭:2018/08/06(月) 15:51:58.02
https://www.amazing-pro.jp/ 会社名 合同会社アメイジングプロモーション
代表者 伊藤吉昭 所在地 東京都豊島区南大塚3丁目4番2号RCビル3
電話番号 03-6914-0041 設立年月日 平成27年6月5日
士業専門広告代理店事業 すべてはお客様の課題解決のため労働者派遣事業法に基づく一般ならびに特定労働者派遣事業 WEBサイトの企画制作・
運営WEB広告全般にわたってサービスを提供しております。
業務委託先 司法書士 山中法務事務所 司法書士 山中健太郎 司法書士法人かなめ総合法務事務所
弁護士法人天音法律事務所 弁護士 人見勝行  つばめ(燕)総合法務事務所  司法書士 高橋弘
はるかぜ法律事務所 弁護士 渡部孝至  弁護士法人サンク総合法律事務所 旧事務所名:樋口総合法律事務所  樋口卓也
行政書士法人 PRIMUS 司法書士 高橋弘http://youtu.be/z21f6DFAMjI
突然ホームページを閉鎖・・・・どんな営業なんだか?????????????
このサイトにアクセスできません www.amazing-pro.jp のサーバーの IP アドレスが見つかりませんでした。
Windows ネットワーク診断ツールを実行してみてください。 DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN

63 :Anonymous:2018/08/10(金) 16:17:57.63 ID:QsSf50ci.net
弁護士ならば犯罪を犯しても氏名が出ない? ← 報道機関、警察、日弁連がグルだということが一目瞭然
2017年09月21日 | 日記「軍資金」要求の脱税事件弁護士に賠償命令
毎日新聞 2017年9月21日
 脱税事件で有罪判決を受けた大阪府内の男性(53)が、弁護人から「軍資金」と称して報酬を不当要求されたとして約500万円の
損害賠償などを求めた訴訟で、大阪地裁は20日、大阪弁護士会所属の男性弁護士に120万円の支払いを命じた。弁護士は「工作に入る」
などと捜査当局との交渉を進めるかのようなメールを送っており、比嘉一美裁判長は「誤解を招く表現で、説明義務に違反した」と指摘した。
 判決によると、男性は2014年2月、実質経営する会社の法人税を脱税した容疑などで大阪地検特捜部に逮捕された。保釈された後、
別の脱税事件での再逮捕を免れようと、検察とのパイプをうたう弁護士に相談。着手金約400万円を支払った後、弁護士から「工作に入ります。
軍資金120万円を現金でお届けください」とメールで求められた。
 男性は国税庁や検察庁との交渉を期待して応じたが、直後に再逮捕され「不安な心理につけこんだ悪質な行為」と主張していた。
 弁護士は「軍資金は(検察OBの)弁護士から助言をもらう費用だった。捜査当局との交渉資金だと説明したことはない」と反論したが、判決は退けた。
以上引用毎日https://mainichi.jp/articles/20170921/k00/00m/040/205000c
※上記事件と同じか否かは不明だが、下記もまた弁護士氏名が公表されていないね。大阪弁護士会から懲戒処分されたか否かも確認しようがないよな。
要するに、弁護士を含む法曹界も行政に属する警察も報道機関も皆、お仲間だということだ

64 :Anonymous:2018/08/13(月) 07:50:23.62 ID:jKWGr638.net
2015.2.3 12:33「過払い金」未払い計1億6千万円!? 弁護士死亡…取引代理店2社提訴 19人、約1300万円分 
 東京都内の弁護士が借金返済時に払い過ぎた利息「過払い金」を回収したものの、依頼者に返還しないまま死亡したなどとして、
兵庫県姫路市内の債務者など19人が2日、この弁護士との取引があった都内の広告代理店2社を相手取り、約1300万円の損害賠償を求める訴訟を
神戸地裁姫路支部に起こした。https://www.sankei.com/west/news/150203/wst1502030041-n1.html
 訴状などによると、この弁護士は、新聞の折り込み広告などで、債務者の無料相談会を告知し、1社あたり約4万円の着手金と
回収額の1〜5割を報酬として受け取る契約を依頼人と締結。貸金業者から受け取った過払い金を依頼人に返還せず、
平成24年2〜11月、広告を作成した2社に「印刷・折り込み代」として計約2億5千万を支払った。弁護士はその後死亡したとしている。
 姫路市内で2日会見した原告側の安田孝弘弁護士によると、同様の被害を受けた債務者は全国で500人を超え、返還されていない
過払い金は計約1億6千万円に上るという。
 安田弁護士は「2社の活動実態は不明瞭な上、一般的な宣伝費用と比べ著しく高額。弁護士事務所と共謀し、事実上の資金移動を受けていたと推定される」と指摘。
「裁判を通して事実関係の解明につなげ、被害の回復に努めたい」と話した。

65 :脱税の告発:2018/08/14(火) 12:53:27.91
愛知県弁護士会に所属する谷口典明弁護士(34)=名古屋市千種区=が名古屋国税局の税務調査を受け、2009年までの
6年間で約7000万円の申告漏れを指摘されていたことが26日、分かった。うち約4600万円については、消費者金融に払い過ぎた
利息の返還を求める「過払い金返還請求訴訟」などの報酬の一部を申告しなかった分で
、同国税局は所得隠しと認定し、重加算税を課した。 弁護士を務める父親(64)も07年からの3年間で約1500
万円の申告漏れを指摘された。追徴税額は2人で計約3500万円
に上るとみられる。 同弁護士会によると、谷口弁護士は多重債務者の救済など消費者
保護を目的とする「消費者問題対策特別委員会」委員。 関係者によると、谷口弁護士は過払い金の回収や返還請求訴訟
などを手掛けた際に受け取った報酬の一部を意図的に申告しなかったという。他に事務的な計上ミスもあったとされ、同弁護士は既に
修正申告した。父親は顧問先から受け取った報酬の計上時期の誤りなどを指摘された。
 谷口弁護士をめぐっては、金融先物取引で得た約2億7000万円を申告しなかったとして、名古屋地検が昨年12月、所得税法
違反容疑で母親(64)を逮捕、起訴している。 同弁護士の事務所は取材に対し、「取材はお断りしている」と話した。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110126k0000e040059000c.html

66 :Anonymous:2018/08/14(火) 12:32:33.05 ID:MbS7KAT4.net
元 平戸市の司法書士 1億4千万脱税逮捕 不当利得返還請求で大儲け
http://n-seikei.jp/2014/03/post-20688.html
京都地検特刑部は大阪国税局と共同して、所得税約1億4400万円を脱税したとして、元司法書士の
安田成達容疑者(42、京都市中京区)を所得税法違反の疑いで2月27日逮捕していた。
2011年11月に自主廃業=を逮捕、大阪国税局と合同で関係先を捜索した。
 逮捕容疑は、長崎県平戸市で司法書士安田成達をしていた10〜11年、約3億6800万円の所得を隠し、
所得税約1億4400万円を免れたとしている。
 安田成達容疑者は、売上金の一部を親族名義の預金口座に隠すなどしたとされる。
安田成達容疑者は07年、日本司法書士会連合会(日司連)の司法過疎地開業支援事業を利用して平戸市で開業、不当利得返還請求(=過払い金返還請求)で大儲けし、
脱税対策か2011年11月には自主廃業して、京都に移り住み優雅に生活を送っていた。
日司連への報告では、安田成達容疑者の10〜11年の業務の8割超は、消費者金融の利用者が払いすぎた利息の返還を求める「過払い金返還請求」だったという。
 「認定司法書士」になり、単に田舎で不当利得返還請求事件を扱ったら目立たないだろうとの思いで平戸へ行ったのだろう。しかし、
不当利得返還請求事件は司法書士の場合、140万円までしか扱えず、司法書士法に違反している可能性が高い。再逮捕される可能性もある。
 今回の脱税逮捕は、大阪国税が当初事案を見出したと思われる。大阪国税管轄の消費者金融業者から多数の不当利得返還請求をしている
安田成達司法書士を割り出し、追跡調査したのだろう。

[ 2014年3月 5日 ]

67 :Anonymous:2018/08/15(水) 14:40:30.50 ID:ARdusyWl.net
2015.2.3 12:33「過払い金」未払い計1億6千万円!? 弁護士死亡…取引代理店2社提訴 19人、約1300万円分 
 東京都内の東弁元島袋栄一弁護士が借金返済時に払い過ぎた利息「過払い金」を回収したものの、依頼者に返還しないまま死亡したなどとして、
兵庫県姫路市内の債務者など19人が2日、この弁護士との取引があった都内の広告代理店2社を相手取り、約1300万円の損害賠償を求める訴訟を
神戸地裁姫路支部に起こした。
https://www.sankei.com/west/news/150203/wst1502030041-n1.html
 訴状などによると、この弁護士は、新聞の折り込み広告などで、債務者の無料相談会を告知し、1社あたり約4万円の着手金と
回収額の1〜5割を報酬として受け取る契約を依頼人と締結。貸金業者から受け取った過払い金を依頼人に返還せず、
平成24年2〜11月、広告を作成した「広宣」と「レクラーメ」2社に「印刷・折り込み代」として計約2億5千万を支払った。弁護士はその後死亡したとしている。
 姫路市内で2日会見した原告側の安田孝弘弁護士によると、同様の被害を受けた債務者は全国で500人を超え、返還されていない
過払い金は計約1億6千万円に上るという。
 安田弁護士は「2社の活動実態は不明瞭な上、一般的な宣伝費用と比べ著しく高額。弁護士事務所と共謀し、事実上の資金移動を受けていたと推定される」と指摘。
「裁判を通して事実関係の解明につなげ、被害の回復に努めたい」と話した。
東京弁護士会の島袋栄一弁護士。過払い金回収業務を中心に活動し、全国で無料相談会を開き、依頼人を募っていたが、2012年11月に死亡した
弁護士の口座からは12年2月から11月にかけ、「広宣」と「レクラーメ」2社に計約2億5000万円が送金されていた。送金の名目は「印刷・折り込み代」だった。 
原告側は「不自然に高額で架空だ」と主張。会社側が、回収した過払い金を弁護士の口座から移し、死亡後に依頼人に返還させないようにしたとしている。

68 :島袋栄一弁護士は殺されて:2018/08/15(水) 15:05:47.31
NHKニュースhttps://archive.fo/0EWFT#selection-18.0-29.1
2015年(平成27年)2月2日[月曜日]兵庫県のニュース過払金回収分 返還求め提訴

消費者金融に払いすぎた利息について依頼を受けて回収した
島袋栄一弁護士が死亡したため返還されなかったうえ、回収した金が
別の会社に不当に送金されていたとして兵庫県姫路市などの19人が東京の2つの会社を
相手取り、およそ1300万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。訴えを起こしたのは、姫路市や加古川市などの19人です。
弁護団によりますと、19人は、東京弁護士会に所属していた島袋栄一弁護士が3年前に姫路市や加古川市などで開いた
相談会に参加し、消費者金融に払いすぎた利息の回収を依頼しましたが、3年前に島袋弁護士が死亡し返還されないままになっているということです。
さらに島袋弁護士の資産を調べたところ預貯金がほとんど残っていなかったうえ東京の「広宣」と「レクラーメ」2つの会社に相談会の広告費などとして
多額の金が送られていたことがわかったということです。
京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」2社に「印刷・折り込み代」として計約2億5千万を支払った。
島袋栄一弁護士はその後死亡したとしている。
19人は「送金されていた費用は、実勢価格からかけ離れた不当なもので、これによって回収した金の返還を受けることが不可能になった」などとして
2つの「広宣」と「レクラーメ」会社に対し、およそ1千3百万円の損害賠償を求めています。
弁護団は「広宣」と「レクラーメ」2社は活動の実態があったかもよく分からない。原告には、
返還金を当てにしていた人もおり裁判で実態を解明したい」と話しています。
2015年02月02日 19時04分

69 :Anonymous:2018/08/30(木) 14:06:44.24 ID:kyiqp5Ce.net
テレビ
原発事故をめぐる元経産大臣の曲解インタビュー、300万円の慰謝料(平成25年)
テレビ東京のカメラインタビューが曲解されたと議員が訴えたところ、裁判所は名誉毀損の不当行為を肯定しました。

インターネット
保険医の取消、欠格期間経過後も掲載。30万円の慰謝料(平成15年)
旧厚生省のホームページに結核期間経過後も保険医の取消情報を記載し続けられたことが名誉毀損となり、国家賠償責任を認める結果となりました。

近隣トラブル、防犯カメラで監視、ホームページ掲載(平成21年)
プライバシー権の侵害等による慰謝料として10万円が認められました。

告訴状提出内容をブログで掲載される。(平成23年)
本件告訴が殺人罪などの嫌疑をかけうる客観的根拠が認められないとして、150万円の慰謝料が認められました。

70 :Anonymous:2018/09/02(日) 12:36:16.47 ID:DKzhgZEd.net
非弁屋の使用人である吉村亮子弁護士と弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所の懲戒処分の公告
自由と正義4月号は「非弁屋の使用人」である吉村亮子弁護士への懲戒処分の公告と同弁護士が代表社員であった弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所
の懲戒処分の公告を以下のとおり掲載した。
「非弁屋の使用人」吉村亮子弁護士(千葉)業務停止3月の懲戒処分 背後の元ヤミ金融関係者と九州に移転した弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所
 上記参考リンクでも指摘したとおり、吉村亮子弁護士の「飼い主」は北海道出身の元ヤミ金業者であり、組織的に多重債務者を送り込む非弁屋が
ひいらぎ綜合法律事務所を「法律の窓口」として使っていたようである。吉村弁護士は病気などを患い、ほとんど弁護士業務を行っていないので、
面談もしなければ受任事件の処理方針の説明もしないのは当然の成り行きであろう。問題なのは、吉村弁護士不在の中でいったい誰が、この事務所
で法律行為を行っていたかという事だろう。千葉県弁護士会には、この元ヤミ金の目星ぐらいついているのだから、
非弁行為で刑事告発するべきなのである。しかし、依頼者に訴訟提起の連絡もせずに過払い金返還請求訴訟を提起したとのことだが、
訴訟委任状は誰が書いたのであろうか?実際に事務所を取り仕切る
チンピラ非弁屋が依頼者の名前を書いて三文判を押して訴訟提起したのであろうか?また訴訟の結果についても知らせていないとの内容もあるが、
代理受領した過払い金は依頼者に適切に返還されたのであろうか?依頼者に返金していなければ単なる横領行為であり、依頼者に過払い金を
返還しないことを 前提に訴訟提起を図った可能性も否定できないだろう。

71 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

72 :Anonymous:2018/09/08(土) 08:12:26.69 ID:V4AxVg45.net
弁護士法人サルート法律事務所は、平成30年8月15日付で解散、清算人として高関雅英弁護士が選任され、
今後は清算業務に入ることになりました。 今後の連絡先につきましては、下記の清算人宛にお願いいたします。
〒103-0012東京都中央区日本橋堀留町2-3-14 堀留THビル10階弁護士法人・響内 清算人 弁護士 高関 雅英TEL:03-6831-1833

弁護士法人サルートが8月15日に「解散」していました。 呼び屋のコンチャンが関与した大手整理屋に何が起きたのか?
日弁連の弁護士検索(法人)を確認したところ、弁護士ブローカーで昼間から飲んだくれ懲戒弁護士の笠井浩二の飲み仲間の呼び屋の
コンチャンこと近藤が関与していた、弁護士法人サルート(サルート法律事務所)が解散となっているとの情報が寄せられた。
確かに日弁連の検索によると、8月15日付で弁護士法人サルートは解散となっており、弁護士法人としては「解散」となり、
これから清算処理が開始されるようである。
呼び屋のコンチャンをはじめ、様々な非弁関係者がサルート法律事務所に関与しているとの情報は多く寄せられており、そもそも
この事務所は弁護士法違反で有罪判決を受け弁護士資格を喪失した吉田勧弁護士が運営していた非弁提携事務所が母体である事から、
多くのきな臭い話がささやかれていたのである。
一時期は若手弁護士も所属していたのであるが、いつの間にかそれらの若手が消えた事から考えると、この
弁護士法人サルート法律事務所の実質的な経営者が、同事務所の水野正晴弁護士を「見限り」
新たに別事務所を立ち上げたと見るべきであろう。

73 :Anonymous:2018/09/17(月) 16:26:59.05 ID:TFEtU8MN.net
平成29年度 東京司法書士会 新人研修会 講義要項 平成29年11月
東京司法書士会 総合研修所 新人研修室https://www.tokyokai.jp/news/035d74cf2920b25fc7d15a0f7264f1a35faaecf2.pdf
各講義の方針・内容等を、担当講師より紹介いたします。講義を受ける際の参考としてください。
講義によっては【事前課題】を出題しています ので、必ず確認の上、受講してください。
◆平成29年11月29日(水) 倫理・綱紀 千野隆二 会員(武蔵野支部)
司法書士の職務の適正化と規律、秩序の維持を目的とした綱紀事件の処理及び懲戒制度に
ついてその手続き(苦情・懲戒申立てから注意勧告・懲戒処分まで)の流れを説明した後、
実際の注意勧告・懲戒処分事例を紹介しつつ、特に新人司法書士が陥りやすい事例を中心に
トラブル回避のための注意点・対処法を具体的に説明していく予定です。
懲戒の申出は誰にも認められ、決して他人事ではありません。「新人なので知らなかった」
では済まされない綱紀・懲戒の実情を、しっかり学んでいただきたいと思います。【事前課題】
今年司法書士試験を合格した甲田太郎は、求人案内で見つけた乙野司法書士事務所の面接
で、事務長Aから以下の説明を受けた。この事務所に入所することに問題はないか。問題が
あると考える場合、その理由は何か。
『今月末、乙野司法書士事務所の代表乙野司法書士が高齢を理由に司法書士業を廃業します。
乙野司法書士事務所には他に司法書士はおらず、事務長のA及び事務員のBの2名がいます。
A及びBともに司法書士事務所での職歴20年以上のベテランであり、事務所の経理も担当
しています。甲田さんには給与として月50万円支払うので、是非うちで司法書士登録をして、乙野先
生の後任として乙野司法書士事務所に勤務してくれませんか。
司法書士業務及び経理等を含めた事務所経営は、今までどおりA及びBが全て行うので、
初心者の甲田さんでも心配しなくて大丈夫ですよ。』

74 :HIROKEN街角法律相談所・非弁行為:2018/09/23(日) 18:08:14.38 ID:8NTeZZqV.net
今回の捜索対象となった「あゆみ共同法律事務所」は新65期の高砂あゆみ弁護士を筆頭に
皆若手の弁護士が集まった弁護士法人であるが、実際はHIROKENの「丸抱え」の事務所
であったのであろうと思われる。HIROKENの運営する「街角法律相談所」は
あゆみ共同法律事務所だけでなく、「非弁提携」が疑われる「リヴラ法律事務所」との関係も
以前から指摘されており、このような非弁事務所の「丸抱え」を巡り、チンピラみたいな社員と
非弁屋の間で揉め事が何度も起きていたことは筆者にも情報が寄せられている。
(証拠はありますので、文句があるなら訴訟してください)今回の容疑は、HIROKENの社員が
あゆみ法律事務所で恣に弁護士業務を行っていた容疑らしいが、高砂あゆみ弁護士を始め
同事務所の弁護士たちは非弁行為を「黙認」していたわけではなく、実質的な経営者が「HIROKEN」
であったことから、「黙認」せざるを得なかったという事であると筆者は判断している。
高砂あゆみ弁護士を始めとした、あゆみ共同法律事務所の所属弁護士らは実質的にHIROKENに
「雇われ」ていた事実をすべて大阪地検特捜部に話をして、HIROKENの非弁業務を知るうる限り全て
供述することが、弁護士の使命である「社会正義の実現」に添う行動であることを理解して欲しいものである。
またHIROKENに実質的に飼われている弁護士・司法書士らは、自分から所属会に連絡するなり、
捜査機関に自首するなど恥を知る行動を取るべきだろう。

75 :HIROKEN非弁提携:2018/09/25(火) 07:33:23.35
弁護士事務所を家宅捜索、大阪 地検特捜部、無資格業務か 2018年9月21日 01時49分
資格がない者に弁護士業務をさせる非弁活動をした疑いがあるとして、
大阪地検特捜部が20日、 弁護士法違反容疑で弁護士法人「あゆみ共同法律事務所」の
大阪事務所(大阪市中央区)や、 経営コンサルタント会社「HIROKEN」(東京都目黒区)
を家宅捜索したことが関係者への取材で分かった。  関係者によると、大阪事務所に派遣された
HIROKENの社員が、弁護士資格がないのに債務処理業務をした疑いがある。 あゆみ共同法律事務所の
弁護士らは、無資格と知りながら業務を任せた疑いがある。  大阪弁護士会が調査し昨年秋、特捜部に相談していた。
・・・・今はホームページを閉鎖しているhttp://hiroken-grp.co.jp/
株式会社HIROKEN代表取締役兼CEO 中濱弘高 ビジョン インターネットを通じてデファクトスタンダードを創造する
目標 3年以内に年間売上100億円
事業内容士業・不動産分野を中心とした・WEBメディア運営・営業コンサル
<街角相談所-法律>https://machikado-houritsu.com/
<街角相談所-探偵>http://machikado-tantei.com/
<街角相談所-不動産>https://machikado-fudosan.com/
<街角相談所-融資> https://www.machikado-yushi.com/
所在地 東京都目黒区東山1-4-4 目黒東山ビル8階 資本金 2,000万円財務情報 2014年5月期実績8億6,124万円
2015年5月期実績13億9,500万円 2016年5月期見込20億円 従業員100名 100人のメンバー

76 :HIROKEN街角法律相談所:2018/10/04(木) 20:29:17.10
アホすぎでしょうバレます
HIROKEN街角法律相談所丸抱え下請け
砂あゆみ弁護士は、大阪地検特捜部から
非弁提携していた、から家宅捜索されています
アホすぎでしょうバレます
へっざまぁ(爽)
へっざまぁ(爽)
へっざまぁ(爽)

77 :Anonymous:2018/10/04(木) 20:03:49.18 ID:40F+ua8X.net
街角法律相談所は、HIROKEN丸抱え下請け
砂あゆみ弁護士は
大阪地検特捜部から家宅捜索されています

へっざまぁ(爽)へっざまぁ(爽)
ありえないです
アホすぎでしょう
バレます

78 :HIROKEN街角法律相談所:2018/10/11(木) 19:04:56.62 ID:Ejf3/vOR.net
砂あゆみ共同弁護士から非弁提携して家宅捜索されています
アホすぎでしょうバレます
非弁提携ヒロケンHIROKEN街角法律相談所丸抱え下請けして非弁提携
アホすぎでしょうバレます

79 :3大非弁提携業者:2018/11/03(土) 14:07:12.78
9月20日、大阪地検特捜部は広告代理店「HIROKEN」(東京都目黒区)や取引先の「あゆみ共同法律事務所」(東京都千代田区)の大阪事務所
などを弁護士法違反容疑で家宅捜索した。弁護士資格がない事務員に債務整理業務を行わせていたとされる。
「前々から非弁業者と疑われていた3大業者のうちの1社」――。貸金業界関係者はHIROKENについてそう話す。非弁業者とは、広告代理店や経営コンサルタント業
を表向きの看板としつつ、食えない弁護士や司法書士に寄生して「非弁活動」や「非弁提携」で荒稼ぎを行う業者を指す。

 一般に非弁業者は、顧客の紹介数や回収金額の多寡などに応じ広告料などの名目で法律事務所から周旋の対価を吸い上げ(=非弁提携)、
ひどい場合には事務長などの肩書で責任者を派遣して実務全般を取り仕切り、スタッフを派遣して法律事務を自らの手で行う(=非弁活動)。
こうなると、弁護士は単なる名義貸しだ。こうした行為は、顧客など関係者の利益を損ない、ひいては法律秩序を乱しかねないため、
弁護士法で厳しく禁じられている(司法書士も同様の行為は、司法書士法、および日本司法書士会連合会が定める司法書士倫理で禁じられている)。
 にもかかわらず、過払い金返還ブームが盛り上がったここ10年で、そうした業者は水面下で急増した。「サルでもできる」と言われた
過払い金返還請求の単純さや、インターネットの普及による集客のしやすさも非弁業者が跋扈する一因だ。過払い金ブームの一巡で、
非弁業者が侵食する法律事務は今日、債務整理やヤミ金業者との返金交渉、交通事故の示談交渉などにも広がっているとされる。
 そうしたなか、「街角法律相談所」なるマッチングサイトで債務整理の集客を行っていたHIROKENは、とりわけ非弁提携の
疑いがかねてから囁かれていた業者だった。
送客数に応じ成果報酬を受け取っているのではないかと見られていたからだ。前出の関係者によれば、街角法律相談所に
5月時点で登録されていたのは、冒頭のあゆみ共同法律事務所はじめ弁護士事務所が7事務所、司法書士事務所が12事務所の計19事務所に上る。

80 :ジェイティー酒井優:2018/11/11(日) 16:03:18.36
株式会社ジェイティーの情報 最新情報 法人番号 7011101069314
商号又は名称 株式会社ジェイティー 商号又は名称(フリガナ) ジェイティー
本店又は主たる事務所の所在地 東京都千代田区二番町9−3
最終更新年月日 平成30年9月11日
変更履歴情報 公表以後の変更履歴について表示しています。
No.1
事由発生年月日 平成30年9月6日
変更の事由 本店又は主たる事務所の所在地の変更
旧情報 東京都新宿区新宿2丁目15番26号第三玉屋ビル9階
No.2
事由発生年月日 平成30年9月4日 変更の事由 商号又は名称の変更
旧情報 株式会社ジェイトレス
https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=7011101069314
株式会社ジェイトレス【「士業」に特化した総合コンサルティングサービスを展開】
売上高平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円会社名 株式会社ジェイトレス 事業内容■コンサルティング事業
■コールセンター事業■カウンセリング事業
設立平成26年3月4日 資本金3,000,000円 従業員数30名(アルバイト雇用も含む)

81 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

82 :Anonymous:2018/12/05(水) 15:40:14.36 ID:i0inJYc+.net
https://facta.co.jp/article/201806030.html食えない弁護士・司法書士に取り憑く「銭ゲバ」
司法書士や弁護士と提携し、広告を出してスタッフを派遣。利益を巻き上げる業者の実態。
2018年6月号 「食えない士業」に広告コンサルティングなどの名目で取り憑いて利益を吸い上げる提携業者が跳梁跋扈している。今年1月、東京地裁に複数の民事裁判が起こされた。
ある司法書士と提携業者との間の金銭トラブルがこじれた末のことだ。裁判記録や司法書士側の話などから浮かび上がるのは、イケイケの提携業者たちによる凄まじいまでの銭ゲバぶりである。
関西から上京したA司法書士が提携業者と知り合ったのは4年ほど前。自民党代議士秘書の紹介で借りた豊島区内の雑居ビルを所有する不動産会社の人脈だった。提携業者は「ジェイトレス」といい、
2014年3月に設立されたばかり。同社代表は行政書士事務所で働いたことがあるとの触れ込みだった。インターネット広告による集客やスタッフ派遣、管理システム構築などを任せてくれれば、
利益の2割を渡す――。A司法書士はジェイトレス代表 酒井優からそう持ち掛けられた …
https://www.j-tres.com/東京都新宿区新宿二丁目15-26 第三玉屋ビル9階
株式会社ジェイトレス代表者名 酒井優https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-9-1/
株式会社ジェイトレス【「士業」に特化した総合コンサルティングサービスを展開】
売上高平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円

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