■◆■好きなコピペを貼るスレ 7■◆■

55 ：彼氏いない歴774年：2018/01/02(火) 00:59:29.39 ID:XbBLFVyN.net

そんなある日、いつものようにオ●ニー部屋で待機していると、女がやってきた。「ラビアンローズ」とかそんな名前だったと思う。なかなか高貴そうな名前だ。

その日はブラッディレイン0721さんがオ●ニー指導員だった。甘い声と穏やかな口調、しかしひとたびオ●ニーが始まると女に対して「脱がなきゃダメじゃないか、ふざけてるのか」と厳しい一面も見せる人気のあるオ●ニー指導員だった。

いつもの流れで挨拶をし、マイクを接続させる。するとラビアンローズの声に俺らサムライは驚いた。こんな品があってキュートで高貴な声があるだろうか、そんなレベルだった。声から良い香りがしてきそうな勢いだった。

手に汗握った。別なものも握った。こんな高貴な女が今からオ●ニーをする。小学校の時に高校生の兄貴がいるクラスのエロ博士が兄貴のエロ本を盗んできた時くらいの緊張が俺を襲った。