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【シュート】不穏試合を語る Part.69【セメント】

953 :お前名無しだろ (ガラプー KK8a-tkg9):2016/08/26(金) 21:29:49.04 ID:gbXpDkrSK.net
ビルロビンソンやミルマスカラスはリング降りたらいい話は聞かないな。
リング降りたら評判が悪い。
ビッグになってからのハルクホーガンも。
ハルクホーガンの場合は人格っちゅうより態度。
世界のスーパースターになってからは完全に天狗状態に。
それまでは『取材を受ける』だったのが、『俺様の取材を受けさせてやる』へと。
逆にスタンハンセンはそういうのはなかった様だ。
スタンハンセンは全日本プロレスリング時代に若手に凄く配慮していたらしい。
若手1、2年生はスタンハンセンを見ただけで緊張する。
控え室で若手が掃除やら雑用やってる時にスタンハンセンがいたら物凄く緊張する。
スタンハンセンもそれがわかっていた。
だからそういう時にスタンハンセンは敢えて部屋を出るらしい。
そうすれば若手が緊張しないで済むからだ。
そして弁当を買い与えたりもしてたらしい。
スタンハンセンからしたらせっかく入門した若手達には変な形で辞めて欲しくなかったと。
ただですら怪我で断念も有り得る世界。
やりたくても続けられない状況にもなり得ると。
だから余計な事で辞めては勿体ない。
だからスタンハンセンの立場から若手を大事にしていた。
いい話だと思ったよ。

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