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プロレスのセメントの技術ってどうして総合で活かせなかったの?
- 856 :お前名無しだろ :2019/05/04(土) 14:29:33.87 ID:qX0GqmTop.net
- >>842
まず全般的にグラウンド技術が向上した
直接柔術を習っていなかったとしても、柔術由来のテクニックはもはや誰でも身につけている
パウンド技術の向上もちろんある
かつて相手のガードの中にいる状態(インサイドガード)ではろくなことはできないとされていたが、
今では肘や細かいパンチを使って削るチャンスだ
5分のラウンド制と判定基準が確立したのも大きい
ガードでじっくり…などとやっていれば、あっという間に時間が来て上でコツコツしてる方にポイントが入ってしまう
PRIDEの頃だと、タックルを防げない時には クロスガードに持ち込んだり、
スクランブルで引き込むことを選択する場合があったが、今はすぐ立つのが基本
もっともPRIDEの頃でもノゲイラや桜庭は「自分から下になる意味はない」と言っていた
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