【魂の障害者】G馬場＆元子のカタワ過ぎる人間性について語ろう

お前名無しだろ

猪木ってさ、何もかも破天荒でメチャクチャな常識離れした人間だよね。
良くも悪くもね。　とにかく猪木にはマトモな常識がなんにもない。

だから周りはみんな怒っちゃう。　煮え湯をガンガン飲まされる。
前田なんて猪木に殺意さえ持ってた。

でも、そんな「常識のない、非常識人の猪木」だったからこそ、
プロレスを見る側にとっては最高に面白かったし、あり得ないことも数々と実現して来た。

しかも、そんな超問題児である猪木は、同時に「和解の達人」でもあり、
絶対に和解はないと思われていたほど対立したり、前田や佐山のように猪木に憎悪すら抱いていた相手と
和解したりとか、そこでも常人では決してあり得ない良き面での常識外ぶりを発揮している。

でも、馬場には、そういうのがなんにもない。　とにかく馬場は陰湿で、ひたすら執念深い。

後遺症や障害に苦しんでいた、晩年の大木金太郎や上田馬之介とも、
猪木は共に若き日の青春を過ごした仲間として、古き盟友として接していたけれど、
馬場にはそれが何もなかった。

憎み合って猪木から離れていった者も、やがて猪木のもとへ戻り和解する。
名を成しスターのまま財を残して引退していった前田には、いまさら猪木と和解すべき理由なんて
何もなかったが、それでも猪木と和解している。

だが馬場にはそんな者は誰もいない。
相当、ケツの穴の小さな陰湿極まりない輩だったんだろうね、馬場は。

そんなＧカタワ馬場と、カタワ馬場を陰で操っていた人間失格・魂の障害者・カタワ元子クズ夫人の
とことんイヤ～な腐った人間性について、たっぷり語ろう。