2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドームPart2

171 :お前名無しだろ (スプッッ Sd73-k5s6):2020/03/22(日) 20:25:23 ID:ywZFbsINd.net
もし仮に、佐々木健介 VS. 川田利明の試合結果がプロレスのブックだったとしたら、なぜ、川田利明のパワーボムや佐々木健介のノーザンライトボムが決まらなかったのだろうか?

そもそも、プロレスのブックで予め勝敗の結果が決められていたのであれば、何もフィニッシュ・ホールド(決め技)に拘る必要はなく、

たとえば、試合の中盤辺りで川田利明のパワーボムが決まったが、川田利明のピンフォールをカウント2で佐々木健介に返されたという試合展開でも良かったのではないだろうか?

あくまでも、プロレスの試合であり、総合格闘技(総合格闘技にも八百長があったが)の試合を行っている訳ではないのだから、両者の投げ技が一度も決まらない方が、かえって不自然なのではないのだろうか?

そう考えると、あの試合はあくまでもプロレスのルールに則ったものではあるものの、全日本プロレスと新日本プロレスの2つの団体の面子をかけた真剣勝負だったのではないのだろうか?という疑問に辿り着く。

総レス数 357
86 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★