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岡見勇信、中邑と田口と同時期に新日本プロレス受験して、落とされていた
- 1 :お前名無しだろ :2020/05/29(金) 21:32:54.22 ID:+nLTYteW0NIKU.net
- ■中邑選手が所属していたのは、当時の青大レスリング部監督・三宅靖史さんの関係から、
部と阿部裕幸、宇野薫、小路晃をはじめとする慧舟會の選手が
相互交流していたことも要因のひとつ。
新日本入りが決まってからは、今試合に出ておかないと
二度と総合系に出られないと思い、慧舟會に入り浸りの日々だった。
■岡見選手が慧舟會入りを志したのは「プロレスラーになりたくて」。
新日本プロレスには二度入門テストを受け、二度落ちている。
中邑「なればいいじゃないの、今から(笑)」
岡見「いや、今からは(笑)。なりたかったんですけど、挫折して」
中邑「(岡見は)自分が受かった年に一緒に受けてます」。
「同期の田口(隆祐)によれば『岡見の潰れ方は早かった』って(笑)」
■その年の入門テストは70名もの応募者が集まったため、振るい落としが尋常ではなく、
最初の50メートル走で3分の1は落とされていた。岡見選手はスクワットで腰が痛くなり途中棄権。
落とされた中にはフジタ“Jr.”ハヤト選手もいて、中卒だからという理由で、永田さんに落とされた。
応募要綱には「中卒以上」と書いてあるのに…。
特に辛いのはスクワットサドンデス。
■岡見選手はそれ以前にも受験経験があり、そのときは永田さんとのマンツーマンテスト。
中邑選手の結婚式で永田さんと再会。「キミ、頑張ってるね」と声を掛けられ
当時のことを覚えてくれていて嬉しかった。
中邑「『コノヤロー! あの時は落としやがって!』くらい言えよ(笑)」
■プロレスへの憧れから岡見選手は現在「勇信“サンダー”岡見」のリングネームでUFC参戦中。
“サンダー”は獣神サンダーライガーに引っ掛けてあって、
これはUFCスタッフからの提案でもある。ライガーはあっちでもそれくらいレジェンド。
- 2 :お前名無しだろ (ワッチョイW 9315-b4LZ):2020/05/30(土) 02:30:57 ID:6PtKmKiw0.net
- つええ
- 3 :お前名無しだろ :2020/06/09(火) 08:55:39.66 ID:wVuJQPyH0.net
- 吉橋が受かって真田が落ちたのはなんで?
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