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【没後20年】ジャンボ鶴田107【最強論2冊出版】
- 270 :お前名無しだろ :2020/11/28(土) 13:27:45.68 ID:r/2Ar78/0.net
- >>265
196cmの鶴田が、208cmの馬場の頭部を「身体平行キック」で打ち抜く様は圧巻だった。
自分の身長より10cm高い高さで、身体をリングと平行にする跳躍力とは超人のそれだからだ。
しかし、日本にはもう一人「2m越え身体平行キック」ができたレスラーがいたということ。
それがジャイアント馬場。
巨人馬場にとっては、自分の身長より8cm低い高さでも「2m越え身体平行キック」になってしまうのだ。
このように、プロレスにおいて「デカさ」はとんでもないアドバンテージであるということ。
「全盛期の馬場の方が鶴田より強かった。」と主張する人がいても、あながち間違いとは言えないでしょう。
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