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復活: 流血の魔術【ミスター高橋】最強の演技
- 1 :お前名無しだろ :2021/05/24(月) 09:35:37.35 ID:Q00qdkCGp.net
- プロレス団体(ごく一部除く)はカレー味のうんこをカレーと偽って売ってきたようなもの。
高橋は「いや、あれはカレーではなくうんこですよ」と暴露しただけ。
責められるべきはうんこをカレーと偽って売るような
詐欺商売をするプロレス団体だろうに、
なぜかプヲタは暴露した高橋を責めるんだよね。
実に不思議だ。
- 810 :お前名無しだろ :2021/12/03(金) 23:36:45.67 ID:1bAE6oGTd.net
- ミスター高橋教の聖書に書かれている1エピソード、当事者から否定されてる(笑)
ミスター高橋教信者の皆さん、目を覚まして下さい!
――しかしあなたと猪木の闘いは、決してテクニックを競うというものではありませんでした。むしろ気が狂ったように闘っていた。
シン それは私がイノキのワイフ(倍賞美津子)を新宿のショッピングセンター(伊勢丹)の前でスラップ(平手打ち)してからのことだ。イノキはその仕返しをしようとして向かってきた。彼の意識の中で何かが変わったんだろう。そして私は自分の身を守るためやり返した。そこから私とイノキの闘いはレスリングではなく戦争になった。
――その“伊勢丹事件”ですが、ミスター高橋が著書の中であれは“やらせ”だと暴露してますが……。
シン ノー。
高橋がその本を書く前に私のところに連絡があって説明してきた。彼は新日本との約束が守られなかったといって怒っていた。私は「そう書いてカネが入ってハッピーになるならそれでいい」と伝えた。
――それ以降、2人の闘いはどんどんエスカレートしていきました。蔵前での火炎攻撃、大阪での腕折り……。
シン だからさっきも言ったように戦争だった。レスリングじゃない。ルールのない闘い。リング上では何が起こるかわからない。やるかやられるか。イスも使えばサーベルも使った。とてもシリアスな闘い。レフェリーがそばにいたが、そんなこと関係ない。猪木との闘いはいつも真剣なものだった。
- 811 :お前名無しだろ :2021/12/03(金) 23:39:13.72 ID:1bAE6oGTd.net
- ――その“伊勢丹事件”ですが、ミスター高橋が著書の中であれは“やらせ”だと暴露してますが……。
シン ノー。
高橋がその本を書く前に私のところに連絡があって説明してきた。彼は新日本との約束が守られなかったといって怒っていた。私は「そう書いてカネが入ってハッピーになるならそれでいい」と伝えた。
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