【ゼロワン】大谷　試合中に救急搬送 ★8

142 ：お前名無しだろ ：2022/08/30(火) 12:08:11.88 ID:IKpYkHGv0.net

アジャ選手と私とは30年を超す年数ですが、常にご指導を頂いています。

「でもな、そのお前にしかできないことは何だよ。
大谷さんの傍に一番いたお前にしかできない事って。
お前なら、『大谷さんが今、してほしいこと』『大谷さんだったら、今、こうするだろう』ってことは、お前にしか、わからないんだよ！」と。

30年、尊敬し続けている大先輩は、やはり偉大でした！

「誰が何言ったって、その信じたことをやれよ！
私は、最後の一人になっても、見ててやるから。」（アジャ選手）

いつも、叱られてばかりの関係ですが、全てを感じとってくださいました。

「私は、お前や笹やん(笹崎レフェリー)の、関係もあるけど、『大谷晋二郎』が、いるから、ZERO1に上がり続けてんだ！」(アジャ)

大谷選手が常に『誰かのために！』と叫びますが、その気持ちは、皆に伝わり、今は『大谷晋二郎』のために！となっている。

なので、僕は何があっても、『大谷募金』を叫び続けます！」

これが、元となった文章です。

そして、今、時間の許す限り『募金活動』に立たせてもらってます！

始めたころは、沢山のご協力の裏で、バッシングや白い目もありました。

でも、大谷選手が所属していた新日本プロレスさんは、菅林会長様から、いの一番にご連絡戴き、G1という一番大切なシリーズの各会場でお願いできたり、スターダムさんなどは、大谷選手との直接の関係がそんなに無い中で、木谷会長様や原田社長様、またロッシー小川さんとのご厚意で笑顔で迎えて戴いています！

全日本さんも、NOAHさんも、男子、女子、地方…

また、プロレス団体だけではなく、関係者やファンの皆様が、まさに『大谷のために！』と、動いてくださっています！

だから僕は、大谷選手と会えたら、必ず一番始めにこれを伝えます！

「皆、『大谷さんために！』ご協力してくれてます！！」と。

最後までお読み下さいまして、誠にありがとうございました！